Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」400 2010.9/23
 
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  今週のシトラス
 
  なんと気づいたら400号ではないですか。
 「あくまでも通過点(by Ichiro)」ではございますが、ひとえに
 皆様のおかげでございます。
 
  それにしても今日(22日)は暑い名古屋でございました。
 日中は暑く、まるで残暑。
 「暑さ寒さも」のお彼岸を明日に迎え、本当に秋になるのか心配。
 今日は中秋の名月でございますが、夕方は一面の曇天で、
 雨か?とも思いましたが、さっき見たら雲が切れ、
 それはそれは涼やかな満月がくっきりと出ておりました。
 夜になっても、ちょっとお月見には蒸し暑いのが難点な
 名古屋からお送りします。
 
 ・追記:本日(23日)は昨日とうってかわって、半袖が寒い程の秋の
     夜です。今仕事帰りに見上げた月は、群雲を輝かせ、大接近
     の木星を従えて、
     「神々しい」という表現がぴったりの怜悧な天体でした。
     こう言うのを見ると、生きてて良かったと思います。
     万葉人も同じ月に感動した事でしょう。
 
  最近100円ショップ、特に
 「ローソン100」の食料品系品揃えが目覚ましく、もし先々独居に
 なっても安心だなと思います。
 殆ど全てが一人前サイズなので、割高な気がしますが、多めに作り
 余ったり、食材を使いきれなかったりするよりはいいのです。
 例えばキャベツが1/4カットで100円。
 安売りスーパーだと1個100~250円位(キャベツは本当に天候で
 価格が違います)なので、割高ですが、1個買って、半分使って
 沢山作り過ぎ、残りの半分の使い道に苦慮(安い食材にメニューが
 縛られ、結局高い肉を買ったり)する事を思えば、却って経済的と
 言えましょう。
 
  先日休みの昼食用に焼きそばを作りたいなあと思い、いつもは
 「まるちゃん焼きそば、3袋入り(最盛期は×3)」を使いますが
 食べきれんのじゃないか(生麺は案外賞味期限が短い)?と思い、
 初めてローソン100で冷凍の焼きそばを買いました。
 もちろん1食分です。
 外袋を開けると、四角く凍らせた麺と、粉末ソース。
 麺はやけに白っぽく、私が良く知るあの黄色い麺ではありません。
 内袋のまま(破かずに)指定時間電子レンジに。
 最近の冷凍食品は、ちゃんと蒸気を逃がす工夫がされており、
 「皿に開けてラップをかけ、レンジで。」みたいのが少なくなって
 おります。皿もラップもない独り暮らしも多くなったのでしょう。
 
  出来上がった麺もやはりとても美味しそうではない色で、なんか
 小麦粉の多い日本蕎麦の様。皿にあけて、粉末ソースをまぶすと
 ようやくそれらしい感じになりました。
 肉皆無(笑)。野菜はカップ麺のトッピング程度(涙)。
 あまり寂しかったので、フライパンに溶き卵を入れ、
 「オムソバ」にしてみましたが、驚いたのが麺の食感。
 冷凍うどんがしこしこで美味しいのは承知していましたが、冷凍の
 中華麺もなかなか・・・。この歯ごたえは、そうです、かの
 「富士宮焼きそば」に近い。悪くないじゃないですか。
 
  もともと
 「日清焼きそば」や、カップ焼きそばの粉末ソースは結構好きなの
 ですが、あのべったりした麺がいまいちで、結局粉末ソースのついた
 まるちゃん焼きそばに落ち着いたのですが、これは別の美味さ。
 野菜や肉を別に炒めて、これを最後に合わせれば、結構いいかもと
 思いました。
 
  子供の独立が近づいておりますので、子育て兼業主夫(安い食材で
 どっさり作る)から、独り暮らし(超安い食材で少量生産ヘルシー)
 に移行するノウハウを学んでいかねばと思いますが、
 100均食材、なかなか侮れないです。
 
 
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  ヤドカリの貝殻  2010.9/23
 
 「秋の夜長に」
 
  昔から本を読むのは大好きで、親が本代と言うと比較的すぐお金を
 くれる質でしたので、気に入った本があると買って手元におきたい
 性格になりました。
 貧乏になってからは、そういう訳にもいかず、図書館を多く利用する
 ようになりましたが、やはり気に入った本があると買い直したりして
 います。
 
