Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 250
                          2007.6/25
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             今週のシトラス
 
  早いもので、今回で「柑橘系林檎新報」も250号を数えます。
 この分なら、500号、1000号も時間の問題かと(当たり前のような(笑))思います。
 これも皆様のご支援の賜物と、感謝の念に耐えません。
 下のコラムでも、ささやかな感謝企画をいたしておりますが(本当にささやかで恐縮です(汗))、
 情報発信メールマガジン(か?(笑))としての矜持から、2つ程情報のプレゼントを。
 
 1.(最近職場の入出口に、個人情報保護のため、やたらと非接触型IDカードがついて、鬱陶しくて
   かなわないとお嘆きの方限定情報)社員証を首からつるすストラップの途中に、ダイソーの
  「のび~る携帯ストラップ(携帯電話グッズ-38)」を取り付けます。最大伸長約40cmのコイル
  コード使用で、ちゃんとカードフォルダを付ける洗濯ばさみみたいのがあり、本来の
  ストラップの洗濯ばさみを外して付けると、センサーに簡単に近づけられ、便利。
 2.(これはいつだかのテレビ番組で見たもの)ところてんにちょっとわさび入れると、いい!
  半信半疑で実際に試してみましたが、やばいです。ただし入れすぎるとファイヤー!(笑)
 
 プレゼントと言うにはあまりにもしょぼい情報で、恐縮(この「恐縮」という言葉も、梨本氏の
 せいで、最近のビジネス用語お詫びランキングでは軽い方に分類されていますが、本来の意味は
 「恐れ縮み上がる」ですから、随分な言葉でございますね)でございます。
 ともあれ、これからもシトラスと「柑橘系林檎新報」をよろしくお願い申し上げます。
  
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             ナゴヤからの手紙 2007.6/25
 
             「事後検証報告」
 
  この間の休みに、いつもと違う事をしようと思いまして、1週間程前から綿密に計画をたてて
 おりました。まあ計画は実現しない事もあるわけで、今回計画の実現を妨げるものがあるとすれば、
 お天気と、朝起きれるか(笑)だけです。お金の事はまかしといて下さい。あんまりかかんない。
 今回の計画は以上の3点に要約されます。
 
 1.デフレが警告される中、あえて薄利多売を究極的に押し進める企業の販売実態視察。
 2.イベント型大規模公共事業跡地の利用状況の検証。
 3.戦前建築と昭和30年代家庭のモデルケースの考現学的観察。
 以上です。以下順を追いまして、当日の状況をご説明申し上げます(ああ疲れた(笑))。
 
  1.朝11時前にカブで八事に到着。公共交通利用(特に2.の検証には有効)も考えましたが、
 当日がウイークデーであったため、ドニチエコキップが使用出来ず、断念しました。八事には
 最近2号店(1号店は千種)が開店した「ジャンボ」という弁当屋があります。ここは
 税抜き250円!という激安価格を売り物にしており、品種も揚げ物(チキンカツ、唐揚げ、牡蠣)、
 ハンバーグ、焼き肉(豚)とそろっています。今回は焼き肉(豚)弁当といたしました。
 税込みで263円。その後、本山経由で広小路通(東山線)へ。東に向かいます。
 
  2.ここからはかなり距離があり、めんどくさくなって来て、よっぽど藤ケ丘で乗り換えようかと
 思いましたが、後の予定を考えてがんばって進みました。藤ケ丘を過ぎると、道路は例のリニモの
 路線と並行します。やっぱり乗客少なそうです。まあウイークデーの昼間ですから。
 見慣れた風景が見えて来ましたよ。巨大観覧車。回ってませんねえ。営業はまだ先の様です。
 駐車場にカブを止め(二輪車200円。帰りに見たら少し離れた所に、万博の時停めた無料の駐輪場が
 まだありました(汗))、「万博記念公園」に入場しました。ちなみに入場は無料です。
 ほぼ同時に遠足らしい高校生の観光バスが5台位入って来て、これは大変な事になったと思いました。
 入り口近くに記念館の様なものが出来ており、またコンサートなどやっていた辺り(のはず)に
 プールとスケートリンクが建設されています。愛知県産スケート娘達が近々ここでエキシビジョンを
 やるはずです。どちらも入ってみる事はしませんでした。それどころじゃなかったのです。
 
