Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」344 2009.7/16
 
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 ※下記コラムにございます事情で、発信が遅れました。
  申し訳ございません
 
 
  今週のシトラス
 
  どんだけラッキーなやつなんだ!と思いますが、
 子供が、がちゃぽんみたいなゲームで
 「ドラクエIX」を当てました。
 「なんでロト6とか買わんのじゃ!」と品のない親は叫んだ
 のでした(笑)。
 
  というわけで、今日から私ドラクエにつかります。
 DSは、他のゲームを毎日やるので貸してくれないそうですが、
 今度のドラクエはデータセーブが一人分しかなく(と、言う事は
 選択肢の前で一旦セーブ、成功したら別にセーブして、前のは
 念のために残しておく、というおなじみの手が使えない訳ですが
 家族で貸し借りも無理な訳で、うっかり消す、という事故もなく
 なった代わりに、結構困った事になります。
 
  「データ消されると困るので、先やって。」というので、
 初代DSも調達し、出来るだけ短時間でクリアするつもりです。
 Iからやって来た者にとっては、この行事だけは外せないです。
 DSの小さな画面が老眼にはちょときついですが頑張ります。
 では、行ってきます。
 しばらく、僕を捜さないで下さい(笑)。
  
 
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  ヤドカリの貝殻 2009.7/16
 
 「ささやかな予告」
 
  余生と言う物を意識し始めた時、人はそれまでの人生を振り返り、
 なにか後世に残せない物かと思います。
 私には大したものは、何も無いのですけどね。
 
  今の私の生活は、家族のために働き、もう少しで自立するはずの
 (してくれよ(笑))子供たちの為に毎日夕食を作る事が、まあ
 生活のはり、というか生き甲斐と言っていい訳で、
 子供が大きくなって、独り暮らしになれば、もう自炊なんてまず
 しないんじゃないかな?と思います。
 都会暮らし限定ですが、今一人で暮らすと、自炊は確実に外食より
 高くつきます。手間や水光熱費を考えると、
 「きくや」の日替わり弁当みたいな栄養バランスの取れる食事を
 とり、あと2食はパン等で澄ませた方が、最低2人分の量がある
 食材を買い込んで、同じメニューを数度に分けて食べるより、健康
 で合理的と言えましょう。
 
  ですから、私の兼業主夫生活も実質あと数年な訳で、
 ここで、自分がこの5年間にやって来た事を記しておきたい。
 私が死んだ後にも、子供達が、
 「あー、親父のあのカレー、喰いたいなあ。」と思ってくれた時に
 レシピを残しておきたい。
 そして
 「諸事情により、突然兼業主夫を余儀なくされた男達」へ。
 なんか参考になる物を残せれば、という大胆な野望もあります。
 
  「ほほほ、お父さん一日台所に籠って、なんか料理作ってる。」
 みたいな、
 「休日の男子厨房。」みたいな優雅さとはほど遠い。
 「いかにして、働きながら餓鬼を養うか?」という生活感100%の
 情報を残しておきたくなりました。
 
  ということで、
 「兼業主夫宣言(仮)」というようなサイトを近々立ち上げようと
 考えております。
 ブログ形式で良いかなと思います。そこで、
 このコラムで、その練習をするなど、ちょっと公私混同ではあり
 誠に申し訳ないのですが、
 何度かそういう題で案内させていただいたこともあり、今回も
 その延長でご笑覧頂ければ、幸いです。
 
 
 「包丁」
 
 包丁と言うのは人の名前です。
 実在の中国の料理人で、その人の使った料理刀を包丁と呼ぶ様に
 なったらしいのです。と言う事は、
 「中華包丁」こそが、包丁のオリジナル、と言う事になるので
 しょうか?
 
 「中華料理人はなんで、あんなに使いにくそうな包丁を使うの
  だろう?」と昔思った事があります。
 五条大橋で、弁慶の薙刀をひらり、ひらりと躱して、欄干を
 飛び移った牛若丸の履いていた一本歯の高下駄みたいな感じです。
 手に握った柄よりも10cm近く下に刃があり、
 「ごんごんごん」と切り株みたいなまな板の上で、肉を切る。
 繊細な柳刃で河豚の薄造りを作る日本料理に比べ、何と言う
 ワイルド!
 誰でしたっけ、王の前で悠々と刀を抜き、巨大な肉塊を切り取って
 生のままむしゃむしゃ喰った豪傑。そんな豪快さがありますが、
 素人料理人の得物としてはいかがなものか?
 
