Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」409 2010.11/30
 
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  今週のシトラス
 
  先週ご案内した、今敏監督の作品ですが、今週は私にとって
 「妄想代理人」週間でした。
 この作品は、今敏監督を総監督とし、様々な才能が集まって、13回の
 テレビアニメシリーズを造り上げたシリーズです。
 今敏監督が追求し続けたテーマである、
 「現実と幻想の錯綜」をテーマにしながら、途中で様々な回り道を
 しつつ、最終回になだれ込む、というかなり異色な展開の作品です。
 
  私らの子供の頃も、野比玉子※さんの様なお母様達から、
 「マンガは教育に有害。」なんて言われましたが、
 最近アニメやゲームが青少年に与える影響が、マスコミでよく取り
 上げられるようになりました。
 少年犯罪が起き、その少年がゲーム好きだったりすると、
 「ゲームの世界と現実の区別がつかなくなる。」などど論じられる
 事が多いですが、そりゃおかしかないですかい?
 
  こういう類いのものに、なぜ人がはまるかと言えば、役割が
 「現実逃避」であるからです。
 つまり切羽詰まった現実がある時に、精神の安定を保つ為に、
 「一時的に現実回路をオフにする。」事ですよね。
 昔のおじさん達が居酒屋でくだを巻いたり、徹マンしたりする替わりに
 ゲームやアニメに逃げてる訳で、これは帰らざるを得ない現実が
 ある事が、前提です。ひきこもりで、ゲーム三昧の人は、
 「ひきこもりである現実」から逃げてる訳です。
 
 ※ドラえもんののび太の母親。今回調べて初めて本名を知った。
  ちなみにまる子の母はさくらすみれ(漢字は不明)、姉はさきこ。
 
  京都は学生の街なので、私が学生の頃は映画館が沢山ありました。
 オールナイト上映もよくあり、京一会館等で東映作品鶴田浩二主演
 「総長賭博全シリーズ※オールナイト上映」などがあると、朝になり
 映画館から出て来る学生達は、一様に肩をいからせ、目つきがとても
 悪かった(私も(笑))印象がありますが、下宿に戻って、一眠り
 した後は普通にゼミに出たり、バイトに行ったりしていた訳です。
 ヤクザ映画が大好きで、本職になっちゃった人もいるでしょうが、
 現実とは違う事は多くの事は承知な訳で、むしろ逆に吉田戦車の
 マンガの様に、現実のヤクザさんは、シノギの無い日中にNHKの
 教育テレビのマニアになってるのかもしれません。
 人間はバランスをとる生き物ですから。
 
 ※現実には考えにくい、様式化された「義理と人情」に生きる博徒の
  物語。主人公が刑務所から出て来ると、親分は亡くなり(か病気)
  残った僅かの子分(大抵中に川谷拓三がおり、途中で惨殺される)
  達が、弱体化した一家をお嬢さんと必死に支えている。悪い叔父貴
  が、縄張りを乗っ取ったのだ。主人公はお嬢さんの為を思って、
  叔父貴の組員の嫌がらせにも耐えに耐えるが、最後には怒り爆発、
  叔父貴の組へ殴り込み。という様な筋。
  主人公は鶴田浩二、途中で高倉健が助っ人役で助演していた。
  私が学生の頃には、すでに「仁義無き戦い」シリーズが始まって
  おり、よりリアルなヤクザの抗争が描かれていたが、学生達は
  むしろ、鶴田浩二、高倉健、冨司純子らのシリーズの様式美を、
  歌舞伎の様に愛する傾向があった。
 
  「妄想代理人」シリーズは、色々な側面から現実と妄想の世界を
 描いていますが、メインキャラの一人、猪狩のセリフ、
 
 「俺の居場所なんざとっくにねえんだよ。その居場所がないって
  現実こそが、俺の本当の居場所なんだ!」
 が、今敏監督の言いたい事を、端的に物語っていると思います。
 
  虐待する父親をアニメ作品と同じ凶器で殺害した少女は、決して
 「アニメに影響を受けて殺した」訳ではありません。犯罪そのものは
 擁護出来るわけがありませんが、少女はアニメに自分を投影する事で、
 少しでも、追いつめられた自分の犯す恐ろしい罪から、逃げたかった
 のだと思います。
 
