Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 284
2008.3/16
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今週のシトラス
名古屋在住の音楽好きとしてはお恥ずかしい限りですが、今池の
「Bottom Line」に初めて行ってきました。
知り合いのJAZボーカリストが
「KC JAZZ Orchestra & Vocal Party」と銘打って、愛知県春日井市のアマチュアビッグバンドの
KC JAZZ Orchestraと、ヤマハのJAZZヴォーカル講師の司いつ子さんと生徒さんの公演に
ゲスト出演すると言うので、聞きに行ったのです。この方は
「テツモトミキ」さんという名古屋のヴォーカリストで、普段は小さなクラブでピアノ弾き語りとかを
しっとりと歌っていますが、フルバンドの前では、日本ではちょっと聞けないほどの爽快なシャウトを
されるという２つの顔をもつ歌手で、出来るだけ聞きに行く様にしています。
ゲストと言っても６曲も歌って貰い、久々に元気を貰いました。
観客の反応も上々で、休憩中に
「さっきの人、超良かったよね。」と、日常JAZZを聞きそうにない若い女の子が言っていたので、
以前からの知り合いとしては嬉しかったです。
このボトムラインというライブハウスは、有名なニューヨークの「The Bottom Line in N.Y.」という
マイルス・デイビスも根城にしていたライブハウスと提携し、本格的なJAZZライブハウスとして、
名古屋に開店しました。名古屋には「Blue Note」もありますので、贅沢なもんですね。
本当にニューヨークのミュージシャンが定期的に来演していますが、本家を参考にしたと思われる
内装は、本当に音楽好きなら大好きになる作りです。地方都市のライブハウスって、
「東京の大学で音楽に夢中になって、卒業後実家で家業を継いだ資産家の息子が、趣味が忘れられず。」
みたいなのが多くて、全然儲からないんですよね。気取って作ろうとしてもチープな部分が見え隠れする
のですが、ここはさすがです。音もでかいだけでモコモコするようなことはなく、すっきりした音場設計
ですし、下の階は広いスペース。後ろに飲み物と軽食のカウンター。テーブル席と椅子席は数が自在に
変えられる設計です。ダンスも出来ますですね。
上の階はテーブル中心で、ここで飲みながらJAZZとか聞いたら、そりゃN.Y.でしょうよ。
ライブハウスは儲かりませんが、ここは地元の放送局CBC※が資本参加しています。
※中部日本放送。TBSのネット局として東海三県に番組を放送しているが、民放としては日本で初めて
テレビ放送を開始した名門（数ヶ月遅れてTBS=東京放送が開始）。ラジオ局もあり、ここの
「ヤングリクエスト」は東海ラジオの「ミッドナイト東海」と並んで、私たち世代の深夜放送の
人気を二分していた。
キー局番組に支配されない深夜枠などでは、かなり面白い番組を作る。「ノブナガ（土曜深夜）」の
「地名しりとり」でペナルティのワッキーは海外まで行かざるを得なかったし、現在の
「ごはんリレー」のマジシャンの女の子は、まだ名古屋に帰れず、全国を彷徨っている（いずれも
ルール通りの場所に行かなくてはならない）。
「スジナシ（第三日曜深夜）」は笑福亭釣瓶とゲストが、全く台本・打ち合せのないまま、２人だけの
ドラマを演じる。ある意味高度な実験演劇の様なもので、そのくせ笑い転げる事もある。そのあと
釣瓶とゲストが観客とともにドラマをもう一度見ながら状況を語る、DVD化された映画の特典みたいな
コーナーもある。俳優の演技力と感性が最大限試される舞台のため、出演を希望する俳優が多い。
２月の上野樹里は凄かったらしい（見逃した（涙））。TBS衛星放送で放映している他、TBSキー局の
殆どが、別の日に放映している（上野編これから放送の地方もあるようでうらやましい）。
CBCがボトムラインに資本参加した事は、名古屋の文化にとって極めて幸運な事だと言えます。
