Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 269
                          2007.11/14
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             今週のシトラス
 
  中監督時代に(懐かしい!)中日のピッチングコーチも勤めてくださった、
 稲尾和久さんがお亡くなりになりました。70歳だったそうです。
 「鉄腕稲尾」と言えば、古い野球ファンにはON砲と同じ位のビッグネームです。
 
  私は稲尾投手のいた西鉄ライオンズを見ておりませんが、8年連続20勝。スタルヒンと並ぶ
 シーズン42勝。日本シリーズで7戦中6戦に登板して、3連敗後4連勝で優勝。自らも第5戦で
 サヨナラホームランを放ち、
 「神様仏様稲尾様」と言われた大投手のオーラと、ホンジャマカ石塚みたいな晩年の
 柔和な笑顔が印象的でした。
 
  今日久しぶりに刀削麺※が食べたくて近くのお店に行き、中日スポーツを読んでおりましたら
 落合監督が正力賞を受賞という記事がありました。
 
 ※愛知万博の時には、世界各国の料理店が場内に開店し、アメリカのステーキサンドや、
  オージービーフの巨大バーガー。チェコ料理など満喫したが、この麺も万博で有名に
  なった(前から池下にあったが)。特殊な湾曲した小刀で削って作った柳の葉のような麺は
  きしめんよりもこしがあり、名古屋人にも受入れられた。閉幕後いくつかの外国料理店が
  名古屋市内にそのまま開店したが、健在であろうか?
 
 この賞は結果さえ出せば取れると言う賞ではなく、落合自身も二度の三冠王を取っても、
 この賞には縁がなかった(記者は全員落合の所に来ていたそうですが、受賞したのは西武の
 広岡監督であったとか)のですが、今回は選考委員長の川上さんが推薦し、
 「今日居られないもう一人の委員も、賛成してくれると思う。」と締められたそうです。
 大監督川上哲治が、日本シリーズ最終戦の落合監督の孤独な決断を高く評価したのでしょう。
 もう一人の委員とは稲尾さんな訳ですが、落合のロッテ時代の監督が稲尾さんであった訳で、
 「投手の心理を始め、沢山の事を学んだ。もっと野球の話が聞きたかった。」と落合は語ってます。
 最初の監督が例えば広岡監督の様な管理タイプだったら、落合は今頃球界には居ないでしょう。
 
  中スポの追悼記事を読んでおりましたら、意外な事がありました。
 「鉄腕稲尾」のイメージから、今で言えばダルビッシュみたいな豪腕投手を想像して居りましたが、
 鉄腕とは連投が効くと言う事(鉄人衣笠みたいなもんですね)。実は決して傑出したスピードが
 ある訳ではなく、実際入団した時も、最初はバッティング投手をさせられたそうです。
 とにかく正確無比なコントロールを持っており、当時の中西太を始めとする重量打線は、最初は
 大いに珍重したそうですが、キャンプ後半には全く打てなくなってしまいました。
 稲尾はコントロールがいいだけでなく、コース・緩急で完全に打者を牛耳る技術をすでに身に
 付けており、打者達の推薦により敗戦処理から始めたこの若者は、シーズン終了時には、
 21勝を上げて新人賞を取っていました。今で言えば岩瀬の様なタイプであったのでしょうか?
 
  またプロ野球全盛時代の巨星が一つ去ってしましました。
 福留もFA宣言し、多くの球団が交渉に臨んでいますが、名古屋人としてはメジャーに挑戦し、
 新たな伝説を作り上げて欲しいと思います(巨人だけは勘弁(笑))。
 長らく交際した本当に良く出来た(宮地佑紀生談)年上の美人と結婚するそうですが、
 なんかイチローや松坂の奥さんを彷彿とさせます。
 異国の地で、エリカ嬢のような彼女じゃ大変ですからね(と勝手にメジャーに決定(笑))。
 
 
 
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             ヤドカリの貝殻 2007.11/14
 
             「ネーミング」
 
  「あと60日切ったなあ・・・。」
 お正月の事ではないんです。
 昨年の今頃、私の生きる活力と言って良かった、月9ドラマ
 「のだめカンタービレ」の続編がついに来年新春、二夜連続のスペシャルとして放映されます。
 昨年のドラマでは、日本の音大での話でしたが、今回はいよいよヨーロッパ。原作漫画では、
 千秋はすでにフランス語が話せ、天才のだめは驚異的な速度でフランス語を習得しますが、一貫して
 吹き出しは日本語で進行します。漫画だからそれで矛盾がないのですが、ドラマではどうするのか?
 日本版と違い、主な登場人物は少ないのですが、殆どフランス人または欧州人ということで、
 日本語に吹き替えるのか?結構ファンの間では論議を呼び、
 「第二部は無理なんじゃないのか?」とまで言われました。
 今度のスペシャルでは、どう解決するか楽しみですが、とりあえず下宿の同居人で重要な二人、
 フランク(フランス人)はウェンツ瑛士。ターニャ(ロシア人)はベッキーがやる様で、
 日本語でやる事は決定ですね。どちらもフランス語は出来ないはずですので。それでフランス語の
 字幕を適宜入れるのかも知れません。
 
