Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 246
                          2007.5/24
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             今週のシトラス
 
  今日スーパーで、長年探していた、そういうものがあるのは知ってたんですけど、
 案外売ってなかったものを見つけました。商売柄、
 「お、ヤドカリのネタ!」と思いましたが、よく考えたらそれほどではないので、
 ここで書いちゃいます。
 
  ネスカフェ「Ice Cool」
 スジャータとかみたいなカップの大きい奴に、うんと濃縮したコーヒーとか紅茶が入って
 いるもので、冷水に希釈していただきます。混ざりが良い訳でして。
 私が見たのはコーヒーの甘いのと、控えめのと、無糖の。
 それから、ダージリンとアールグレー。
 これ、某ファーストフードで、こういうの使っているのを見てから、ずっと欲しかったんです。
 インスタントコーヒーや、粉末レモンティーはありますが、溶けが悪い。
 まあコーヒーは、別の激安スーパーで、喉ゴロゴロ状態でゲットした398円の「香味焙煎」を
 スタバのマグに冷水と入れ、フタしてシャカシャカして飲むと結構いけるのでいいんですが、
 紅茶のこう言うのは、待望でした。
 紅茶2種と、無糖のコーヒーを買いました。特価で8個入り200円。一回25円はちょと割高
 ですが、まあ貧乏人にも許容範囲です(toto大外れ(笑)。6つしか合ってないんでやんの)。
 欲を言えば無糖の紅茶が欲しいですね。
 20年前の記憶で恐縮ですが、ステイツでは(欧米か!)当然マクダーナル(欧米か!)に
 「爽健美茶」はなく、アイスティでした。
 無糖なので甘いのがいい人は、シロップではなくスティックシュガーを入れてましたが、
 夏の暑い日には、コークやペプシより、皆こっちを買って無糖でがぶがぶ飲んでました。
 「まるで麦茶だな(当時ウーロン茶はあまり一般的でなかった)。」と思った覚えがあります。
 
  今年の夏はこれで行こうと思います。
 そう言えば今年はやらないのかな?サントリーウーロン茶iPodプレゼント。
 
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             ナゴヤからの手紙 2007.5/24
 
             「黄い電(メトロ)にのって」
 
  日の暮れたばかりの夕景は、抜けた歯の跡を舌で捜す様で、嫌だ。
 
 という事を唄ったのは、京都のブルーズシンガー(彼はブルーズと原音通り発音する)の
 豊田勇造ですが、前は仕事を終わって会社を出ると真っ暗だったのが、薄暗闇になって来た。
 「Who are you?」という意味の
 「誰ぞ?彼?」が「たそがれ」になったというが、5月になると、先を行く人がうっすら
 見える。
 いつもの様に、地下鉄の駅に向かう途中バス停を通りかかると、ちょうどバスが来ました。
 名古屋駅行き。低床バス。
 「乗るか?」
 今日は土曜日。つまり今日の私は
 「土勤ちゃん。」というわけなので、伝家の宝刀?ドニチエコ切符を買ってあります。
 東京では、何とかと言う共通プリベイドが出来て、便利便利と宣伝しているが、それぞれの
 私鉄独自の割引制度が廃止されて、割高になった人もいるとの事。
 名古屋はもともと市営と名鉄を殆どの人が使っているので、あまり使い途のないJRと共通に
 なって、割引が廃止されたらたまらんな。と思っていると、ターミナルについた。
 
  「困ったぞ。道がわからん。」
 しばらく来ないうちに勝手が違う。駅前広場に出て、正面から潜れば良いのでしょうが、
 私は雑踏恐怖があるので、あまり混む道を行きたくない(だから普段名駅に来ない)。
 「えーと、タカシマヤの地下に行けば、きっと道があるだろう。」
 食品売り場をうろうろしながら(驚く程沢山の人が辛抱強く並んでいる。余程美味いのか)、
 「桜通線→」という看板に従って歩くと、不思議な程人は少なく、変だな?と思いながら
 狭い階段からホームにおりると、丁度電車が来た。黄色い電車に乗り込む。
 
  「次は伏見~。伏見~。」
 おい、伏見駅はは桜通線にはないぞ。どこで乗り入れたんだよ。
 電車が小さい。
 自分の体が小さい。
 3歳の自分。
 親に連れられて名古屋駅まで初めて地下鉄に乗っている僕。
 横浜の祖父の家に預けられる時の記憶なのか。
 栄町へは市電だったなあ。(栄と言えば、オリエンタル中村の大食堂の三色アイス。)
 小学校の時、開通した藤ケ丘まで友達とのって、片道切符しかないのに一旦階段を降りて
 改札前を横切って反対線のホームに行こうとして、駅員にとがめられ、歩いて帰った事。
 「これは黄い電じゃないか。」この間、久しぶりに赤池ののりもの館で見たあの電車。
 隣の学生のヘッドフォンから、音楽が聞こえて来る。
 「ねえ君。だからさ。聞き取れないよ。もっと、大きな声で。」
 
