Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」394 2010.8/6
 
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  今週のシトラス
 
  「映画の日」で1000円だったので、映画を見て来ました。
 見た作品の詳細は下のコラムに続きますが、本編上映前の予告編で、
 「宇宙戦艦ヤマト」の実写版をやりました。
 この作品は木村拓哉主演と言う事で、
 「古代がキムタクだけはヤメテ!」という悲鳴の様な原作ファンの声が
 よく上がっていましたが、予告編を見る限りでは、その圧倒的なCGに
 鳥肌が立つ思いでした。
 
  私の宇宙もの映画の原体験はやはり
 「StarWars Episode IV the New Hope」のどしょっぱなで、レイア
 姫の宇宙船を追いかける帝国軍戦艦がスクリーン全面を使い、観客の
 頭の上を通り抜けて行くかの様な映像(上映当初はCGではなく特撮
 だった!)でした。今は無き中日シネラマ会館で見て以来、すっかり
 宇宙ものにはまったのですが、今回のヤマトのCGはやばそうです。
 
  古代も、じゃあキムタクじゃなきゃ誰がいいんだ(顔だけなら
 石黒賢かな(笑))と言う事で、あの暑苦しいキャラ(デスラー軍を
 全滅させた後、廃墟で「ああ、戦争は空しい」とかつぶやくという
 トンデモキャラ(笑))は、原作エイジの我々もむしろ読み飛ばして、
 戦闘シーンに驚喜していた感じがあるので、CGさえ見事なら見に行く
 価値があるかと思いました※。
 
 ※軍隊をストレートに描く作品はあまり歓迎されない風潮が原作発表
  当時はあった。GHQの命令により軍国主義復活につながるという
  理由で(わけわからん(笑))時代劇が禁止された終戦直後に、
  当時の時代劇大スター片岡千恵蔵(旗本退屈男)が中折れ帽を
  被り「ある時は片目の運転手…」と口上を述べる現代劇アクション
  をやった状況に似て、軍事メカと宇宙大好きな松本零士氏が
  戦艦大和を宇宙に持って行ったわけであろう。
 
  もう一つ漫画原作もので、この秋公開のおなじみ(くどい?(笑))
 「君に届け」の予告編も見ることができ、原作のシーンを忠実に再現
 した映像に、不覚にも涙が出ました(ジジイは涙もろい(笑))。
 こちらの主演多部未華子も、原作ファンには
 「黒沼爽子のイメージには合わない!」と批判されていますが、
 予告編を見る限りでは、違和感はあまりないです。この作品は、
 少女漫画によくあるギャグタッチになる場面の、4頭身キャラの爽子
 も可愛いですが、そっちに似ています(多部さんすみません)。
 かといって、シリアスなシーンも上手い女優さんですから、ちゃんと
 演じることでしょう。のだめの上野樹里の様な、まるで別人な、
 ギャグ/シリアス演じ分けまでは、期待するのは気の毒かも知れ
 ませんが。
 
  その直後に新垣結衣主演の
 「ハナミズキ」の予告編もあり、ガッキーは黒沼爽子役に想定した
 ファンが多かったので、興味深く見ましたが、やっぱり爽子の持つ
 線が細くて、芯は強いキャラには、少し元気すぎる女優さんの様に
 思えます。外見は確かに似てますけどね。
 
  それにしても、はっきり演技派と言える若手女優さんが育っている
 感じで、おじさんはたいへん嬉しく思います(笑)。
 大竹しのぶと共演の宮崎あおいも楽しみですが、大竹しのぶは
 特異な女優過ぎて、共演の若手と勝負する土俵が違う事が多いので、
 この映画「オカンの嫁入り」が成功するのかは、ちょっと見物ですね。
  
 
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  ヤドカリの貝殻  2010.8/6
 
 「継ぐもの」
 
  中崎タツヤの漫画に、
 「有能な社員が課長に抜擢されたが、部下の書類の間違いは全部
  自分で書き直し、部下の営業ミスは全部被って後始末してやり、
  とうとうトイレ掃除のおばちゃんにまで、便器の磨き方を教え、
  結局代わって自分がやりはじめ、影で見ていた部長に、
  ”管理職の器じゃなかったかな”と言われる。」という話があり
 ましたが、今回宮崎駿監督はまさにこの新課長のような心境だった
 かも知れません(手はださなかったみたいですが)。
 
