Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
 ================================
 
  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」324 2009.2/9
 
 ================================   
 
  今週のシトラス
 
  先回ご紹介した森下裕美さんの
 「大阪ハムレット」ですが、もう実写版が公開されていたのですね。
 大きな映画館ではかからず、いわゆる単館系のシアターで公開されて
 おりますようで、名古屋では一館だけ、休みの日にふと思い立って、
 出かけました。
 新栄駅の近くの「名演小劇場」でやってます。
 日本の各都市でもぽちぽちやっておりますが、この映画のポジション
 って微妙だと思いますね。
 娯楽作って訳でもなく、芸術作っていう訳でもなく、
 「三丁目の夕日」ほどメジャーでもなく。
 でもとっても良い映画でした。
 
  原作(現在2巻まで。もうすぐ3巻がでる)の、とりわけ印象的な
 ストーリー(ハムレット、シンデレラ、年上の人)を一家の話に
 纏めたのは秀逸なアイデアだと思いましたが、その他は、ほぼ原作に
 忠実な脚本で、読んでから観ても、観てから読んでも、感動出来る
 作品です。
 主演は松坂慶子。最近貫禄付きすぎな彼女ですが、今回は妊娠する
 役なので、かなり頑張って昔のプロポーションを取り戻しています
 (それからお腹大きくなる訳。森公美子が妊娠する役やっても全然
 判らないですものね(笑))。
 夫(というのか(汗))役の岸辺一徳※はいつも通りの名演技。そして
 3人の息子役がそれぞれ素晴らしい。
 
 ※我々の世代には懐かしいタイガーズのサリー。この方、弟(破産王)
  のイメージが重なって、しょぼくれた役もやり、今回もそういう
  役だが、本当は凄い人だと思う。人気アイドルグループのリーダー
  として一世を風靡した後、今は知る人も少ない伝説のロックバンド
  「PYG」に参加。このバンドはタイガーズとテンプターズと
  スパーダーズのメンバーで作ったバンドだったが、実力は相当な
  ものだった。しかし当時のロックファンからはGSあがりという事で
  総スカン。早過ぎたバンドと言える。特に岸辺が作った
  「花・太陽・雨」は名曲だった。
  PYG解散後は沢田研二のバックバンド「井上堯之バンド(実質はPYG
  から萩原健一がぬけたもの)」のベーシストとして、実力を発揮。
  来日中「PYG」時代のTV出演を見たレッド・ツェッペリンのベーシスト
  ジョン・ポール・ジョーンズが彼のプレイに感動し、逢いたがった
  との事。後藤次利のベースの先生でもある。才能のある人だったが、
  音楽の世界には残らず(理由を「音楽的に向上する努力をしなくなった
  ため」と言っている。かっこ良すぎる)、その後は名脇役として、
  おびただしい映画、テレビドラマに出演している。
  そろそろ彼の監督作品が見たいのだが。
 
  原作のファンって、映画にはがっかりする場合が多いものですが、
 これは上手く出来ています。
 大阪物と言うと、類型的なコテコテのイメージを強調した映画が
 多いですが、登場人物が
 「くだらん街やなぁ」という割に、真の大阪が描かれている気がします。
 街角の小物にも結構気合いが入っており、
 「いぬのばばさすな(犬の糞お断り)」なんて貼り紙がイイ!
 あんまりねたばらししすぎると、これから観られる方に悪いので、
 これ位にしておきますが、公式HPで、上映館のある都市の方は、
 ぜひ見に行かれる事をおすすめします。
 
  「名演小劇場」は小さな小屋ですが(せめてミリオン座で見たかった)
 開場挨拶が生だったりして面白い雰囲気でした。
 細長い劇場のスクリーンの大きさが、座ってみると眼前では枕元の
 iPod Touchとほぼ同じ幅だったので、DVDが出たらまた見たいです。
 