  前にも紹介しましたが、日本軍の命知らずな特攻に恐怖を感じた
 アメリカ占領軍は、戦後の一時期これを武士道と短絡的に結びつけ、
 時代劇映画を禁止しました。旗本退屈男の片岡千恵蔵は、仕方なく
 2丁拳銃をもつ探偵を演じざるを得ませんでした。
 このような珍妙な誤解を生んだ結びつけと、同種の短絡解釈が現在も
 起こるのは、とても残念な事です。
 
  アニメは今や、日本が世界に誇る事が出来る、最後の輸出商品に
 なりつつあります。確かに萌えだけを主眼にした作品もありますが
 (そう思いつつも、イカ娘は単純に好きだったりする(汗))、
 この作品の様に、最高のスタッフで作られた、昔風に言えば、
 「面白くてためになる(ただし文部省推薦とは真逆(笑))」作品が、
 これからも沢山出て来て欲しいと、オタ爺としては願ってやみません。
 
 
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  ナゴヤからの手紙  2010.11/30
 
  「果てしなき、丼の旅」
 
  毎度話題にする、
 「美味しんぼ」の中で、日本文化に夢中になった外国人が、日本の
 食物である、海苔巻きや丼ものを、日本古来の神道や禅の精神などに
 結びつけ、珍妙な日本語で語る、という話がありますが、先回触れた
 様に、海峡を隔てた隣国韓国の米食文化の特徴は、
 「混ぜる」にあると言われます。もちろん普通の白飯も食べるのです
 が、ビビンパやクッパの様におかずとご飯を混ぜて食べる事に特徴が
 あります。
 一方日本食は、どちらかと言うと主食としての白飯と副食が、完全に
 分離している物が多く、会席料理などでは、延々と副食を食べ続け、
 最後にご飯と香の物、なんていうなんか納得出来ない順序があったり
 します。
 
  日本食の中でも、庶民的な食文化になると、前述の丼ものの様に
 「乗っける」文化があります。
 忙しい職人達が、手早く食べられる様にご飯の上に副食を乗せたのが
 最初と言われますが、食べる時に混ぜるのは、あまり例がなく、
 おかずの乗ったご飯のでっかい塊を、
 「ワシワシ」とかっ込むのがスタイルです。日本での箸使いは小さい
 ご飯を一塊ずつ持ち上げて口に運ぶのが作法ですが、この作法は
 丼ものには通用しません。
 遠藤周作の狐狸庵先生シリーズのエッセイにあったと思いますが、
 「小笠原流(武士の作法)の達人が、京に招かれて公家の家で食事を
  供された。公家が覗いているのに気がついた達人は、汁をいきなり
  飯にかけ、おかずもぶち込んで椀を持って豪快に食べ切った。
  田舎者よ、とあざ笑った公家達が箸を調べてみると、達人の箸は
  先端僅かしか濡れていなかったので、公家達は驚嘆した。」という
 故事が語られており、狐狸庵先生は箸まで調べる公家の細かさにも
 感心していましたが、ともかくかっこみはお上品ではないですね。
 
  美味しんぼの外国人じゃありませんが、丼ものには、確かに日本の
 文化の一端が見えています。まず
 「主食と副食が極めて親密に接近しているが、混じり合わない。」
 そして多くの丼もの(一部下記例外有り)に見られる
 「副食を包む汁が次第に飯に浸透して行き、別の美味しさを作る。」
 白飯を従来の日本文化、上盛りを外来文化と考えると、
 「外来文化が大好きで、すぐ接近するが、決して混じらず、かえって
  外来文化から染み出るエッセンスを取り入れて、独自の美味しい
  ものを造り上げてしまう。」ちゅう事になります。
 鰻も美味いが、鰻を浸け焼きする事で風味のましたタレが染み込んだ
 ご飯がまたどうも(鰻無しの「うなだれご飯」はビンボ臭いケド)。
 という訳でやんすな。
 
  カツ丼を例に挙げると、
 1.ポークカットレットの衣の付け方で、天ぷらと同じ大量の油で
  揚げてみる(ちょっと固いかな?)。
 2.魚の料理の卵あんでとじる手法を採用(箸で取り難い)。
 3.丼ご飯に乗っけてみました(汁染み込んでウマー)。
 という訳ですね。
 ソースカツ丼と言うのは、とじないカツにソースをかけてご飯に
 乗せます。しかもソースがご飯に落ちない様にか?カツの下に
 キャベツを敷く店もありますね。早稲田の学生が考案の説があるそう。
 私の知人が初めて東京にでて、これを食べたとき、
 「こんなのカツ丼じゃない。自分が田舎者だと思って馬鹿にされた。」
 と泣きながら食べたそうですが、確かに丼ものでは異色です。
 