  上野樹里は「てるてる家族」で三女秋子役で印象が強く、また「スウィングガールズ」の
 主演ですっかりファンになりましたが。この作品で私は玉木宏という俳優を初めて知りました。
 ウォーターボーイズはテレビ版は見ておらず、あまり印象がなかったのです。
 玉木宏は名古屋出身だそうで、東京に出てからも苦労してバイトしながら役者を目指し、今の地位を
 つかんだ訳ですが、「SMAP&SMAP」の「ビストロSMAP」に上野と出た時も、好物は
 「焼き肉。」さらに中居が「焼き肉で好きなのは?」と聞いたとき、
 「ハラミですね。」と答えて、結構うけていました。中居だけ納得のようでしたが。
 ハラミって、最近急激に有名になりましたが、庶民的なお肉ですよね。
 かつては「ソフトカルビ」とも言われ、また「サガリ」とも言います(厳密には分けるそうです)。
 私は「スカート」なんて言う言い方も聞いた事があります。
 横隔膜だそうですが、まあ呼吸のための膜ですから、伸縮自在な筋肉であるわけです。当然柔らかく
 脂も少ない。現在のヘルシー志向にぴったりな部位です。
 内臓扱いなので、値段が安く、私も良く使わせていただいていますが、
 「ハラミ」って、本当に良くできた名前ですね。もともとこの名前は、鮭の腹の脂の多い部分をさして
 いたと思います。「お腹の身」だから横隔膜でもいいのでしょう。ただこちらは脂がむしろ少ない。
 
  同じ様に食品の形状を良く表したネーミングに
 「トロ」があります。
 マグロを食べる習慣は、古来からありましたが、赤みの部分が主流で、脂の多い部位は捨てるか、
 「ネギマ」として焼いて食べる程度でした。獣肉を摂る事が少ない昔の日本人は脂っこさに慣れて
 おらず、鰻でさえ江戸中期までは棒に刺して丸焼き(蒲焼きとはこの形が蒲の穂に似ている事から
 来たそうです)にし、肉体労働で生計を立てる人々には歓迎されましたが、一般の人には見向きも
 されず、白焼き→蒸し→つけ焼き。という過程をへて脂をおとしてようやく高級な食品になりました。
 鮪の場合は、寿司ネタになったのがようやく大正の頃、トロがもてはやされるのは戦後と言います。
 現在では回転寿しでさえ金色のお皿に乗っているトロですが、そういう下積みの時代があった訳で
 「舌の上で、とろりと溶ける。」食感を「トロ」という2文字が実に良く表しています。
 知り合いに頼まれて、新製品の名前候補を提供した事がありますが、本当にぴたりの名前を見つける
 のは大変でした。地下鉄の中でも、思いつくとメモに付けたりして、かなり変な人でしたが(汗)、
 100程の名前を提供するのはかなり苦痛でした。でも本当にいい名前は、自然に出るのですね。
 
  ところで、最近驚くべき食材が登場しています(こっちの方が前ですが)。ご存知でしょうか?
 「トントロ」
 焼き肉屋などでは、かなりメジャーですが、これも最近出て来たものです。部位としては、豚の
 頬の辺りから、首・方にかけての固い脂肪の層で、名前の由来は生の時の色が鮪の大トロに似て
 いるために付けられた様です。しかし食感はむしろコリコリしており、よく説明にある、
 「鮪のトロに似てとろりとした口溶け」などは絶対にありません。溶けませんったら(笑)。
 「歯の悪いおじいちゃんに柔らかいとこを」なんて選んだら、ちょっと問題ですね。
 ただ、筋とかはありませんので、ある意味お年寄りにもいいのかも知れませんが。
 今までの肉にはちょっとない食感ですので、ハラミと同様リピーターはしっかり掴んでいる様です。
 
  どちらも肉食先進国の韓国※では昔から当たり前の食材でしたが、日本では馴染みが少なく、
 最近日本で新しい名前を得てブレークしています。本当にいい名前を付けると、この国では
 普及が速いですね。さすが言霊の国です。
 
 ※日本と同じく仏教国で肉食を嫌った朝鮮半島で、肉食が始まったのは、元寇の時と言われる。
  遊牧民族のモンゴル人は当然多くの肉を食べ(というか主食)、日本を本格的に侵略するため
  まず高麗を征服した時に、大量の家畜を持ち込んだと言われる。今もプルコギ(焼き肉)の
  最高の食材とされる高麗牛はこのとき持ち込まれた肉牛の子孫と言われている。
  焼き肉屋さんは、北条時宗の肖像を店内に飾るべきである(笑)。
 