ボトムラインは、JAZZ以外に多くのジャンルのミュージシャンの公演の場となり、この「小屋」の
作りから、ミュージシャン達もボトムラインでのライブをやりたがると言います。それは、
「ストリートミュージシャンから成り上がりを夢見る若者」が思い描く「成功のイメージ」、
武道館のような大規模会場のコンサートやミュージックステーション出演と並んで、
「ミュージシャンとしてのハートを失わないためのファンに近い公演」の舞台として、夢見る様な
ライブハウスだからです。
かくして店の前にJAZZファンでない若者が並ぶ光景が見られる訳です。
もう音のシャワーのようなビッグバンドとジャズボーカルを堪能しながら、一眼デジタルカメラで
（主催者の了解を得ています）ばしばし撮って、途中の休憩で事件は起こりました。
ヴォルテ君が囁きます。
「メルマガに書くのなら、フードの味も確認しといた方がいいんじゃないの？」
負けました（笑）。たこやき（500円）注文しました。
手が空いてませんので、カメラケースにカメラを突っ込んで（私はストラップを使いません）、
たこやきを運ぼうとしたとき、望遠レンズがついていたカメラがバランスを崩し、床に
「ごとっ！」と落ちました。バッテリーケースの電池が散乱。本体のメモリカードスロットの蓋が
割れて・・・（涙）。周りの方が親切に拾ってくれました。
「たこやきが落ちた音かと思った。」といったおじさん、自重wwwww。※
※自重は掲示版の用語で、
「貴君は言い過ぎ（またはやり過ぎ）である。いいかげんにしなさい。」という意味。
コーエーの三国志から派生したアクションゲームのセリフから来ているらしい。
wは（笑）の略で、相手を嘲笑する時にはwwwwwwwwwwのように限りなく繰り出す。これを
「草を生やす」という（見た目から）。
次のステージまでになんとか回復しましたが、蓋は割れたままであるため、ミキサールームの
音響さん（若い女性でした。お店のハウスPAをミキシングする方でしょうか？JAZZのPAはリハで
きっちり決めて、あとはヴォーカルやソロを際立たせるのが基本だと思います）に、
「すみませんが、ガムテープかビニールテープを５cm程頂けないでしょうか？」とお願いしました。
音響さんの仕事では、位置決め（ミキサーのフェーダーに位置を貼ったりもする）に白いテープが
必須な事は知っていたからです。巾の狭い白いガムテを拝借しました。
黒いPENTAX ist*Dのボディに白いテープ。家に帰って瞬着で接着したあと、そのテープでそのまま
補強していますが、ここにマジックで
「媒体」とか書くと、業界っぽくていいかな（笑）と思っております。
というわけで、アクシデントこそありましたが、いい週末の一夜でございました。
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ナゴヤからの手紙 2008.3/16
「オススメしちゃいます」
どうしようかな。
やめとこうかな。
いいお店って、ご案内するのがためらわれる時があります。
あんまり混んじゃうと、今度行くとき困るから。
って考えて、まあこの文の効果はそれ程大きくない事に気づいて冷静になりました（笑）。
いえね、最近はまっているお店があって、いいところがあると、もうそこに行こうと思うだけで
もうるんるんしております。
お金を使えば美味しいものは世の中にいっぱいありますが、極めてリーズナブルなお値段で
美味しいものがあると、嬉しくなってしまう私でございます。
場所は名古屋市西区。22号線を押切交差点※から西に向かうと、２つ目の信号が
「名西１丁目」とかいう没個性な交差点ですが、その手前向こう側（北側）に
「オムライスとあんかけスパゲティの店」という看板のある店があります。
目立つのですが、あまりにもレストランらしくない外観に、前から知っていたのですが、
入るのがためらわれていました。
大衆食堂みたいでもなくて、なんかちょっと変わってます。何みたいとも言えない店ですが、
高級専門店みたいじゃない事は確かです。