  最近シリーズをずっと買い、新刊が出ると買う様にしているのは、
 「狼と香辛料(支倉凍砂 電撃文庫)」
 「化物語シリーズ(西尾維新 講談社BOX)」
 「七姫物語(高野和 電撃文庫)」
 位ですかねえ。ハルヒはもう出ないのかも知れないので、買わずに
 済むのでしょうか?(買いたいぞ!)
 七姫は作者が自他ともに認める遅筆で、もう大分出ていません。
 ハルヒ化しないか心配です。
 化物シリーズは最近
 「猫物語 黒」が出て、また白の方も刊行予定なので安心です。
 西尾維新はかつて
 「刀語」シリーズで毎月1巻、12巻刊行という離れ業をやった事が
 ありますので(流石に内容は薄かったが、今毎月やっている深夜
 アニメ版はなかなか面白い)、まあ遅れず出してくれるでしょう。
 
  狼と香辛料は先日ワクワクして最新刊を買いましたが、なんと前編。
 こういう待たされ方が一番嫌なんですよね。ただ、あとがきによれば
 「あまりにも分量が多くなってしまったので、前・後編に分けた。」
 旨ありますので、いつもより(この人もなかなかの遅筆)待たされず
 に済むかもしれません。ちなみに今回は前編だけでも充分一段落な
 ストーリーなので、
 「帝国の逆襲シンドローム(なんにも解決してねー、ハンソロ捕まり
  チョコレートかよ~、待てねー(笑))」には陥りません。
 そして、ワクワクの幕切れも可でした。
 
  この鉄板三作以外は図書館で借りてますが、最近読んで良かった
 のを、ご紹介します。
 
 ○「雨にもまけず粗茶一服(松村栄子 ピュアフル文庫)」
 
 芥川賞作家の書いたライトノベル。
 ここ何年か(もう10年以上)、芥川賞には
 「女子高校生(または若いねえちゃん)の感性で、実生活を描いた
  作品に、おじさん審査員がころっと参る。」受賞作が圧倒的に
 多い気がします。
 まあ感性というものは若い女性の特権みたいなものですから、別に
 構わないとは思いますが、いわゆる
 「純文学」という物の、なんか読者寄りでない側面を見る気がします。
 この作者の受賞作も読みましたが、
 「若い世代の瑞々しい感性で、現代社会を切り取った問題作。」
 だったりするのでしょうが、いまいち楽しめない。
 「感性で切り取る。」のはとても大切とは思いますが、女子高生の
 生活ばかりでは、
 「どうせなら、けいおん!の方が面白い」とも言えます。
 「若い修行僧の瑞々しい感性で、江戸寛永期の禅寺社会を切り取る。」
 問題作でもいいのじゃなかと思います(腐女子狂喜?)。
 結局自分のいちばん良く知っている世界の事を描くのが純文学と言う
 ものなんでしょうか?
 
  芥川賞作家と言えど、プロ作家として喰って行くためには、売れる
 作品を次々に生み出さなくてはならない。
 いつまでも若くないので、周りの事を書くだけじゃ限界があり、取材
 していろいろ書く訳ですが、この方はたまたま茶道の趣味にハマった
 ために、今回の快作が生まれました。
 ラノベに必須な恋愛要素はありませんが、伝統的な社会を描き、しかも
 そこからなんとか逃げ出したい家元の息子と言う、なかなか興味深い
 設定で、飽きずに前後編一気に読みました。
 
  純文学では、特に山場も、すっきりしたオチも、全体を貫く
 ポリシーも不要ですが※、若い読者に買って貰う作品はそうも
 いきませんので、この作品は面白い読み物として評価出来ます。
 アニメ化や映画化の話が来ないのが不思議ですが、恋愛がないから
 かなあ・・・。
 
 ※これを「ヤオイ」という。「山なし、オチなし、意味なし。」の
  意で、コミケなどで販売される同人誌の特徴と言われるが、
  ということは、かつての「文学青年」「文学少女」は今で言えば
  オタクということなのか?
 
 ○「バッテリー(あさのあつこ 角川文庫)」
 
 これは私と同年代の女流作家の作品。名前が我々の世代にはどきっと
 しますが(スローなブギ的な意味で(笑))、本当に浅野温子と
 間違われない様にひらがなのペンネームにしたそうです。
 非常にしっかりした文章を書かれる作家だと思いました。
 
  NHKで実写ドラマ化され、話題にはなりましたが、私は所謂根性
 野球ドラマだと思っていましたので(まあそういうのも好きです
 けど、NHKだとなんか「教育の一環」臭が漂いそうで(笑))、
 見てませんでした。先日何気なく図書館の
 「ティーンズコーナー(最近面白い本はここにしかない(笑))」で
 ふと手にしたのが運の付き。
 テンポのいい作風と、登場人物のキャラ立ちが抜群で、あっという
 間に全6巻読み通しました。
 