  
 ――――――――――――――――
 
  ヤドカリの貝殻 2009.2/9
 
   「昭和のかほり」
 
  連続ドラマを最近めっきり見なくなりました。
 以前はクールごとに見続けるドラマが2つ位は普通にありましたが、
 最近は大河ドラマ以外殆ど見てません。
 これはひとえに11時半頃出かけて、夜11時頃帰って来ると言う、
 最近の仕事のため、録画する程の気にならなかったからです。
 が、気になっていたドラマがなかった訳ではないのです。
 
 主演 玉木宏(のだめカンタービレ、鹿男あおによし)
 共演 香里奈(僕の歩く道)
    松田翔太(薔薇のない花屋、篤姫)
    DAIGO
    吉高由里子(あしたの喜多善男)
    小島聖
    貫地谷しほり(ちりとてちん、キミ犯人じゃないよね?、あんどーなつ)
    谷原章介(風林火山、山おんな壁おんな)
 
 ( )内は私が見ていたドラマですが、これだけのキャストを集められると
 結構期待します。録画だけして最初見ていなかったのは、脚本が、あの
 野島伸司であること。前作の
 「薔薇のない花屋」は、若干設定に無理があったものの、最後まで見る事が
 できましたが、私は尊敬する、故ナンシー関※さんが、野島を全く評価
 していなかった事もあり、元々あまり見ていませんでした。
 なんとなく結局見てしまうキムタク主演のドラマのなかで、野島伸司脚本の
 「プライド」は最悪の出来で、私にはその原因の大半が脚本にある様に
 感じられました。なにしろ、サブキャラが主人公の過去の秘密をペラペラ
 説明すると、次の回はそのサブキャラの秘密が露見するという状態で、
 アイスホッケーそのものの持つ魅力も殆ど伝わる事なく、
 「野島終わった。」印象がありました。
 
 ※エッセイスト、消しゴム版画家。するどいマスコミ批評に定評が
  あった。特に世の中で権威とか、大御所、定番となっているものに
  容赦ない牙をむき、敵も多かったと思われるが、思わず膝をうった
  読者も多かったと思う。その巨体から健康面が心配されたが、通常は
  とても健康だったらしい。しかし40歳直前の2002年タクシーの中で
  突然倒れ、そのまま帰らぬ人に。心不全であった。著作には
 「何もそこまで」他エッセイストを志すなら参考にしたい傑作が多い。
 
  「薔薇のない花屋」ではまずまず野島復活を思わせ、野島ファン
 (信者と呼べるレベルの方も多いらしい)を安堵させましたが、
 元々「社会派(その割には例えば障害者の描き方が皮相的に過ぎ、
 ご都合主義。というのが、ナンシーさんの批判点だった)」的な作品で
 名を売った野島伸司が、新しいラブロマンスを描く、という
 コンセプト自身が既に「プライド」の悪夢(キムタク、竹内結子の
 やる気のなさは見ていて気の毒だった)を再現しそうな気がして、
 なんか「パンドラの箱」を開けてしまいそうなためらいがあり、
 なかなか見る気が出なかったのです。
 
  しかしハードディスクの肥やしにしておくのもいけないので、
 iPod Touchで見る形式に変換して、1~3までを一気に見ました。
 結論:なかなか面白いです。
 玉木宏は「鹿男」のへたれキャラを引きづり怪演。香里奈はモデル
 外見のナゴヤ(イントネーションは「浅蜊」と同じで(笑))嬢ですが、
 実は同系の山田優とかハセキョン、エビちゃんとかに比べると、
 はるかに演技が上手い。庶民的な貫地谷に、いいとこのピュアなお嬢を
 やらせる、というのもかなり無理矢理ですが、上手く演じています。
 一番心配だったのはDAIGOですが、棒読みながら役にははまった感じ。
 30代男女優のお二人は安心してみていられるし、
 「宵町しのぶ※」様がまた見られるなら、少々駄作でも見てしまうのが
 ファンと言うものです。とにかく今のところ面白く見ています。
 