  3.今回長久手までやってきた理由はもちろん2.ではありません。まあ跡地がどうなっているかは
 それなりに興味がありましたが、もっと整備されてからでも遅くはなかったのです。本当の目的は、
 万博期間中行きたくても行けなかったあの超人気施設。ローソンに長蛇の列が出来、ヤフオクの
 不正転売が問題になった、あの日本で一番有名な住居建築、
 「さつきとメイの家」に行こうと思ったのです。最近はローカルニュースでも殆ど話題にならず、
 「そう言えば、また観覧できる様になったはず。」とネットで検索したのが5月末。
 普通に予約がネットから出来る様になったのですが、2ヶ月前に予約が必要と言う事で、まだ
 そんなに人気があるのか・・・、とorzっていた訳ですが、良く読むと当日券もあり、予約状況を
 見ると、結局土日祝日を除けば当日券が充分ある事がわかりました。1回30分で50人程度、1日5回位
 ありますので、まあ1時間位待つ気があれば何とかなりそう。
 さて私が入ったのは北口。すっかり忘れておりましたが、さつきとメイの家は一番外れでした。
 この距離をかなりの早足で歩きました。とにかく膨大な数の高校生達と一緒になってしまったので、
 この連中が先に当日券買ったら、今日は絶望です。幸い彼らはスケートアリーナに集合らしく、
 途中からは一人旅になりました。しかし遠いですねえ。万博のときはいろいろ施設があったので、
 あれこれキョロキョロ見ながら歩いてたので、そんなに気にはなりませんでしたが、今はとにかく
 急に住宅団地が出来るぞ!みたいな造成地状態。愛地球博大好きだった人なら、泣いてしまいそうな
 「祭りのあと」です。所々に芝生を植えているのは、我々青少年公園デート世代には嬉しいですが。
 途中で「西口」を通過しました。こちらに来ればよかった。1時間に1本園内巡回バスが通って
 いますが、これに当たるのは結構レアです。
 
  ずいぶん歩いて、ようやく受付所にたどり着きました。なんなく12時30分の予約が取れました。
 500円。販売機で120円のお茶を買い、近くでお昼にしました。うん、なかなか美味しい。最近の
 弁当はおかずが多くないと駄目みたいな感じでしたが、シンプルで構わないんだ。主菜の焼き肉
 以外はスパゲッティとマカロニサラダ、漬け物少々だけ。ご飯が少し多いかな?いや主菜が少し
 少なめなせいかも。まあ250円で文句は言えません。味はいいです。特に1日800食と言われる
 この店だと、ご飯を沢山炊くので美味しいですね。
 この日は結構日差しが強く、テントの待合所に三々五々人が集まって来ました。直前になって、
 「あ、ここだ。ここだ。」と10人位やってきました。老若男女。なんのグループなのか特定が
 出来ません。この人たちも無事に定員に入れました。高校生は来ませんでした。
 
  見学が始まりました。30分の見学時間のうち、内部15分、外で15分使って欲しいと言う事、
 内部では写真撮影は禁止である事がチケットに書いてありました。50人がAとBに分けられており、
 多分、Aが最初内ならBが外、という様になっているのかな?と思いましたが、到着するとガイドの
 人は、あっさり
 「下駄箱が一杯になったら、外を先に見て下さい。」との事で、決まりは特にない様でした。
 この日は学校がありますので、幼児以外子供はおらず、年齢も高めでした。最初にガイドの人が
 「となりのトトロをご覧になった方~。」とか挙手を求めておりましたが、そりゃ見てるでしょ。
 それで、ここへわざわざ来ている訳ですから。
 全体を見ての感想は、トトロファンはもちろん、同じ時代を生きて来た人にとっては、大変
 懐かしい施設ですね。映画の場面を忠実に再現しているだけでなく、置いてある小物の懐かしさ。
 殆どが30年代の本物ですが、映画の重要な小物はきちっと新たに作っています。
 おばあちゃんが池で浮かんだものと間違えた、メイのサンダルもちゃんと下駄箱に入ってますし
 隠し扉を開けた階段にもちゃんとドングリが落ちていました。
 設定が映画から1年後のお母さんが帰って来てからなので、家族全員の衣類もちゃんとあり、
 私は恥ずかしくて触れませんでしたが、おばさん達は遠慮なく衣装ダンスをドラクエ状態で
 物色し、ついに禁断の下着引き出しにも・・・。
 「まあメイちゃんのパンツ、かわいい。おとうさんのはトランクスと、ブリーフがあるのね。」
 「違うわよ。その穴がないブリーフみたいのが、おかあさんのパンツでしょ。」
 「へー、このころって、こんなのを・・・。」
 もっとヒソヒソやってください(汗)。
 