  兼業主夫としてのスタートを切るにあたり、現在の日本で最も
 普及していると思われる牛刀(先が尖り刃の湾曲した長包丁)に
 比べて、異常に重そう、重心高そう。使いにくそうな中華包丁を
 使ってみようと思ったのは、あるひらめきからでした。
 
  正直兼業主夫料理は時間の勝負です。
 7時に家に帰って、8時30分までには食卓に料理を並べる。
 ご飯が炊きあがるまでに出来るレシピがほとんどで、初期には、
 この条件にはまる料理のほとんどが、中華の炒め物でした。
 家族もよく我慢してくれたと思いますが(笑)。
 「だったら、中華包丁が一番適しているのでは?」という単純な
 発想でした。
 「重くて、重心が高過ぎて、使いこなせなかったら?」という
 不安も、ないではなかったですが、
 「中国では家庭でも使っているはず。お嫁に行く枯娘は、
  嫁入り道具に持って行き、新婚家庭でも普通に使っているに
  違いない。」と思えば、プロにしか使えないものでは決して
 ないはず。というのが、その時の発想でした。
 
  早速名古屋の厨房用品専門店を何軒か見て回りましたが、
 殆ど置いていません。
 ようやく見つけたプロご用達の刃物店にあったのは、本当に
 中華料理店のカウンターの向こうで親父がごんごん肉を切って
 居る様な、大きな鍛造鉄製の逸品でした。価格も数万。
 日本でステンレスの牛刀(ヘンケルのとかね)が普及している様に
 中国の一般家庭で、さびないステンレス製中華包丁を使っていない
 訳がないと思うのですが、日本の家庭では使わない為に、まず
 見かける事がないのです。
 インターネットでも調べましたが、あまりいい物が見つからず、
 当時横浜に住んでいた叔母に相談しました。
 
  専業主夫デビューの甥を応援してくれた叔母は、早速有名な
 横浜中華街に出かけてくれました。
 流石に中華料理厨房用品専門店がある様です。
 私のリクエスト
 「素人にも使いやすい小振りで、値段も手頃なステンレス製。」を
 伝えた叔母に、王貞治監督みたいな顔の店主(妄想(笑))が
 
 「料理学校の生徒さんが実習用に買うのがこれぐらいのです。」
 
 と出してくれた中華包丁が、その後我が家の食生活を今も支えて
 居ます。
 「横浜中華街 照宝」というお店の銘が入っています。
 「切れなくなったら送ってくれれば、磨いで返しますよ。」と
 言われたこの
 刃渡り 17cmm
 刃高(でいいのか?)8.8cm
 質量 300g
 の、この包丁は簡単な回転式砥石に何度か通すだけで、切れ味が
 蘇り、今も最新の注意を必要とする程良く切れます。
 おそらく普通の包丁より重いので、切る時に無理な力が加わらず、
 刃が荒れないのだと思います。
 
  中華料理人の様にまな板に肉をのせ、
 「タンタンターン」とリズムよく叩き付ける様に切る荒技は素人
 には無理ですが、とにかく今まで一度も怪我をした事がありません。
 重さですっと切るので、かえって推し過ぎて食材の上で刃が滑る事が
 少ないのです。
 「鶏もも肉(骨なし)が造作無く切れる。」と言えば、料理をする
 人ならお分かりでしょう(弾力があるし、皮は滑るし(汗))。
 
  もう一つの中華包丁の利点は、
 「刻みが楽」であること。
 例えば、まな板の上でキャベツをざくざく切ると、勢いで、破片が
 まな板からこぼれ出る事があります。
 100均でも売ってる揚げ物や餃子を並べたりする白いプラスチック
 製のバット(四角い皿みたいな物)の中でキャベツをざくざく切る。
 薬味のネギみじん切りをする。
 こう言う時、刃の高さの高い中華包丁は、全くストレス無く縁のある
 バットの中で刻んで行けます。
 
  「尖った先端がない。」包丁をメインで使う事に、若干の不安が
 あった事は事実でした。
 しかし考えて見れば、牛刀渡来前の江戸期のおかみさん達は、殆どの
 調理を、
 「菜切り包丁」でやっていました。お造りは仕出し屋に注文する物で
 普通の食材である魚をさばく時だけ、
 「出刃包丁」があれば充分だったのですが、私を含め、魚をさばく
 必要がある主夫・主婦が今日本にどれ位いるでしょうか?
 私たちが買う魚は、切り身でパックに入っているのが殆どです。
 「犯人は犯行前に100円ショップで刃渡り20cmの包丁を買い」などと
 ニュースで報道される事がよくありますが、先端の尖った包丁の
 販売が規制されて、調理に困る人は実に少ないと思います。
 