  我が家のハラミ、トントロの定番レシピを最後にご案内いたしましょう。
 
 1.ハラミは、近所のスーパーですでにタレに付けた状態で売られており、これだと焼き肉しか
  使い道がないので、ざるにあけ、水道水で良く洗い、片栗粉をまぶします。
 2.青梗菜(チンゲンサイ)を切って、深いフライパンに水を少し張った所に入れて蓋をして、
  軽く茹でます。
 3.両方をフライパンで炒め、少量の粉末だし(鶏ガラ)と少量のオイスターソースを絡めます。
  少量なのは、肉のタレが、洗っても残るためです。
 
 1.トントロは塩ダレでいただきます。塩ダレは自作も出来ましょうが、まだ研究不足で
  市販品を使っています。イオン系で売っている「青森県十和田市上北農産加工農業協同組合」
  製の「スタミナ源 青森県産にんにく使用 塩焼のたれ」というのに落ち着いています。
  なんかこの凄いネーミングが、もう旨そう(笑)。
 2.ハラミの時と同じ方法でニンニクの芽を茹でます。炒め物の野菜を下茹でするのは、名古屋の
  中華の名店のシェフがテレビで言っていた方法で、少し油を落とすといいようです。ざるで
  水分を捨ててしまい、折角の野菜の栄養分をムダにしたくない方は、茹でる湯を極力少なくし
  蓋を取ってからも加熱して水分を飛ばしてから肉を入れる方法もあります。深いフライパンは
  こういうとき、とても便利です。肉に火が通ったら、塩ダレで仕上げです。
 
  ウマー!
 
 
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             シェフのおすすめ
 
             「使徒との戦い」
 
  こんな笑い話がありました。
 
 ある社長がMacを大変気に入り、全社のコンピュータを全てMacにすると言い出した。
 「これで、我が社はコンピュータウィルスの脅威から開放される。」
 ところが、社内のシステムは全てWindowsで組まれており、社員は大反対。すると社長は
 「バカモノ!君たちは勉強が足らん。最近のMacはWindowsも立ち上げられるのを知らんのか!」
 
 これがなぜ笑い話か判らない方は、近くのコンピュータに詳しい人に聞いていただきたいですが、
 とにかくMacには「ウィルスに強い。」という神話のようなものがあり、事実Appleの例のCM※でも
 そんな事を言っておりました。
 
 ※Mac君とパソコン君の出て来る比較広告。最近Windowsで出来ない事がMacで出来るということは、
  昔程多くはないので、「使いやすい」とか「簡単」という点を重点に宣伝しているが、やはり
  「奇麗な動画が出来る。」等の主張は誇大広告スレスレの感はある。中谷美紀とオカマの差は
  出来上がりにはないと思うが、DVDメニューなどのかっこよさはMacに一日の長があると思う。
  殺伐としやすい比較広告を上品にしているのは、主演の2人のキャラクターに負う所が大きい。
  この2人の役者さんは、「ラーメンズ」という「お笑いオンエアバトル」出身の、かなり
  先鋭的なお笑いユニットで、コアなファンが多い。
 
 しかし、Macがウィルスに強いと言われたのは、Macファンの多くが知っている様に、
 「ウィルス等の作者=愉快犯は、影響の大きいプラットフォームを狙う。」からであり、Macの
 シェアが小さい事が、ウィルスの被害が少ない事の最大の要因です。
 このコンピュータウィルス、ワーム、トロイの木馬、なんか違いがよくわかりませんが、とにかく
 コンピュータの誤作動を引き起こしたり、データを破壊したり、データを改ざんしたり、人に送って
 しまったりする困り者は、私の記憶ではMacの方が元々多かったような気がします。
 今の奴ら程凶悪ではないですが、色々いたずらをする連中で、Macという自由に満ちたプラットフォーム
 から生じたあだ花の様な存在だったと記憶しています。
 一時ウィルスを飼うために「Mac Classic(IIでもカラーでもないやつ)」を使うのが流行った時も。
 この機種だけROMにOSを持っており、そこから起動が可能で、感染しても電源を切ると無事という事で
 あったかと思います。またウィルス駆除ソフトもMacの歴史が古く、昔からのMacユーザーは、大抵
 「Disinfectant」のお世話になったと思います。これって「消毒剤」と訳すんですね。知らなかった。
 当時市販品の駆除ソフトはほとんどなく、奇特なMacユーザーの方が作成し、新しいウィルスが出る度
 更新して下さっていたフリーソフトでした。なんか足で踏みつぶすイラストが特徴的でした。
 当時のソフトメーカーの市販ソフト(フロッピーでしたね)にも、
 「Disinfectant v.*.**で確認済み。」なんて入っておりました。
 ところがWindows98辺りから、シェアが大きく引き離され、愉快犯達の関心はWindows機に注がれた
 様です。Macで磨いた技術でWindowsに襲いかかったと言う訳で(困ったもんだ(汗))、Windowsの
 世界では、なまじ仕事に使うだけに、うっかり社員が持ち込んで挿入したフロッピーが感染しており
 社内が大騒ぎ、という時期を経て、厳重にウィルス駆除ソフトを常駐させてWindowsを使うのが常識に
 なりました。
 