 ※「あしたの喜多善男(正確には「あしたの、喜多善男~世界一不運な
  男の、奇跡の11日間~」)の劇中人物。吉高由里子が演じた人気
  落ち目のアイドル。その不思議な存在感が、あと11日で死ぬという
  喜多善男の生き様に共感する、もういっそお迎えが来て楽になれたら、
  といつも思っている我ら中年男の心を鷲掴みにした。打ち切りが心配
  された程の低視聴率で、死をテーマにした静かな演劇的小品だったが、
  たまたま見続けてしまった人は例外なく絶賛、という隠れた名作。
  主演の小日向文世と共演の松田龍平の奇妙な友情が胸を熱くする。
  あと数週間で死ぬという事がはっきりしたら、これと、NHKドラマ
  「ちょっと待って神様(主演 泉ピン子 宮崎あおい)」をもう一度
  見て、私は穏やかに過ごしたいと思う。
 
  これから見られる方に簡単に解説しますと、主人公(玉木)は
 スキー場のパトロール中に救助した大金持ち女子高生(貫地谷)と恋に
 落ち、婚約。彼女の父の大企業の課長になって、超超高級マンション
 (プールあり!)に住むが、いきなり婚約破棄され狼狽。という夢の
 逆玉から地獄に転落中の元三流大学生。彼女の婚約破棄の理由は、
 「大好きな彼が、キラキラしなくなった。今の彼を見ているのがつらい」
 という凄い理由らしいが、彼には理解出来ず醜態を演じる、
 という縦糸に、
 同じフロアに住む外交官の娘で通訳(香里奈)、
 戦場カメラマン上がりのファッション写真家(松田)、
 なにやら自分が病んだ感じの精神科医(谷原)、
 が仲間になって、ラブシャッフル。すなわち恋人を交換して、自分の
 相手が本当にベストか確認する。という横糸が絡みます。相手は
 株で大もうけしている引きこもり(DAIGO)、
 リストカット常習の天才画家少女(吉高)、
 浮気好きを隠さない淫乱人妻(小島)、
 と個性豊かで、それぞれ現代風の悩みを抱えた面々。
 
  前作では、最近のドラマに珍しい貧乏な花屋が舞台でしたが、今回は
 とにかくマンションが凄くて、少しもリアリティが感じられない所に
 現代の寓話の様な野島伸司のしかけが感じられます。
 東京の普通のOL(月収20万?)が家賃15万位のマンションに住む、
 「一見リアリティ」なドラマに比べると、割り切りがいいと思います。
 お金があっても、少しも幸せでない人たち。
 そういう内面を暴きながら、野島節が炸裂します。
 
  残念な事に視聴率はそれほど伸びていない様です。
 視聴率は脚本家のもつ数字に加え、出演陣の数字が反映されるという
 考えがありますが、玉木宏は(前作薔薇のない花屋の)香取慎吾に比べ、
 数字を持っていない、と言う事になるのでしょうか?
 香取の花屋は思いのほか良かったと思いますが、やはりSMAPの持つ
 基本的な数字は絶対なのでしょう。
 