  大体野球小説・漫画は、天才的な野球少年(どんどん出て来るのが
 水島慎司作品(笑)。主人公が天才なのだが、本気出すまでは凡才に
 見えるのがあだち充作品(笑))の成長と戦いの物語か、一人一人は
 まあ普通だが、チームワークと友情で頑張る話(キャプテンとか、
 最近だとルーキーズ)が殆どです。
 
  「バッテリー」は、前者なのですが、主人公がもう滅茶苦茶な天才。
 おそらく作者は、
 「イチローとか、ダルビッシュとか、もういかにも少年野球から、
  飛び抜けた天才だったと思われる人達は、この国の教育の一環野球、
  根性優先野球、ガチガチの管理野球や、先輩後輩の体育会世界で、
  どうやって才能を伸ばし続けたんだろう?」という素朴な疑問から
 この作品を書いたのではないかと思います。
 
  主人公の原田巧※は、小学野球時代から頭角を現した天才投手。
 中学(軟式野球の!)入学時には、既に球速140km/h台という、
 とんでもない怪物ですが、野球以外には、いや
 「速い球を投げ込む」事以外には関心がなく、協調性は皆無な少年。
 中学入学後も早速ステロタイプな監督や、陰険な先輩とぶつかります。
 
 ※どうしても「頭文字D」の藤原拓海がダブってしまう。性格も結構
  似ているが、拓海が結局チームの先輩たちに可愛がられて、街道
  レーサーとして活躍するのに対し、巧は・・・。
 
  もう一人の主人公、永倉豪は小学校大会決勝で見た巧の球に憧れ、
 いつかは巧の球を捕りたいと思っていたところ、偶然巧が親の転勤で
 自分の学区の中学に来ると知って有頂天になる大型キャッチャー。
 巧の球を捕けられるのは自分しか無いと決め付け、仲間との仲介役も
 こなす(しないと巧が孤立してしまう)苦労人。
 
  投手と捕手と言えば昔から夫婦に例えられ、
 「行くぜマメタン。」「はいな、あんさん。」に代表される恋女房※
 になるのが豪の願いであった訳ですが、巧はそのようなベタベタ
 した世界は大嫌い。お互いぶつかりながらも野球に没頭し、徐々に
 「成長して行く」訳ですが、巧は
 「変わって行く」訳ではない。しかし、
 「野球は1人では出来ない」事も判っている。
 結局自分で成長するしかないのです。
 
 ※水島慎司の野球漫画の原点「男ドアホウ甲子園」のセリフ。天才
  投手藤村甲子園の恋女房マメタンは、母の願い東京大学進学の為、
  野球バカ甲子園との別離を決意するが、「俺の女房は、おまえしか
  おらんのや。」という甲子園の気持ちに仲間達が協力(なんと
  試験教科別に徹底勉強した仲間がブロックサインで答えを教え、
  カンニング(笑))して、甲子園は東大に合格。また2人で
  六大学で大活躍。という共依存の象徴の様な展開だった。投手と
  捕手の相性は大変重要で、プロでも投手が交代すると捕手も変わる
  場合がある。
 
  クールな巧が、やはり野球が好きと言う点で、仲間との連帯感を
 次第に意識し、バッテリーも、ただ投げ捕るだけではない重要な
 成長を遂げる(決して精神論に流れない)物語。
 しかも
 「永遠のライバル(星に対する花形(笑))」登場で、これから
 どうなるか?というところで、作者は潔く話を終わります。
 漫画だったらあと30巻以上続く展開ですが、
 「巧と豪は成長した。もう大丈夫。後の活躍は書かなくても、
  お判りでしょう?」という所で終わるのも、乙なものです。
 
  ただ巧の弟、病弱な青波の、もうアニメで言えば
 「美味しくて堪らない、サブキャラを突き抜けた主人公特性」は、
 終わらせるのがもったいない気がします。短編集でいいから、
 巧と豪のその後を織り交ぜつつ、青波を主人公にした物語を是非
 お願いしたい所です。
 
  以上とても力のある2人の女流作家に出会えて、とても幸せな
 「読書の秋」でした。
 
 
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  シェフのおすすめ
 
 「メディア考古学」
 
  いきなりオタクな話で恐縮ですが、
 「けいおん!第二期」が最終話を迎えました。
 まだ2回程番外編がありますが、これは深夜アニメの性質上、突然
 特番とかが入ると最終話前で放映が終わる事を避けるため、少し
 早めに最終話を迎え、原作からやや離れた番外編を入れておく、
 というものなので、実質終わったのと終わりです。
 