  見学終了。もう一度行きたいかと言われたら微妙ですが、500円の価値は充分にあります。
 遠方から友人が来たら、おそらく連れて行くでしょう。名古屋市にしか、ないものですから。
 帰りは流石にバスを待ちました。1時に終わって、バスは39分まで来ないので、休憩所でまた
 ペットボトルを買ってベンチに座っておりましたら、女子高校生が2人やってきました。
 さつきとメイの家は見てない様で、おそらく団体が詰めかけては迷惑だからと禁止されていた
 のでしょう。わりとしつけのいい学校でした。で、さっきの最後に来た団体が丁度通りかかり
 「あ!先生。」といわれていました。そういうことか。ぞろぞろやって来る先生に、
 「なんかいっぱいでてきたぁ!」と女子高生が叫んで、
 「おれたちは虫か!」と先生につっこまれておりましたが、私は
 「先生達は、生徒に禁止してたさつきとメイの家にいってたんだヨ。クックックック」と、
 野口さんのようにつぶやいておりました。この施設での遠足はこの問題が難しいですね。
 生徒達が当日でも見られる事を知っていたら、入り口から全力疾走でしょうし、先生も阻止
 しようと全力疾走でしょう。数キロありますので、倒れる生徒や、運が悪いと殉職する先生も!
 さつきメイの家以外、今のところなーーーんもありませんので、水泳OK、スケートOKという、
 もの凄い遠足にしない限り、遠足として成立するのか微妙です。
 
  さつきとメイの家の外に、映画にあったバス停がありましたが、39分までにもしバスが来たら
 これが本当のねこバスだなあ。と思っていたら、本当にバスが来て、停まりました。よく考え
 れば、11分のフィールドセンター行きなのですが、本当にびっくりしました。ねこバスは
 「お、良いレンズですねえ。どこのですか?」と聞きました。いや運転手がですが。
 カメラ好きの人だった様です。時間待ちで、少しバスは停まっていました。聞いてみると、
 フィールドセンターに行き、折り返して39分にここを通過するとのこと。それなら私も乗りこみ
 フィールドセンターとやらを見てこれば良いわけです。
 フィールドセンターは、自然とエコを考える施設で、まあ環境博であった愛地球博を、
 「終わってもちゃんとやってますから。」というアリバイなのかもしれませんが、ボランティア
 の方が、有効に使っておられる様です。こういう施設を中心に宿泊棟やキャンプ場などを整えて
 行けば、かつての愛知青少年公園の姿が戻って来るでしょう。
 
  今回の出費は、ガソリン代(おそらく200円程度)を別にすれば、
 昼食(263円)、駐車場(200円)、さつきとメイの家観覧料(500円)、飲み物(270円)という
 極めて低予算ですみました。それにしては面白かったですよ。
 ただ、帰りによった三好のトイざらスで、初めて発見した「のだめ」のガチャポンに興奮し、
 1200円突っ込んだ私の金銭感覚は、ちょっとどうかと思います(笑)。
 
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 ※ということで(笑)、メールマガジン250回記念といたしまして、ご応募いただいた方から、
  抽選で(応募あるのか(笑))、「のだめカンタービレ」のガチャポンでダブった
  「ピアニカポーチ」と「ピアノポシェット」を各1名様に差し上げます。メールの返信にて
  住所氏名明記の上、ご応募くださいませ。しょぼい賞品で申し訳ございませぬ。
 
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             シェフのおすすめ
 
              「家庭の問題」
 
  先日、我が家の居間のボンダイ君が突然起動しなくなり、家族は慌てましたが、私は事情が
 わかっておりましたので、すぐさま復旧作業にはいりました。
 前にご紹介しましたが、この世代のMacにOSXをインストールするのは、ちょっとしたコツを必要と
 します。もちろんXと9はパーティションを切って分けるのですが、このときXのパーティションは
 大きくしてはならず(もう忘れましたが、9GB以内でしたっけ)、Xを先頭にもってきます。これを
 しないと、起動ディスクを変更しても立ち上がってくれないんですが、これがだんだん断片化すると
 起動出来なくなります。ノートン先生や、円盤戦士を使ってオプティマイズすれば直るのですが、
 これが、何年かに1回、必ず起こるわけですね。
 作業をしながら、考えました。そろそろボンダイ君が逝く時の事を考えねば。
 