  伝説の料理人、包丁はおそらく手近にあった刃物の中で、最も
 使いやすい物を選んで愛用したのだと思います。
 中華包丁をよく見ると、刃先はなだらかに曲線を描いており
 (このため、手首を返す事で、とてもスムースに肉が切れる)、
 すぱっと直角に切り取られた刃の先が、もし延長されていたら?
 と想像すると、それば
 「三国志」などに出て来る、豪傑が戦場で振り回す巨大な円月刀の
 根元だけを切り取った形なのがよくわかります。
 戦場から戻った男が、折れてしまった愛刀に、
 「もう人殺しは止めよう。これからは人々を生かす、美味い料理を
 おまえと作ろう。」と誓っているような、そんな造形が中華包丁には
 あります。
 
  確かに300gは、か弱い女性には荷が重い得物かもしれません。
 しかし、3kg以上もある乳児を、長時間だっこしてあやし続ける母の
 腕力を考えれば、この包丁は男だけの特権とは言えない気もします。
 この重さにすっかり慣れ、この重さによる楽な切り方を覚えた私は
 刺身を引く時以外、別の包丁を使わなく(使えなく)なりました。
 
 
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  シェフのおすすめ
 
  「友よ」
 
  友達という存在は得難いものでございます。
 今の私の環境では、もう数人しか友と呼べる人はおりません。
 趣味に費やす余裕が無くなると、その方面の友とどうしても疎遠に
 なってしまうからです。
 その点、幼なじみとか学友と言うものは、そういう事は関係無いので、
 長い付き合いになる事があります。
 私の場合小学校から中学に一緒に上がった友達にプチイジメ(無視
 ってやつ)にあったため、中学からの友人ばかりです。
 他の小学校から来て、孤立した私に手をさしのべてくれた恩人とは、
 一生友達でいようとおもいましたが、今はあえて音信しない様に
 しています。
 高校時代の彼女が、彼の奥さんなので、ちょっと(涙)。
 ま、奴を選んで正解だったよ、Mちゃん(涙)。
 
  中学から続いているのは、別のバンド仲間で、一緒にビートルズ
 なんかをやっていました 、今も年に何回か会っては、お互いの境遇を
 心配しあったりしています。
 高校になってからの友達は、部活の友達なんですが、二年生になった
 ある春の日、窓からいきなり頭がのぞき、
 「あのーここ、放送室ですか?」と聞かれたのが付き合いの始まり
 でした。オーディオに興味のある新入生の彼は放送室の機材を見学
 したかっただけだったらしいのですが、男が私入れて二人しかいない
 放送部としては、もう絶対ゲットすべき人材でした(笑)。
 こうして彼との長い付き合いが始まりました。もう40年になります。
 フェンダーのジャズベース※を買うために、彼が鶴舞線を作っていた
 頃、 私は就職して初めての車を買いました。
 「チェリーX1」と言うライトスポーツで、中古と言うか、なかなか
 凄まじい車でしたが、当時は
 「免許取りたては、新車を買うもんじゃない。」と言うのが常識で、
 通勤途中にいつも見る中古車屋のこの車に一目惚れしたのでした。
 
 ※アメリカ、フェンダー社の歴史的エレキベース。ブラウンサン
  バーストと言われる独特の色合いは、見ればすぐ判ると思う。
  長いネックの割に(本物は)大変軽いのが特徴で、ジャズマンを
  始め、軽音楽の世界で長く愛されている。軽音楽と言えば、
  「けいおん」の登場人物の一人、秋山 澪は左弾きのジャズベース
  を愛用している。左弾き用のギター・ベースが登場したのは比較的
  歴史が新しく、それまでは右弾きに矯正したり、かの有名な
  ジミ・ヘンドリックスのフェンダー・ストラトキャスター
  (製造中止寸前だったこのギターは。ジミヘンが愛用したために
  今ではエレキギターの代表的機種になった)の様に強引に弦を
  上下逆に張り替えたりして使っていた。
  ちなみに「けいおん」の主人公平沢 唯のギターはギブソンの
  レスポールスタンダードで、エレキギターとしては重いので有名。
  作中「重い。肩が凝る。」と唯はこぼしている。ギブソンには
  レスポールジュニアと言う軽いギターもあり、こちらは女の子が
  持つと非常にキュート。なぜ平沢 唯がこちらを選ばなかったか
  謎である。
 
  二年程乗って、今度は新車のセリカなんぞを買った私は、彼に
 チェリーを売りました(押し付けたとも言う(笑))。
 駆け出しミュージシャンの彼は分割でチェリーを買ってくれました。
 彼はこの車を気にいって、仕事が安定しても随分乗ってた気がします。
 いかにもメカ好きが好みそうなマニアックなツインキャブFFでした。
 
  その後も色々な物を売ったり買ったりしましたが、Macとの出合いは
 私が先で、当時流行していたFirstclassというBBSホストの便利さを解き、
 Macの世界に引きずりこんだのでした。
 