  Macの世界では、OSXが構造上確かにウィルスに強い要素がある事と、この忘れられた恩恵により、
 ウィルス対策を怠っても、特に大きな問題が起きず、印刷や動画編集などの「働くMac」を除けば、
 一般ユーザーがウィルスに神経質になるような状況にはならず、
 「第二、第三の使徒がやって来る。※」と言われながら、約5年程Macユーザーは安逸な夢を貪って
 おりました。
 
 ※言わずと知れた「エヴァンゲリオン」。今年久々に出来た新作を見るため、遅ればせながら
  「二大老後お楽しみ作品(見てなかった。ちなみにあと一つは男はつらいよ(笑)」であったこの
  シリーズを、映画終了前に追いつくため、一挙にDVDで見た。感想は、やはり傑作ではあるが、
  主人公碇シンジのヘタレぶり(父が構ってくれない。母が事故死?等同情の余地はあるにせよ)や
  他のキャストの壊れて行き方は尋常ではない。「全員が何らかのメンタル症状」と言われる現代を、
  的確に予言した作品といえる。ちなみにまだ月末近くまで名古屋パルコの上で夜だけ上映中。
 
  ところが、最近いよいよMacにも新たな使徒の来襲が予感されています。現在Windowsと並んで、
 特に仕事用PCやサーバの分野で大きなシェアをしめ始めたUNIXに対して、愉快犯達の攻撃が激しく
 なって来ており、UNIXをベースとしたOSXも例外でなくなっています。UNIXでシステムを組んでいると
 端末としては、MacOSXが最も使いやすいのだそうで、今までのような家庭で趣味に走るパソコンの
 イメージでは無くなって来ています。BootCampで立ち上げたWindowsで感染しても、MacOS側には
 影響がないと言われていますが、互換性のあるExcelのマクロウィルスなどは、Macに感染する可能性は
 ある様です。そしてiPodの大成功をきっかけにして、奴らはMacにも好奇の目を向けている様です。
 
 お願いだぁ~!ほっといてくれ~!
 
 と言うのが、正直な感想ですが、どうやら無理な感じになって来ました。
 先日も「トロイの木馬※」がMacに本格アタックというMac関連の記事がありました。
 
 ※ホメロスの叙事詩「イリアス」に出て来る巨大な木馬で、中にギリシャ兵が入り、戦勝に浮かれた
  トロイの市民が城門の中にこの馬を入れてしまったために、夜陰に乗じてギリシャ兵が城門を開き、
  トロイは滅亡した。
  死ぬ程怪しい「敵の忘れもの」をどうして城門から入れてしまったのか?それは内通者が
  「これは敵が完敗を認め、我らの守護神に捧げた贈り物。」とか、巧い事言ったからである。
  従ってこの話の教訓は、「油断大敵」ではなく、「うまい話にゃ裏がある。」である。
  現在のトロイの木馬は、とても使えるソフトである振りをして、散々悪事をなすインチキソフトの
  事を言う。今度のはどうも「Macで見れないエッチなサイトの動画を見るソフト」に偽装した模様。
  痛いとこ突かれてますぜ、お父さん(笑)。
 
  .Macのサービスにもウィルス駆除ソフトが用意されておりましたが、現在は市販ソフトもMac版は
 手薄になっておりました。売れなかったですからねえ、今までは。
 ここへ来て、いきなり冷や水浴びた様な状況になりつつあり、何号機だか判りませんが、駆除ソフトも
 出てまいりました。この手のソフトは、新種の使徒に対する対策の速さがキモですが、その点も
 しっかりしています。
 
  
 ☆ウイルスバリア X4 for Mac  ¥8,400(税込)
  ウイルスバリア X4は、Macintosh コンピュータ用のシンプルかつ高速で、手間いらずな
  アンチウイルスセキュリティソリューションです。CD-ROM、DVD、または他のリムーバブルメディアを
  通じて、またインターネットやその他のネットワークからのダウンロードなどを通じて入ってくる、
  すべての種類のウイルスを徹底的に排除します。
 
 
 
 
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 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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       パソコンレスキュー はじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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