  しかし、第1、2回を見て、次を見る気が失せた、特に若い層を
 「引かせた」要因(1、2回は10%台。3回は8%台)があると
 すれば、私には野島脚本の、どうしようもない古さ。つまり
 「昭和のかほり」にある気がしてなりません。
 一定の年代以上の方にはおわかりいただけると思いますが、
 フォークソングエイジの我々には、
 「言霊(コトダマ)」を大切にする気持ちがあります。
 例えば松本隆の作詞の世界です。これが時代が下ると歌詞でも、
 「微笑う」と書いて「わらう」と読ませる様な、無意味な言葉遊びが
 横行しましたが、本来日本語は祝詞の様に声に出した時の力が大切で、
 野島脚本もそういう事は重視している様ですが、なにかすべっています。
 主要人物が集まって
 「ラブシャッフル!」と叫ぶ。しかも略称は現役高校生っぽい、
 「ラブシャ」ではなく、なぜか
 「ラブシャー(昔スカイライン2000GTを「スカジ」と略すのが
 かっこ良くて「スカジー」はかっこ悪かったのを思い出す(笑))」
 玉木とDAIGOの「たらちゃんず(未練たらたらだから(汗))」他
 合い言葉の様に繰り返すギャグ的な決め言葉が若者を引かせるのでしょう。
 DAIGOが繰り出す「親父ギャグ」がむしろ認知されるのに、それを
 馬鹿にする他の登場人物の常用する決め言葉の情けなさ。例えば
 「嘘だと言ってよ、ジョー!※」
 「プライド」の時の「メイビー」でしたか?を思い出す興ざめな
 セリフの羅列。役者も明らかに気に入っていないらしく、言葉が
 揃わない。
 同じ様な演劇的なセリフ放射は例えば、かつての
 「時間ですよ」の堺正章と樹木希林なら爆笑でしたが、今回は・・・。
 「のだめ」であれだけのセリフ回しをやってのけた玉木が・・・。
 古いのだと思います。
 
 ※「フィールド オブ ドリームス」でも取り上げられた、大リーガー
  シューレス・ジョーが八百長で追放された時、ファンの少年が叫んだ
  セリフ。野茂以前からの大リーグファンならいざ知らず、
  シューレス・ジョーがどれだけ凄い選手だったか知らなければ、
  劇中で解説されても、「ふーん、それで?」だろう。
  
  さすがに松田翔太演じるカメラマンが、女性陣の本音を撮影しながら
 ズバズバ指摘するシーン等は、凄くいいなと思うのですが、
 「コメディタッチ(すでに死語か(笑))」になると、いきなり
 テンションがぐだぐだになるのは何故か?
 漫画原作全盛の今のドラマで、
 「野島作品」は一応のオリジナリティで成功しているのですから、
 もう本人は原案と毎回のプロットを示し、新しい感性をもつ新鋭の
 脚本家にセリフ部分をまかせても良いのではないか?と思います。
 
  これからどんな展開かは判りませんが、
 「明らかに視聴者を引きつけてやまない、ストーリーの面白さ」と、
 「明らかに(50男の私をさえも)引かせる、ずれた決めセリフ」と
 いう両面をもつ、このドラマが成功するかどうかは瀬戸際でしょう。
 かつての大映ドラマのような受け方も、本意ではないでしょうし。
 「発酵しすぎた昭和の香り」を懸命に平成デオドラントで抑えている
 とも言える作品です。
 話は面白いのになあ・・・。
 
 まあ私は吉高嬢を見ているだけで幸せなので、最後まで見ますが
 (結局ドラマ批評っぽくはじめても結論はこれかよ(笑))。
 
 
 ――――――――――――――――
 
  シェフのおすすめ
 
  「集約?分散?」
 
  昨年はiPhoneに心が大きく揺れた一年でした。私はauユーザーですので
 「誰でも割」とかにすると安くなるのは判っていたのですが、12月で
 2年になるので、iPhone(auは3Gじゃないので、無理なのはわかってたし)
 にするならと、契約縛りのある事を新たにせずに居たのです。
 iPhoneの最大のメリットは、
 「どこでもWebぅ~っ!」であることは当然ですが、残念ながら、現在の
 パケット料金は貧乏人にはそんなに優しくありません。
 じゃそれを別にすれば、iPhoneはどこが凄いか?それは
 「集約」という事だと思います。
 ○携帯電話
 ○音楽再生
 ○動画再生
 ○カメラ
 この4つは今の私にとって、お出かけの必需品です。これが一つに
 まとめられ、まれに(余りお金がかからない程度に)Webで時刻表とか
 確認出来れば最高。というわけでiPhoneが欲しかったんです。
 でも結局仕事に行く時は、鞄も要ります。節約のためおにぎりを持って
 行ったり、お茶をペットボトルで持って行ったり、風邪薬持って行ったり
 Bose QuietComfort2を持って行ったり。夏は上着を突っ込んで行ったり
 だからTinbuk2のでっかい鞄を肩からかけてます。
 だったら、iPhoneじゃなくていいか。というのが最近の気持ちです
 (結局「誰でも割」しちゃったし)。
 