※何を押し切ったのかは知らないが、なかなか珍しい名前の地名である。昔学校の印刷室に
あった押し切り。紙を切る奴。危ないので生徒は触らせてもらえなかった。
この交差点には、毎月10日、20日、30日。いわゆる
「交通事故死０の日」の朝、名物おまわりさんが交通整理をする。
拡声器を使い、いろいろ指示をしてくれるのだが、ずーっと吹奏楽のマーチを流している。
この間の朝、名古屋テレビが取材に来ていたので、ご存知の方もおられましょうが、
雨の日で、テレビが写していたせいか、控えめだった。
いつもの彼のパフォーマンスはあんなもんじゃないですぜ。
職場では340円の仕出し弁当で満足しているのですが、土曜日はないので、近場の店を物色する
事になります。名古屋は全国でも喫茶店の多い街と言われていますが、この近辺にも古色蒼然と
言った感じ、近所の人だけがコーヒーを飲みに来て、そのまま昼食まで食べてしまう様な、
店主が店の備品のようになった店が多くあります。
まあちょと行けば吉牛もあるので、そこも多く使うのですが、まあその辺でお昼を食べて、
徒歩か自転車でぶらぶら昼休みを過ごす、と言うのが平均的な土曜日な訳です。
ある日、行くところが思いつかず、この店を思い出しました。
まあ考えるのは、オムライスかあんかけスパですが、私は名古屋名物あんかけスパと言うのが
あまり好きではないので（あの太い麺が苦手）、オムライスにしました。
結構安いので（600円台）、嬉しかったです。味もいい。
トマトソースと、あんかけソースと、カレーソースがあり、カレーソースを選ぶと、ちゃんと
中のご飯がドライカレーだったのも嬉しかったです。
あんかけスパも頼んでみましたが、ここのは麺が普通で、結構いけました。
380円。他にトッピングを別料金で追加する方式です。
でも、今私がはまっているのは、オムライスでもあんかけスパでもなく、お弁当です。
Bentoと言えば、FileMaker社の発表したLeopard専用のパーソナルデータベースですが、
これは良く出来てますねえ。
日本語の弁当は、英語ならランチボックスでしょうが、サンドイッチとかフルーツとか、
それ単体で食糧として成り立っているものが、箱の中に入っているのに対して、お弁当は
ご飯があって、おかずいろいろ。色々な要素が重なって、一つの美味しい食事をなす。
これは外国から来た方が、例えば駅弁を食べて、大変印象的に思う様です。
Microsoft Officeのような、それぞれが完全に独立したアプリケーションの詰め合わせは
ランチボックスっぽいですが、親子丼ほど融合しておらず、しかしそれぞれのパーツが結合
しつつも、全体として一つの機能を果たすものを、業界では世界的にBentoと呼ぶのです。
ここの弁当は、まさに弁当の王道を行っています。
ある日オムライスを、それなりに満足して食べていた私のとなりに、2人のお年寄りの婦人が
座りました。一人はオムライスでしたが、もう一人はこの弁当を注文しました。
やって来たお弁当は、なんの変哲もないプラ容器の弁当箱に入っております。この店は
お弁当の宅配もやっており、マスターのお嬢さんらしい方が車でデリバリーしている様です。
店で頼んでも、特になんの愛想もなく、その容器のまま蓋をとった状態で出て来ます。
このご婦人は、出て来た弁当を前に、感に堪えない声でこうおっしゃいました。
「これよぉ。これが食べたかったの。」
となりの御婦人は、
「ふーん？」と言う感じでオムライスを食べています。私もオムライスを食べながら、
「何が、彼女をして、このように感嘆せしめるのであらうか？」と思い、つい覗き込んで
しまいました。
とりたてて変わったものや、高級な物が入っている訳ではないのですが、とにかく品数が多い。
そして野菜が多い。
私も食事の支度をする主夫ですので判りますが、品数を増やすと言う事は、それだけ工程の
段取りが複雑になり、本当に大変です。
例えばある日のおかず（もちろん老婦人のを覗いて調べた訳じゃありませんよ（笑））。
茄子と葱のピリ辛いため。
シャケフライ。
卵焼き。
ソーセージとポテトの炒め物。
おから。