  「借り暮らしのアリエッティ」はスタジオジブリ作品として初めて
 若い監督の手で撮られた宮崎駿作品です。
 今までもジブリ作品の中には、高畑勳監督作品の例えば
 「平成狸合戦ぽんぽこ」の様な作品や、ジブリの若手で製作・監督
 された作品もありましたが、宮崎駿氏の原案・脚本作品は、常に
 監督も宮崎駿氏でした。アニメ作品の原点のような作画の、
 「崖の上のポニョ」を発表してから、今後は自分で監督せず、有能な
 若手監督を育てるような発言をしていたと思いますが、まさに今回
 米林宏昌監督(「もののけ姫」以来ジブリで動画・原画・作画を担当
 今回が初監督作品。鈴木敏夫プロデューサーの推薦と言われる)を
 起用しての新作です。
 
  宮崎駿が天才である事は異論はないと思いますが(好き嫌いは別
 として)、私が思うにこの人の才能は、原案・脚本・絵コンテ(全て
 手書き)から始まり、膨大な人数と沢山の製作会社を要する劇場用
 長編アニメ映画の最後の最後まで、入念にチェックし一点の妥協も
 許さない、圧倒的な持続力とカリスマにあると思います。
 今回は小説家や漫画家がアニメや実写の作品化に一喜一憂するように、
 宮崎駿氏は、原案と脚本のみ渡し、米林宏昌監督に後を委ねた訳です
 から、さぞや上述の新米課長の様に手を出したくてしょうがなかった
 のではないかと思います。
 
  上々の前評判と、初日の記録的興行成績(「トイストーリー」
 「踊る大走査線」を圧倒)で滑り出し好調のこの作品ですが、見た
 人の感想は賛否両論(まあどの映画もそうですが)のようです。
 私もようやく時間が取れましたので、見て来ました。
 日曜日の初回と言う事で、どれ位かな?と思いましたが、movixの
 ネット予約では前日の夜の段階で、まだ中央のいい席が空いてました。
 「やはり、評判悪いのか?」と思いながら翌日を迎えました。
 この日は毎月1日の1000円デーであったこともあり、映画館は満員。
 15分前に到着したのですが、インターネット予約の鑑賞券交換機自体
 長蛇の列で、ちょっと慌てました。
 「借り暮らしのアリエッティ」上映の劇場も満席です。
 
  なんとか滑り込み、予告編前には席に座れました。
 まだ見て居られない方のため、あまり詳しい話はいたしませんが、
 私は好きなジブリ作品の一つになりました(ポニョは結局4回程見に
 行きましたが、これはあと一回行くかな?と思います)。
 見終わって、隣の子供が、
 「で結局手術はどうなったの?」出口でカップルが、
 「あっさりしすぎ。」
 まあはっきり言って、ストーリーの起伏もあまりなく、涙のシーンも
 恥ずかしくなる程の恋愛オプションもありません。
 その辺がネットで、
 「ものたりない。」とか、
 「ジブリらしくない(ジブリらしいって?と思うけど)。」とか
 言われる所以でしょう。
 確かに子供向きの作品ではないと思います。ポニョもそうでしたが、
 ポニョはキャラの可愛らしさで子供受けしますが、アリエッティは
 美人さんすぎて、大人にしか受けないキャラかもしれません。
 
  私がこの作品を大変好きなのは、第一に原作の
 「借り暮らしの小人たち(メアリ・ノートン)」を子供の頃に
 何度も何度も読んだからです。
 現在は天下御免のオタ爺の私ですが、子供の頃は大変メルヘンな
 子で(本質は変わってないわけか(笑))、3歳ごろ鬼ごっこしていて
 「みんなどこいった?あっち?あそう。」と言ってかけさったのを
 近所のおばさんに目撃されていますが、訊いた相手は、
 「猫」だった由(本人記憶無し)。また母にはトイレの前で、
 「かぐや姫さん」と囁いているので見たら、便器掃除のたわしの
 竹の柄に話しかけていたという(うっすら覚えあり(汗))。
 ま、そういう子でしたから、この作品とか、
 「誰も知らない小さな国(佐藤さとる)」などは、それこそむさぼる
 様に読んでいて、小さな人びとが本当にいたらいいなあ。と思って
 いたのです。
 
  ですから今回の映像化は本当に待ち望んだもので、設定こそ日本
 そして出征する青年→心臓病の少年と変えていますが、
 アリエッティ達の生活は、ほぼ原作通りの再現でとても満足でした。
 「誰も知らない小さな国」では、シリーズ続編から挿絵が代わり、
 「白雪姫」に出て来る様な4頭身ぐらい、足のやけに大きな
 「コロボックル」になってしまったので失望しましたが、今回の
 借り暮らし達は、むしろ現代のアニメのキャラよりも人間に近い
 プロポーションで、とても好感が持てます。
 