  原作者は、ちびまるこの様に同じ学年を延々と繰り返す事をせず、
 唯たちの高校入学から卒業までの時間の流れで、きっちり連載を終了
 したので、けいおん!は番外編(DVDで発表されるのをOVAと言う)
 を除けば、もう続編がありません。ファン達の寂しさはかなりの
 もので、死にたいとまでいう声もありますが、まあ新しいアニメが
 始まれば、そっちを生き甲斐にするでしょう(笑)。
 
  この作品の終わり頃に、
 「放課後ティータイム(唯たちのバンド)のベスト版を録音しよう。」
 といって、部室のカセットレコーダーで録音する話があります。
 バンドをやってた人には、甘酸っぱい思い出(「プロモテープとって
 オーディションに応募しようぜ!」みたいな誰でもモン8状況(笑))
 が蘇る事でしょうが、
 さすがに、放映時のCM収入より、DVD(ブルーレイ)、CD、グッズ
 の収入で制作費を稼ぐ深夜アニメ(視聴率1%あれば大成功)だけ
 あり、このエピソードのようなベストCDがもうすぐ発売になります。
 
  アニメで澪が使っていたヘッドフォン(プロ用の5万以上する高校生
 には過ぎたるモノ)があっという間に特定されてバカ売れ、という
 お化けアニメですので、当然結構な売り上げをこのCDも記録する
 事でしょうが、初回限定特別版には、なんとこのエピソードそのもの
 を模した、劇中で決めた曲順通りの
 「カセットテープ」が同梱されるとの事。
 
  ファンにはもう涎のでそうなアイテム(私も買うぞ!と思い、
 一瞬後我にかえった(笑))ですが、CDとは別テイク録音、しかも
 モノラルで、カセットの帯域での録音に似せてイコライジングして
 あるとの事で、大判焼きみたいに焼けば良いCDに比べ、随分手の
 かかる事をするもんだと思います。勿論普通版より高いので、これも
 商売なのですが、こんなめんどくさい事、作品が好きでなければ、
 やらないだろうなあと思います。
 
  ところで、この発表後ちょっと話題になったのが、
 「もうカセット再生機なんか、うちにない。」ファンが多いこと。
 しかも、家に転がってた何年も使って無い古い安物で再生し、
 「悲惨な巻き込み事故」でも起こしたら・・・(怖)。
 という訳で、最終話ごのCMでこれを見たファンの間で、
 「明日ラジカセ買って来る。」という書き込みが殺到した事は、
 申すまでもありません(笑)。
 
  まあ機械は買って来て貰うにして、
 「もうテープがすり切れるまで聞きました。」というのが当時の
 よくあるファン話。すり切れちゃマズいので、
 「自分で楽しむ範囲に限り」認められているバックアップをしたく
 なるのが人情でしょう。
 カセットのダビングとか、MDに録音とか、当時は色々手段があり
 ましたが、今ならAudio out端子やヘッドフォン端子から信号を出し
 パソコンに取り込む、という所。
 その後、iPodで聞ける形式に変換。などはすぐ思いつきます。
 
  おすすめの優秀なシェアウェア
 「ひるの歌謡曲」などを使えば、MacのCD形式のaiffに変換出来ます
 が、折角ならMacのマイク端子でなく、USBオーディオで取り込んだ
 方が音もいい。そういうアイテム(iMicとか)を紹介しようかと
 思いましたが、よく考えたら、画像も取り込めた方がいいかも。
 
  というわけで、シトラスで以前から紹介している下記の製品を
 おすすめします。
 お子さん(自分?)が小さかった頃、無心に童謡を歌ったテープ。
 ギターをかき鳴らした長髪青年(アンタだよ)が歌い上げるテープ。
 三歩あるいては転ぶ可愛いお子さんの8ミリビデオ(今は金髪&
 鼻ピアスだったとしても(笑))。
 こんな
 「我が家のアーカイヴ」が、押し入れに眠っておられるのでは、
 ないでしょうか?
 機械が動く間に、デジタル化いたしましょうよ。
 
 ★Video Cap for Mac    ¥7,980
  手軽な取り込みをしたいならコレ!
  Mac用映像編集ソフト「VideoImpression」を標準で付属し、
  ビデオキャップマック(Video Cap Mac)で取り込んだ映像データを
  編集し、iPod対応形式に変換してお気に入りのビデオを持ち運ぶ
  事ができます。
 
  ビデオキャップマック(Video Cap Mac)は インターフェイスに
  高速なUSB2.0接続のビデオキャプチャーユニットです。
  過去にご家庭で撮りためたビデオテープ等の映像データを
  簡単操作でMacに取り込み、お手軽にデジタル化することが可能。
  
   
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
 いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
 ください!
 (メールマガジンの配布中止をご希望の方も、お手数ですが同じURLから
  お手続き願います。)
 
 
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