レンコンとタケノコと椎茸とニンジンと鶏肉の煮しめ。
きんぴら牛蒡。
ウド？のきんぴら風。
全八種でした。ちょっとこの日は少なめ？ぐらいで、魚と肉、野菜が実にバランスよく、
少しづつ詰めてあります。ご飯はこの手の弁当としては軽めで、大きめのお茶碗一杯ぐらい。
老婦人が感動する謎を解こうと、その次訪問した時に頼んでみて驚いたのは、店で頼むと、
おかずを殆ど暖かいままで詰めて出していることです。これは凄いです。
有名仕出し屋の幕の内のような高級食材や、料亭の味付けではなく、素朴な家庭の味ですが、
一品一品良く出来ています。
先回書かせていただいた私の母は晩年家事があまり出来なくなり、透析食と言う患者用弁当を
宅配してもらっていたのですが、高い割に美味しくないとこぼしていました。
この店は一人暮らしのご老人にもお届けしており、要介護の方には、補助が出るのか割引で
提供しているみたいですが、この地域のお年寄りはすごくラッキーだったと言わざるを得ません。
私も歳をとったらこの近所に住みたいものですが、マスター、同年代か（笑）。
それ以来、私はこのお弁当を食べる事だけを楽しみに通う様になりました。
毎回いろんなバリエーションのおかずで、楽しませてくれます。
今では私の顔を見るとマスターは、
「お弁当でいいですか？」と言う様になりました。
オムライスもおいしいし、あんかけスパもこの店のはちゃんと名古屋名物に仕上がっています。
でも、これらは他にも美味しい店があります（もうちょっと高いですが）。
このお弁当は、ちょっと他では食べられないんじゃないかと思います。
お近くをお通りの節には、一度食べてみて下さい。
ランチだけじゃなく、夜まで同じメニューがあります。
きくや。日替わり弁当。500円。
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シェフのおすすめ
「2011年」
我が家の電波状況はあまり良くはありません。八事に近いのでUHFの中京テレビ、テレビ愛知は
そこそこ綺麗ですが、栄のテレビ塔※から発信されるVHFはゴースト出まくりで、波長の関係か
1ch（東海テレビ）と3ch（NHK総合）は画質が悪いです。今大河ドラマ「篤姫」で高視聴率を
たたき出している宮崎（本当は立のつく崎）あおいが主演したNHK連続テレビ小説（朝ドラ）
「純情きらり」を全編録画する事を決意したとき、画質のあまりの悪さに辟易した事があり
（このときは衛星放送を録画しました）、地デジを導入するのは念願でした。
昨年の正月に意を決してマスプロの地デジと衛星Hi兼用チューナーを購入し（大須の電気街は
正月が一番安い）、ついに地デジ導入となりました。とりあえず簡易アンテナで。
携帯についていたワンセグの受信状況から判っていましたが、テレビ愛知はまず入りません。
これは前にもご案内したかと思いますが、他の局が愛知・岐阜・三重の東海三県を対象とした
認可を得ているのに対して、テレビ愛知は愛知県下だけで認可を得ており、出力は1/3しか
ありません。アンテナを本格的なものにする事で受信出来る様になりましたが、地デジは
アナログ放送と違って電波が弱いと全く画像を出さなくなります。
ワンセグで電波の弱い時に、綺麗な女優さんとかの顔が、ばくっと割れるのはとても恐ろしい
もので、「ひょっこりひょうたん島」の「魔女ルナ」のからくりの様（あれ、今なら確実に
過敏ママから「子供が怖がって泣くからやめて下さい」とか投書があると思う（笑））ですが、
あっさり「電波きてないよ」みたいな表示になっちゃうのは、もっと残念です。
ワンセグで見る視聴者がこれから増える事を考えると、テレビ愛知、岐阜テレビ、三重テレビは
早く合併した方がいいのではないかと思いますが。
それにしても、「地デジ」とか「ワンセグ」とか、日本は本当に略すのが好きですね。
日本人の特質として、勤勉とか良く言われますが、悪い方では
「新しいもの好き（ミーハー（笑））」とならんで、
「めんどくさがり」「あきっぽい」という特質があるような気がします。
英語でもニューヨークを「N.Y.」。ベーコンレタスを「BL」みたいな頭文字は見られますが、