  我が家も子供が大きくなり、上の子はすでに私のより早いiBookを使っており、下の子達もバイトを
 始めたので、まあ買おうと思えば買える状況ですが、家庭におけるMacの立場と言うのは、皆で一台
 のいうのが多いと思います。居間に置いたiMacを子供達が触る様になり、やがてWebも見る事が
 出来る様になると、やはり子供には刺激が強すぎるサイトや夜更かしを心配して、子供部屋にMacを
 置くのもためらわれます。それでも子供は確実に成長するもの。いつかは自分だけのデスクトップ
 環境を持ちたいと考えるものでしょう。「きまぐれコンセプト」に
 「娘:私の日記を黙って読んだわね。ひどい!(親:でも、それブログなんだけど・・・。)」
 と言うのがありましたが、思春期の子供は親に見張られるのを嫌う様になります。
 だからといって、自分専用のMacを持たせる時期はなかなか難しいものです。当然経済的な問題も
 ありましょう。しかしそれ以上に、家族がそれぞれMacを持つ様になった時のメンテは一体誰が?
 1台のボンダイ君だけでもこうですからね。
 
  居間のMacは、ある時からそれぞれのユーザーアカウントを分ける様になり、それぞれの
 デスクトップは本人しか知らないパスワードで管理される様になりました。各々のユーザー環境は
 特に現行Tigerではかなり厳密にセキュリティが守られますが、最終的に問題が起きたとき管理者が
 そのメンテをしなくてはなりません。そしてその管理者(admin)は親のどちらか、Macに詳しい方
 という事になるでしょう。子供にとってはあまり嬉しい事ではないですよね。特に娘にとっては、
 なんか煙ったいお父さんが、ひょっとしたら自分の知らないスキルを使って、自分の秘密を、
 見てしまうのではないか?と疑ってかかるわけです。本当に思春期の子にとっては、デスクトップの
 絵でさえ、親には知られたくないものなんです。
 親からしてみると、子供専用のMacがあると居間のMacがより使えるので、都合はいいのですが、
 反面、子供が公共の空間にいる時間が減ってしまう。掲示板だか、通信ゲームだかに没頭している
 子供に、画面が見えない位置から(見ないで!と言われているので(笑))、
 「最近学校どうなの?」などと話しかけ、生返事でもしてもらえる貴重な時間が失われる訳です。
 いつかOwnMacな時代が来るのは時間の問題ではありますが、前段階として1台のMacを共有し、
 しかも子供達の要求するプライバシーも100%尊重出来る方法があります。
 
  それは単純な方法ですが、それぞれが外付けのHDを持つ事です。これなら小学生にも使えます。
 「今日から、これが君のMacだよ。これをここに接続して、起動ボタンを押すとき"option"を一緒に
  押す。ドライブ選択画面が現れたら、君の名前のドライブを選んでリターン。これで君だけの
  Macになる。終了してからケーブルを抜く。これだけ。」
 以前はFireWireだけでしたが、現在のOSXはUSB2.0接続のドライブからでも起動出来ます。
 USB2.0もバスパワーで起動出来る2.5インチHDドライブが多いですが、最近の大容量+高速ディスク
 だと、単なるデータ記録ではなく、システム起動として使うには電力不足が心配されます。
 今回ご紹介する外付けケースは、Mac本体又は電源供給されているUSBハブの2つのUSBコネクタに
 Y字型のケーブルを使って接続する事により、安定した電源供給が約束されます。
 シリアルATAの2.5ドライブを入れて、1人1万2000円位で、個人環境の出来上がりです。
 「誰それが使ってる時にMacがおかしくなった。俺のデータをどうして呉れる!」というトラブルも
 まずありませんし。
 結局、その後数年で居間のMacは出番がなくなっていくのかも知れません。でもその時、この外付け
 ドライブはその子のMacのデータ保存用のアイテムになります。鍵のかかる引き出しの中にしまわれ、
 本当に本当に誰にも知られたくない個人的なファイルや、好きだった人の写真データが保存されて
 行くのかも知れないですね。
 
 ☆2.5" シリアルATA用 アルミHDDケース (9.5mm専用)  ¥2,100(税込)
  2.5"用 外付けHDDケース 市販の2.5インチSATA(シリアルATA)ハードディスクを利用して、簡単に
  USB2.0の高速外部ストレージ機器を低価格で実現することができる外付けケースです。
  超スリム・ポケットサイズで持ち運びに便利。
  USB Yケーブル付属により、1つはデータ転送用として、もう一方は給電用として利用可能ですので、
  別途ACアダプタを用意する必要はありません。色はシルバー。
 
 
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 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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       パソコンレスキュー はじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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