  彼は仕事上ハイスペックを常に必要とする人なので、定期的にMacを
 買い換えます。おかげで、前機買い取りのオファーが時々あり大変
 助かります。
 シトラスで仕事をし始めた頃、まだ金持ちだった時に新品をぽんと買った
 PB2400のスペックが、流石にしんどくなった時に、iBookを安価で
 譲ってくれた時の有難さは忘れられません。
 PBG4は別ルートの中古品ですが、最近の私は皆様の御厚意で
 Macライフを堪能しています。
 そう言えば、Cubeも別の友人からの貰い物でした。有り難や有り難や。
 
  で、この友人がこの度17インチMacBookPro(削りだし)を買う
 事になり、前機の15インチMacBookPro(バスタブ)のオファーが
 ありました。
 「Windowsの勉強もしなくちゃいけない。何か安いデスクトップでも
 中古で買うか。」と迷っていた私には天の声。
 定額給付金を頭金に即決してしまいました。
 
 麻生総理、ありがとう。
 俺、今度の総選挙には、絶対に麻生太郎に入れるッ!
 あ!俺愛知選挙区だっけ。いっけねっ!(以上棒読みで(笑))
 
 とにかく、ありがとう友よ!
 もうこれから、西田敏行的幸運(上野由岐子的とも言う(笑))を
 除き、大金持ちになる事はないと思うケド、
 もし同じ老人ホームに入って、
 同じ美人のおばあちゃんを好きになったら、
 俺ぁ身を引くぜ(笑)。 
 
  さて、今後彼に買って欲しい。
  そしてまた譲って欲しい(笑)次世代のマックは、おそらく、
 全てハードディスクの無いモデルになることでしょう。
 iPodがそうなっていく様に。
 思えば、SSDも随分安くなりました。
 昔は外付けHDみたいな箱に入った3GBのメモリディスクが
 50万とか平気でしていましたが、今は2.5インチHDサイズでここまで
 下がりました。SSDの利点は何と言っても堅牢性。
 逆に弱点は、安くなったと言っても、まだ割高な事と、
 「プチフリーズ」が起こりうる事。これは処理中にちょっと動作が
 止まる事がある事で、頻繁に起こる事ではありませんが、知らないと
 驚くそうです。
 勿論ほんまもんのフリースと違い、待っていれば復旧します。
 
  私の友人の様に17インチをいつも持ち歩く人もいますが、最近は
 自宅でノートをデスクトップ的に使う方も多いと思います。
 私も一人鍋の時は、PBG4を片付けてIHヒータを出しますが、片付け
 られるのがノートの強みです。
 一方、時代はおそらくモバイルノートも欲していると思います。
 Appleはどこかの通信キャリアに入るとただになる小型ノートと、
 競争するのは本意ではないと思うので、開発に消極的でしょうが、
 例えばPSP位の画面のiPhoneというのも、私はとても欲しい気が
 します。
 最近iPhone OS 3.0を使っていて、十字入力や、携帯入力も格段に
 良くなりましたが、やはり横構えの時のローマ字キーボード入力には
 敵わないと思いました。指が隣のキーを押さない為には、更に画面が
 大きいと良いなと思います。
 老眼対策にも、PSP程度の画面があれば、もう変な
 「性能の劣る小さなMacBook」は要らないと思います。
 
  とはいえ、ポーチに入らなくても気にならないならば、多少性能は
 いまいちでも、フルキーボードと、12インチ以上の画面があればいい
 とおっしゃる方もおられましょう。Appleが作らないならその辺の
 安物Windowsモバイルノートを買う位なら、作ってしまえばいい。
 中古のiBookG4、ベストはPowerBookG4 12インチじゃないかな?
 これにSSDを入れてラフに持ち歩く、というのが良い様な気がします。
 SSDは新しい商品だけに、インターフェイスがSATAの物が殆どでした。
 G4系のノートはまだATAの時代ですので、やりたくてもやれない
 場合もありました。
 
  今回ご紹介の商品は、パラレルATAタイプで2.5インチと言う、
 使い勝手の良いSSDです。
 あまり出番が無くなったこの時代のG4ノートをお持ちなら、
 堅牢性は定評がありますので、SSD内蔵で、更にアウトドアな
 モバイルノートを持ち歩くのも良いかも知れません。
 (そういえばiBook用ハンドルと言う商品もあった様な・・・)
 
 ☆PhotoFast G-Monster IDE V2 SATA-II 128GB (GM-25P128GV2)
   parallel-ATA SSD               ¥49,800(税込)
 ☆PhotoFast G-Monster IDE V2 SATA-II 256GB (GM-25P256GV2)
   parallel-ATA SSD               ¥84,800(税込)
 
  MLC type 2.5inch parallel-ATA S.S.D.(solid state drives)です。
  cache RAM 64MB搭載、最大でATA-100規格上限の速度で
  動作します。(Read 100MB/sec,Write 100MB/sec)
 
 
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 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
 いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
 ください!
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