  「次は久屋大通~。」
 浅田次郎の「地下鉄(メトロ)に乗って」の映画化DVDを、つい先頃見たのが残ったのか、
 変な夢を見てしまった。良い映画だったからかな?同じテーマでも、「華麗なる一族」の
 ようなワザトラではなく(北大路もキムタクも、このドラマに限ってはorz)、
 自然に父子の対立を描いた佳作でした。
 
  帰るなら御器所までだが、ここで降りよう。行きたい所があるから。
 ブロッサという新しい店舗ビルに出来た、「サブウェイ ブロッサ栄店」に行こうと
 実は思ったのです。
 大好きだったけど、最近あんまり行かなかった近所の店が閉店したとたん、
 「ターキーブレスト」が食べたくてたまらなくなった。パンはウィートで。
 
  ブロッサってビル名は別みたい。しかも行き先指示の掲示は、ブロッサよりテナントで
 鳴り物入りで名古屋に乗り込んで来た、東京のオシャレなインテリアショップ、
 「バルス」の方が大きいぞ。
 「ブロッサ」は翻訳サイトで訳せない。ブロッサム(花)からの造語かな?
 「バルス」は翻訳すると、
 「シータとパズーが最後に唱えた滅びの言葉。」と出た(嘘(笑))。
 
  久しぶりのターキーブレストに感動しながら、ふと外(半地下の、如何にも建築家が
 好きそうなオープンスペース)を見ると、向かいにハーゲンダッツが。
 「ハーゲンダッツはアネックスの地下だけど・・・。」と思いながら、ふと見ると、
 コンクリートを突き破って、大きな木が一本。しかもその奥には、ハーゲンダッツの
 移動アイスクリーム販売車が・・・。(嘘です。天白区民限定追憶楽屋落ちでした。)
 店を出て東山線栄駅へ。この地下街も変わったなあ。
 小6の頃、少年少女合唱団の練習の帰りにフルーツ牛乳を飲んだ牛乳スタンドは、まだ
 あるのか?なんて考えながら歩いていると、駅に着きました。
 黄色い電車は来ず、朝は女性専用車両になる号車に
 「禁断の花園」状態で乗り込んで(おじさんばっか(笑))、
 覚王山のいつものバーに着きました。
 塩釜口在住と言うバーテン君はサブウェイ閉店を聞いて、固まってました。
 100%天白区民共通のリアクションですね(試してみて下さい(笑))。
 
  帰りは充分計算して店を出たにもかかわらず、名城線右回りが来ず、八事でバスを
 捕まえ損ねてしまいました。要らないと思ってパケット定額を解除した私ですが、
 「乗り換えナビ」だけは、携帯で使いたいと痛感しながら、鶴舞線に乗ったわけです。
 なぜ私が八事からバスに乗りたいかと言うと、鶴舞線八事→塩釜口の下り坂の不快感が
 大嫌いだからです。加速度制御の無かった昔の下りエレベーター並みに気持ち悪い。
 金曜深夜、恐らくここで気持ち悪くなって、植田で降りる直前に出口に立っていた女性の
 スカートに思いっきりゲロをぶちまけて出て行った酔っぱらいを見た事があります。
 不快感をさほど感じない時もあるので、恐らく運転手の技量によって差があるのでしょう。
 
  駅を降りてバスに乗ったので、この日は最も「ドニチエコ切符」を有効に使った日。
 となったのでした。名古屋メトロ全線制覇!には名港線に乗れず、無理でしたが。
 
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             シェフのおすすめ
 
             「エジソンの末裔」
 
  白熱電球の製造が終焉に向かっていると言うニュースが先日ありました。
 確かに資源や地球温暖化の問題が話題になっている中、省電力を考えれば蛍光灯、さらには
 LEDのような発光体を灯りに用いる事は、大変重要な事だと思われます。
 電球ソケットにはまる電球型蛍光灯は既にありますので、コストさえ下がれば、白熱電球を
 全く使わない事は可能だと思われます。
 蛍光灯が発明された時、白熱電球製造工場の減価償却を終えるまで、蛍光灯の本格製造を
 電器業界が始めなかったのは有名な話ですが、言い換えれば本気で電球型の蛍光灯を大量生産
 する気になれば、コストはあっという間に下がると思われます。多少価格が高くても、
 寿命では圧倒的有利だと思われますので、消費者も冷静に受け止めるのではないでしょうか?
 