  丼ものを極めたいと思い、自分は一般的な丼もので言えば、何が
 好きかなあ?と自問してみると、実に様々な食べたい丼が浮かびます。
 海鮮系の、ウニ丼、イクラ丼から始まり、
 カツ丼、天丼、親子丼、シンプルに卵丼。それから牛丼があります。
 天丼は貧乏人の負け惜しみではなく、上盛りとご飯が汁で馴染むという
 意味で、デカイ海老天はちょと要らないかも。小エビのかき揚げ天丼が
 私のベストです。
 カツ丼はどこでも美味いですが、あまり分厚い肉は駄目ですね。
 ちなみにカツ丼を取ってくれる程、現実の取り調べは甘くないそう。
 でも丼ものの王者を挙げなさいと言われれば、やっぱり鰻丼です。
 
  鰻は池波正太郎先生によれば、江戸中期までは、
 「蒲の穂に似ているので蒲焼きと言われる様に、裂かずに丸焼きし、
  醤油や味噌を付けて食べさせる屋台の料理で、肉体労働者には、
  精がつくと言って好まれたが、一般的には敬遠された。」という
 事なので、今で言うマムシ酒とか、スッポンの生き血みたいな
 ポジションだったみたいです。
 「それが、工夫して裂いたり蒸したりして柔らかく焼く様になり、
  たちまち人びとに愛される高級料理となった。」様です。
 
  名古屋で鰻と言えば、
 「櫃まぶし」ですが、これはある鰻料理店の賄い料理、つまり冷めた
 鰻をスタッフが美味しくいただく為の、料理であったと言われます。
 まぶすという言葉は、櫃まぶしが、最初は鰻が乗って供されますが、
 食べる時にご飯に混ぜ込む=まぶすものであるからです。
 我が家では炊飯器で炊きあがり、蒸らしの初期にスーパーで買った
 鰻蒲焼きの細切りを投入し、蒸らし終了後にタレとともに混ぜ込んで
 います。安い中国産でも結構美味いですよ。
 そういえば、関西で鰻の事を
 「まむし」というのは、やはり最初まぶして食べたからだそうです。
 「自由軒のラ、ラ、ライスカレーはご飯にあんじょうま、ま、ま、
  まむしてあるよって、うまい(「夫婦善哉」織田作之助)」
 というやつですね。
 
  前にも書いたと思いますが、私が子供の頃は、櫃まぶしは極く
 地域的なメニューで(熱田の蓬_軒のみだったと思う)、むしろ
 「うな釜」つまり鰻釜飯の方が一般的でした。
 櫃まぶし、釜飯は今回の趣旨から外れるので、鰻丼に限定すると、
 ナゴヤ人のくせに、私の一番好きな鰻丼は、江戸前なんです。
 関西や名古屋では、鰻を白焼きし、タレを付けて焼き上げますが、
 東京では、その間に蒸しが入ります。
 お魚としての鰻を楽しむのは関西風ですが、江戸前の方が、ご飯や
 タレの親和度では上だと思います。名古屋には、はっきりと関東風の
 焼き方をしているのは、名古屋駅近くに一店だけあり、後は関西風
 です。関西風の方が、元々の鰻の善し悪しがはっきり出る様な気も
 します(その後のリサーチで名駅にもう一軒ある事を確認せしも、
 高価すぐるなり!)。
 
  東京の名店(5000円超の恐ろしい店があるとか)にも行って
 見たいとは思いますが、鰻屋で鰻丼よりランクが上とされる、
 「鰻重」には(今回の主題でないからだけでなく)興味がないです。
 あれは、沢山一度に仕出しで運ぶ為に考案されたもので、店でだす
 ものじゃないと思いますね。持ち帰り弁当の方が高級と言うのは、
 理解出来ません。
 
  件の店も、流行には勝てず、櫃まぶしを始めたようですが、
 今度行って、堂々と日本文化の精髄(大げさか(笑))
 「鰻丼」を注文しようと思います。
 と書いて、ネットで確認したところ、どうも鰻丼は止めた模様。
 鰻屋が鰻丼止めてどうするんでしょう。
 と言う訳で、必死(というほどでもないけど)のリサーチ再開。
 刈谷市に関東風鰻丼のある店を発見。さっそく行って来ました。
 