  動画と音楽はiPod Touchで問題ないので、良いカメラが付いた携帯に
 しようかな?とも思っていました。
 auだと、カシオのEXLlM携帯とか、Sony EricssonのCyber-shotケータイ
 なんかが欲しいのですが、これが結構高いのですね。型落ちになっても
 あんまり安くならないし。
 今携帯の高級カメラの世界は800万画素に向かっていますが、携帯の
 小さいCCDやCMOSでこれ以上画素数を上げても、画質は良くならない
 と言われます。
 一眼デジカメのAPSフィルム準拠サイズ(プロ用は35mmフィルムサイズ
 もありますが、これは手が届かない)だとオーバー1000万画素も意義が
 あり、特にデジタルプリントした時にいいと思われますが、うんと小さい
 コンパクトデジカメや携帯の撮像素子だと、技術的には、300万画素で
 十分で、せいぜい500万画素あれば問題ないと言われます。
 Webに掲載したり、セブンイレブンでサービス板サイズに焼いたりする
 だけなら、100万画素で全く問題ないのです。オーバー1000万画素の
 コンデジなど、乱暴に言えば
 「ミニ四駆用のマブチモーターを沢山使って電気自動車を作る」様なもの。
 数があればいいってもんじゃないので。
 というわけで、昨年春夏モデル位の500万画素カメラの携帯にしようかと
 思っておりましたが、この間シトラスのS氏と
 「シグマDP1もいよいよ価格が6万円位になったよねえ。」という話を
 しておりましたら、携帯機種変にお金をかけずに、お金を貯めようか
 とも思い始めました。前にもご案内した、このAPSフィルム準拠サイズ
 の撮像素子(しかも発色に定評の1400万画素FOVEON X3素子!)を
 持つコンデジは、発売当初10万円位から始まっていますから、
 お金が貯まる頃(年末?)には5万円を切るのではないかと思います。
 
  分散してしまえば、携帯は凝る必要もありません。メールと通話が
 出来れば十分です。使い勝手に慣れた今のが壊れなければOK。
 そうなると、iPod Touchのポテンシャルの高さがありがたいです。
 唯一メモリサイズを16MBのにしとけばよかった、と思いますが、
 まあこれでもいいかなと思います。
 iPodの部分(つまり音楽)のメモリ占有領域が大きいので、音楽用に
 nanoが欲しいなあなどと贅沢な再分散を思ってしまいます。
 Quiet ComfortとTouchが入っているセカンドバッグに入れておけば
 良いので。文字表示さえあればいいので、初代nanoの中古でも捜そか?
 とも思っています。
 
  動画マシンとしてのTouchは本当に良いです。枕元シアターも
 Quiet Comfortを付けての車内シアターも楽でいいです。
 私は沢山詰め込むので主に320×180の15 flame/sec H.264圧縮で
 ファイルを作っていますが(30分番組で60~100MB)、640×320なら
 TVに映しても良いでしょうねえ。
 このケーブルも欲しいなあと思うアイテムです。
  
 ☆GRIFFIN Composite iPod to TV Cable   ¥5,800
  動画を扱うiPodの映像・音声をTVのコンポジット端子に接続して、
  大画面で楽しめるケーブル。動画を楽しみながら充電もできます。
  付属のACアダプタ(AC→USB変換)は純正のものより薄型で持ち運びに
  便利です。
  複数人で同じiPodの画像を楽しめるアイテムです。
  
 
 ――――――――――――――――
 
 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
 ――――――――――――――――
 
  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
 ――――――――――――――――
 
 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
 いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
 ください!
 (メールマガジンの配布中止をご希望の方も、お手数ですが同じURLから
  お手続き願います。)
 
 
 株式会社やまきつ
      テクノポートシトラス
 TEL 052-979-6610  FAX 052-979-6615