  エジソンが白熱電球を発明した事により、人類は闇夜を克服しました。
 それは良かったのかどうかはわかりませんが、電灯のない生活は今では考えられません。
 原理はそれほど難しいものではありません。
 電気抵抗の大きな物質に電流を流すと発熱し、より大きな電流では明るく発光する。
 しかしその物質は熱に耐えられず短時間で燃え落ち、電流が途絶えてしまう。
 そうならないためには、その物質が燃えない様にすればいいわけで、あとは
 
 1.燃えにくく、寿命の長い通電素材(最初京都産の多分扇子の骨を燃やした炭素。実用段階
  ではタングステン。)
 2.燃えない環境と透明で光を透過出来る外殻(真空に近づける。そのため透明なガラスを
  気圧差に耐え、簡単に割れない外殻にするための球型。)
 
 と言った結論に達するための膨大な試行錯誤があったわけで、まさにエジソン自身の言う、
 「天才は1%のInspirationと99%のPerspiration※1」という言葉通りの努力の結晶がこの電球
 なのですが、この場合の1%の方は既に知られた原理であったと言われます。
 
 ※1 汗をかくこと。転じて努力。日本の政治家が大好きな言葉ですね。
  「日本はもっと国際貢献に汗をかかなきゃいかん」とか。あれを聞くたび、毎晩料亭で美食して
  肥満した、汗かきの政治家の典型を連想します(汗)。
 
  一方エジソンのもう一つの偉大な発明(他にもいろいろありすぎます。映写機とか)である、
 「蓄音機」の方は、まさにインスピレーションの産物。
 大きな音を出すと、ものが振動する。だったら、
 
 1.凄く振動しやすい膜を作り、
 2.その震動を細い一点に集め、
 2.柔らかい物質に震動に応じた刻みを付ける。その物質を回転させれば時間軸に沿って音が
  記録出来るはず。
 3.刻んだ物質を回転させながら細い一点を削らない程度に接触させ、震動を再現し、
 4.それを上手に膜に伝えて大きな震動とすれば、音が再生出来るはず。
 
 なかなか思いつかないし、思いついても、
 「出来っこない。」であきらめたのではないかと思います。
 その後、回転する記録体が円盤になり(エジソンのは蝋を敷いた管。学研の「大人の科学」では
 使い捨てプラコップを使っていましたね)、震動伝達と拡大の過程に電流が使われる様になった
 (ここにもエジソンが介在していますが)以外はオリジナルの発明のままです。
 良いマイクや良いスピーカーとは、磁石の優劣と振動膜の優劣の事であり、原盤に記録するのも
 レコード盤から再生するのも、エジソンの考えた細い一点=針だった訳です。
 マイクが発生する電流の波形を細かく分割し、その量を0と1とに区別して、記録して行くCDなど
 デジタル録音とは原理が全く違う訳で、それがアナログという所以です。
 レコード盤の表面には細い溝が刻まれ、右と左の二つの音が記録されています。針はその溝をなぞる
 事で振動し、直結された磁石またはコイルが振動する事で、隣接するコイル又は磁石との間で微弱な
 電流が生じます。この電流の波形がアンプで増幅され、スピーカーのコイルに電流が流されると
 磁石が振動し、その振動が紙のコーンを揺らして、素晴らしい原音が再現される。
 こういう事が、昔のオーディオファンには実感出来たのですね。
 新しい針に替えるだけで音が良くなったんですから。
 