単語を途中で切っちゃうのはあまりないのでは無いかと思います。
「テレビ」「携帯」「プリクラ」「写メ（これは写メールという商品名が略されて一般化）」
限りありません。「リストラ」なんて恐ろしいことばも。
これは今に始まったことではなく、大正時代には、
「モガ（モダンガール）」何ていうのもあります。なによりも
「さようなら」は
「左様ならばこれにてお暇つかまつる。」の略だてーんですから、
「最近の若い者は、なんでも略して言葉が乱れている。」なんて言ってる場合じゃありやせん。
「携帯」も「携帯ラジオ」とか、色々な携帯物を全部吹っ飛ばして、携帯電話の事になって
しまいました。きっと未来には、我々の思いもつかないものが
「携帯」と呼ばれるのではないかと思います。
さて、以前にもご紹介しましたこの製品ですが、MacのUSBに接続して簡単にワンセグ放送を
受信いただけます。しかも録画も可能。
この手の商品はWindows用は沢山出ており、値段もそこそここなれておりますが、残念ながら、
販売数が違うので、Mac用は下記のような価格になります。大抵のUSB機器はMacでもWinでも
使えますが、この製品は本体は共用でもテレビ画像／音声を画面上に表示するソフトウェアと、
録画するソフトウェアがMac用とWin用の両方入っている訳で、この辺りは同じ様にかかる
ソフト開発費を、何台で割るかの差になってしまいます。
この手の機器のテレビ録画は、著作権上の制約があり、この機種をUSBに挿した状態でしか、
録画したデータを見る事ができなくなっています。最近のワンセグ携帯には録画機能がある
ものも多いですが、パソコン本体の方が沢山録画できるのは言うまでもありません。
用途としては、DVDレコーダーやHDレコーダーに録画するまでもない番組や、Macで仕事しながら
野球観戦。家族に言えない番組をこっそり録画（笑）。といったところでしょうか？
外部アンテナも付属していますので、よりよい環境で番組をお楽しみいただけます。
★USB ワンセグTVチューナー 「ワンセグTV」 ￥10,290（税込）
Mac/Win両対応。 地上波デジタル放送「ワンセグ」を高画質で受信。
iEPG/EPG予約録画対応で簡単に見たい番組を予約することが可能。
ボタン一つでリアルタイム録画もできます。
ACアダプタは不要でUSBバスパワー（USB2.0/1.1）に対応していますので外出先でも
楽しむことができます。
字幕放送（クローズドキャプション）も無料で受信でき、ON/OFFの切換も可能。
便利で使いやすい専用の視聴・再生・録画ソフトを添付されています。
自動電源ON/OFF機能を装備しております。
電源を自動ON/OFFでワンセグを録画をすることが可能です。（Macのみ）
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メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
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パソコンレスキュー はじめました
Mac＆Winのノートでハードディスクの容量が足らない！
ノートパソコンのデータが読めなくなった！
ウィルスにやられた！など、MacもWindowsもシトラスがなおします！
多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします！
例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
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シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
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