  もしこんな小人がいたら?人間に見つかったら?と思うと、
 このような淡々としたストーリーになるのはやむを得ないと思い
 ますが、作品としての完成度の高さ、アリエッティ(志田未来)と
 少年(神木隆之介)の交流を、恋愛感情にせずに淡い感情と別れに
 留めた潔さは、上等の紅茶を飲んだ後の様な爽やかさを感じました。
 作風としては
 「紅の豚」に一番近いと思います。
 
  絶対に見つかってはならない環境でひっそり暮らす人びとは、
 まるでアンネ・フランクの一家を彷彿とさせます。原作通り欧風な
 顔立ちの小人達ですが、アリエッティやお母さん(大竹しのぶ)が
 原作通りのキャラなのに対しお父さんは生真面目、頑丈、意思の強さ、
 職人気質を感じさせる(三浦友和が好演)、まるで
 「プルートウ(浦沢直樹)」のロボット刑事ゲジヒトのような顔立ち
 で、このへんも借り暮らしという生活の厳しさを感じさせます。
 
  カラスを除けば唯一の悪役である
 「家政婦は見た(笑)」のハルばあさん(樹木希林good job!)に
 言わせれば、
 「どろぼう小人」なのですから、見つかれば家を替えなければ
 ならない、という宿命の中、2人は出会ってしまいます。
 そして別れの日が・・・という話で、この辺が韓流ドラマや携帯小説
 原作並みに、
 「さあ、泣け」になっていないところに不満を持つ方も多いと思い
 ますが、私はこれでいいと思います。
 
  原作ファンの方ならご存知ですが、この一家の運命には川を下り、
 波瀾万丈の冒険の末、旧い親戚に再会する。という続編があります。
 ジブリが続編を作るかどうかは判りませんが、少年の手術の経緯も、
 一家の行く末も描かずに(トトロの様にエンドタイトルに描く事も
 せずに)、終わるのはとてもいい終わり方だと思いました。
 それぞれが続きを想う事が出来るからです。
 
  米林宏昌監督にとっては、初監督作品でもあり、大師匠の
 「世界のハヤオミヤザキ」の原案・脚本ですから、大変だっただろう
 と思いますが、とりあえず合格点だと思います(上から目線(笑))。
 彼の本当にやりたい事がこれなのかはまだ判りませんが、ジブリ
 ファンとしては、作画の完成度の高さや、沢山ちりばめられている
 ジブリ作品へのオマージュ(ナウシカ、ハイジ、トトロ、もののけ姫
 、千と千尋の神隠し、耳をすませば、ポニョのそれを私は発見)を
 見るだけでも楽しく、久しぶりに宮崎アニメ正統派ヒロインを見る
 事ができた事も嬉しかったです。
 「耳をすませば」の近藤喜文監督が惜しくもこの世を去り、子息の
 宮崎吾郎監督(「ゲド戦記」)の才能に???が付いている今、この
 才能はジブリにとって得難いものでしょう。本人は
 「もう二度と監督はやらない。」と言っているそうですが、今度は
 企画から、思い切り自身の好きな作品を撮って貰いたいです。
 
  どんなにファンが望んでも宮崎駿はいつか亡くなります。
 彼の制作技法や、作画を受け継ぐだけでなく、彼の精神を受け継ぐ
 スタジオジブリが、これからも良質のアニメ作品を生み出して行く
 ための第一歩が、この作品から始まった様に思います。
  
 
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  シェフのおすすめ
 
 「カウントダウン」
 
  私は時差3時間の生活をしております。
 起きるのが9時。朝食を摂って、11時前に出かけ、15時過ぎに昼食。
 夕食は21時過ぎで、寝るのが1時過ぎ。
 と言う訳で、朝起きてテレビを付けても、時刻表示のある番組を
 やっておりません。概ね
 「はなまるマーケット」の最中に犬の散歩に行き、朝食や家族の
 夕食の準備をして10時を回り、
 「暴れん坊将軍」の頃にシャワーを浴びたり、着替えたりして、
 10時50分(エンドタイトル)に出かけるのです。時代劇は
 「大岡越前」「遠山の金さん」と時期によってchと出し物を変え
 ますが、便利な点は、時刻表示なしでも大体時刻が判る事。
 「あ!吉宗が峰打ち※に変えた。シャワー浴びなきゃヤバい。」
 とか(笑)。
 
 ※この間気になって、シトラスの武道家S君に聞いた所、やはりと
  言う答だった。日本刀と言うものは、刃の方を相手に向けて切る
  事で、抜群の切れ味と堅牢性を発揮する世界一の殺人刃物だが、
  峰打ちにすれば当然バランスも悪いし、峰で相手の刀と打ち合えば
  容易に折れる。捕り物の時、同心が十手を使うのはそのため。
  まあ将軍だから、一回立ち回りしたら、刀を取り替えるかも
  知れないが、立ち回り中に折れたらやばそうだ。
 