  現代語で言う「アナログレコード」は、今はすっかり懐かしいものになってしまいました。
 私はいわゆる
 「デジタルくささ。」がわかる程人間の脳神経は優れているとは思いませんので(映画は
 24コマ/1秒。ビデオは約30コマ/1秒。でも「映画の方が動きがカクカクしますね。」とは
 誰も言いませんものね(笑)。イチローなら言うかも)、CDでもiPodでも一向に構わないの
 ですが、アナログ音源のもっている独得な圧縮具合と、レコード盤用に作られた音楽の持つ、
 時代の記憶と言うか、空気は感じます。また本当はレコードの溝にはCDなどでは再現しきれない
 原音の微妙な要素があることがわかって来たそうで、
 「アナログもなかなか奥が深いぞ。」と思いますが、いまさら戻る気にはなりませんね。
 パチパチいう音が、聞く度に増えて行くのでは?自分の扱いが悪いせいでは?という恐怖。
 静電気でつくほこりをどうやったら取れるか。という対策。
 まちがって、どん!と針を落としたり、きーーーっ!と滑らしてしまったトラウマ。
 「夏休みから帰ったらレコードが回りっぱなしで、レーベルの所が深い溝に掘れててさぁ。」
 という武勇伝(笑)。
 どれも、もう戻りたくありません。でも現実には、
 ■家に結構なレコードライブラリを抱えながら、最近全然聞いていない人。
 ■大好きな若手アーチストが、事もあろうに(生意気にも(笑))限定版をアナログレコード
  だけでリリースし、そこには普及版CDに入ってない楽曲がある。と言う人。
 ■若い頃、喉から手が出る程欲しくて、その後CD復刻もなく、半ば諦めていたJAZZの幻の名盤が、
  中古レコード屋で出ていて(故人の愛蔵盤を訳もわからず売り飛ばすんだ。これが(笑))、
  今ならなんとか手が出る人。
 ■若い頃アイドルのファンクラブに入っていながら、結婚の時に愛しい婚約者に軽蔑されるのが
  怖くて全部処分し、なんか最近無性に聞きたくなった人(百恵、聖子クラスだとレンタル屋に
  ベストCDあるんですけどね。先日も意外な方に「河合奈保子ファンクラブに入ってた。」と
  カミングアウトされました。いい人だ(笑)。)
 は沢山いらっしゃるでしょう。
 大好きだったアナログ音源をMacに取り込んで、iPodで手軽に聞けたら・・・。
 
  もちろん現役ヴァリヴァリのオーディオマニアで、
 「やっぱりターンテーブルは真鍮削り出しで糸ドライブ。床は補強。」なんて方は不要ですが、
 昔マニアで、今も押し入れを探せば、かなりの装置があるよ、という方でも、そういう装置は
 大須の某店にでも売り飛ばして、これ買った方が良いかも知れません。
  家の自慢のNEC A-10IIは、調子がいいといい音ですが、時々右CHから音が出なくなるし、
 リファレンスだった全国放送局御用達のDENONの定番カートリッジDL-103も、物置から出してみた
 ところ針がポッキリ(針交換が16,900円だもの。新品買うのとそう違わない(涙))。
 10年20年という歳月がたつと、繊細でアナロギーな音再現装置は、往年の実力は発揮出来ません。
 
  このプレーヤーを発売したIONというメーカーは、以前「iTTUSB10」という同じ目的の、倍位する
 プレーヤーを出しておりましたが、注目されたものの国内販売はなかったようです。今度の機種は
 そのノウハウを生かし、
 「MacなどのUSBオーディオ機能を生かして取り込み、コンピュータやiPodで使える形式のファイル
 に変換したり、CD-ROMに焼いたり※2するにはオーバースペックな機能を削り、高価なオーディオ
 装置の出力を取り込み専用ボードを使って取り込むのにせまる音質のデータを、簡単に作る事に
 特化した、フォノイコライザーもプリアンプも不要なプレーヤーをリーズナブルな価格で出した。」
 と期待するべきだと思います。
 
 ※2 これは本人所有のレコード音源を自分のコンピュータに取り込んで聞く時、音源ファイルが
  「たまたま」AIFF形式で、
  「バックアップのため」CD-ROMに焼いた所、それが
  「たまたま」一般のオーディオ用のCDプレーヤーで聞けてしまう。というだけの意味です。
 
  上の”■”該当者の皆様。この出費は安いと思いませんか。
 大好きなアーティストの限定レコードに悩む貴女は、アナログレコード沢山持ってる彼氏を作り、
 これを買わせましょう(笑)。
 中高年の皆様も、中古レコード店通いが復活したりして。 
         
 ☆USBアナログレコードプレーヤー iTTUSB05 ¥20,790(税込)
  TTUSB05はコンピューター経由でアナログ・レコードの音源をデジタル化し
  CDや携帯メディアプレイヤーに取り込む作業をより簡単にするツールです。
  もちろん通常のアナログ・レコード・プレーヤーとしてもお使いいただけます。
  フリー・ソフトウェアAudacity (Windows XP/Mac OS 10.2以降対応)が同梱されており、
  取込んだ音の無音部分をカットしたり、クリック・ノイズやその他のノイズを取除く事ができます。
  アナログ・レコードの音源をiTunesやWMPなどの音楽再生ソフトで楽しむことが簡単にできるように
  なったのです! しかもリーズナブルに!
  取込んだデータをどう管理するかはあなたのアイデアしだい!
 
 
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 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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       パソコンレスキュー はじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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