  ちなみに、峰打ちと言っても鋼鉄の棒で思い切り殴りつけるので
  相手は骨折は免れず、打ち所が悪いと即死らしい。S君によると
  大勢相手に達人が殺す気がない時は、小手の腱を切り、戦闘能力を
  失わせるらしい。相手は二度と剣を握れなくなるが、日常生活は
  何とかおくれるからである。
  それにしても、悪家老の命令で立ち向かい再起不能になる家来達は
  不憫である。
 
  あともう一つ聞いたのは、木綿や麻の服は日本刀であっさり
  切れてしまう。絹の服は切れないそうだ。武士が絹の服を着るのは
  贅沢の為ではないとの事。享保の改革で自ら贅沢を戒め、木綿の
  服を着たと言う吉宗だが、立ち回りの時は絹着ないと危ないぞ。
 
  夏休みになって、暴れん坊将軍の放送時間が遅くなり、その前に
 まあ、昔で言う
 「夏休み子供劇場」のノリだと思うのですが、なんだか名古屋では
 「関ジャニ∞」の番組をやっております。各地でうまいもの喰っても
 「わーこれ、めちゃうまい!」のワンパターン感想しかないので、
 困ってしまいます。でもまー美味そうなので、ぼんやり見ていたら
 「おいおい10時50分。」と慌てて出かける始末。
 時計代わりにならない番組は本当に困ります。
 
  さて時代劇ですが、当然アナログ放送時代の再放送ですから、
 3:4のテレビサイズです。
 春までは、家のアナログTVでも、普通の画面だったのですが、
 最近はいわゆる地デジサイズに、上下の黒い面(2011年7月から
 地デジは見れんけんね、覚悟しいや。という文字のある所)が発生
 した上で、左右も狭くなり、画面が一回り小さくなっています。
 つまり地震速報とかの画面ですね。思うに、
 「時代劇を見るのは年寄り。地デジに対応が遅れるのも年寄り。
  なら時代劇にいじわるして、地デジ移行を促そう。」という
 代官&三河屋の策略でありましょう(笑)。
 
  なんで地デジ化するんだろう?と素朴に思うのですが、
 やはり一番大きな原因は、電波帯域の空きが無い点でしょう。
 昔音響関係のお仕事をちょっとやっていたとき、
 ワイヤレスマイクの帯域がどかんと変わって、古い機材が使えず、
 往生こいた(名古屋弁)事がありました(こん時はデジタル携帯の
 為にどかされた)が、混信しない様にチャンネル間の空きが思い切り
 余裕のVHF帯や、将来を見越して思い切りチャンネルのあるUHF帯に
 どいてもらい、狭いとこにデジタル放送を詰め込めれば、
 そりゃ沢山空きができる事でしょう。
 
  そういう国策なので、みんな諦めるしかないのですが、まあすぐ
 リサイクル料払ってまだ写るTVを処分し、液晶テレビを買う事も
 ないと思います。実家の老父母は勿論、近所のお年寄りんちにも
 こういう↓地デジチューナーを紹介してあげましょう。地デジは
 要はUHFアンテナなので、私が住んでる名古屋市天白区みたいに
 UHF(八事の中京テレビタワー)と瀬戸の地デジ鉄塔の距離が極端に
 変わらない場合は、屋根に登ってUHFアンテナを無理矢理角度替えを
 するだけで、地デジ写るんじゃないかと思います。まあUHFアンテナ
 は安いので、ホームセンターで買っても近い地域なら3000円位ですが。
 屋根の上でなくても、方向が合っていれば、物干し台や、ベランダ
 でもOKです。
 
  お盆休みに、一挙に地デジ化。いかがですか?
 
 
 ★地上デジタルチューナーDTV-S100          ¥5,980
  お手持ちのアナログテレビに接続して地上デジタル放送を楽しむ
  ことができる、簡易型地上デジタルチューナーです。
  本製品はコンポジット映像出力とアナログステレオ出力を備え、
  映像・音声ケーブルでアナログテレビと接続して標準画質で
  地上デジタル放送を視聴することができます。
  1台のリモコンで快適にテレビが使える、シンプル機能のリモコンが
  付属。チャンネル切換などの通常操作をはじめ、地デジならではの
  字幕や番組表などボタンひとつで簡単に操作できます。
  さらに、同じリモコンでテレビ本体の電源ON/OFFや音量操作が
  可能な複合設計で、リモコンの持ち替え不要を実現。
 
 
 
 
  
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 お願い
 
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 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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