  刈谷市役所東側の道路を南に下った、大久保交差点にある、
 「市幸」という店なのですが、ガイドでは、
 「関西風と、関東風が選択出来る。」様な書き方があり、
 「どっち付かずの中途半端じゃないのかな?」と不安半分でした。
 店に入ると、その件の説明書きがあり、
 「お店のおすすめは関東風です。」と明記されていました。
 アウェーの土地で開業して、止むなく迎合せざるを得ない無念さが
 貼り紙に感じられ、また櫃まぶしは無かったので、一安心。
 
  結構混んでいて、独りのお客さんと相席を願いました。いきなり
 「よかったらどうぞ。」と店員さんがスポーツ新聞を持って来てくれた
 のは、ちょっと嬉しかったです。
 鰻丼(945円)を注文すると、丼の
 「円に内接した長方形」の形で鰻が一切れどんと乗って出て来ました。
 吉野家とかの鰻丼と同じスタイルですが、この長方形の短辺が長い!
 大串のデカイ一切れで、厚みもたっぷり。
 噛めばふっくら、味はジューシー(あぁ・・・・っ(悦))。
 しかも皮はちゃんと焼いた感じがあり、まさに江戸前鰻。
 タレも名古屋風の甘辛ではなく、さっぱりした後味。
 いい店見つけました。
 
  ちなみに相席のお客さんは、鰻重を注文してましたが、重箱の中は
 鰻がびっちり。
 「丼に限る。箱は認めねえ。」なんてタンカ切らなきゃ良かった。
 このお客さんと食べ終わるのがほぼ同じだったので、彼の後でレジに
 並び、いくらのか聞き耳立てて確認しました(恐るべき取材魂)。
 「この、お店には、鰻重の、ランクが、三段階あり、上から、
  松、竹、梅となっています。この、お客さんが、食べたのは、
  千、二百円と、消費税、つまり、千、二百、六十円の、一番、安い、
  梅、だったのです。税抜き、三百円の、差で、鰻丼に、見られる、
  空白の、部分が、埋められている訳です(渡辺陽一調(笑))。
 
  次回取材の際は、
 「漆器文化について考える。」をテーマにしたいと思います(笑)。
 
 
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  シェフのオススメ
 
  「おーい!平気か~(東京弁風(笑))?」
 
  犬の散歩で、ご近所を歩く。
 住宅の屋根を見ても、まだほとんどUHFアンテナが瀬戸の方を
 向いていないのですが(平成22年11月末現在)。
 名古屋では地デジタワーが瀬戸市の丘陵地帯にあるのですが、UHFの
 アンテナは、殆ど未だに八事の方。中京テレビとテレビ愛知の電波が
 発信される八事の方を向いています。
 公表された数字をまだ見ていないのですが、地デジ完了率って、今
 どれ位なんでしょう?半分も終わっていない様な気がします。
 
  エコポイント等で、一挙にテレビ買い替え→地デジ化を促進する
 予定だったと思いますが、なかなか進んでいない気がします。
 エコポイントも半分に減らされ、これから益々地デジ化が鈍るのでは
 ないでしょうか?旧テレビのリサイクル料を一時的に無料にするとか
 対策を立てないと、なかなか進まない気がします。
 
  正直私たちには、この不景気の中、テレビを買い替える余裕がない。
 私は、何年か前地デジチューナを買い、ホームセンターで買った
 アンテナを、ほんの少し開いた瀬戸方面に取り付け、主にアニメ番組
 録画用にしています。ただこの3000円位のアンテナで、これ以上の
 分配が可能なのか?
 来年7月に向け、準備を開始しなければならない時期が迫っています。
 とりあえず、家に引き込んだアンテナケーブルを分岐し、リビングの
 テレビ(ダウンスキャンコンバータで、VHSビデオのアナログテレビ
 チューナからCRTに接続)に繋ぐ事は、この年末年始に実行しようと
 思っています。必要な物は延長用の同軸ケーブルと分配器、それから
 地デジチューナです。
 全部で1万円以内で出来るので、やってみようと思っています。
 
  「まだ半年以上ある。」とは思いますが、暑いさなかにバタバタ
 するのは嫌なので、皆様もお早めに。
 これで、ちっちゃい画面(目一杯ふちが出て、早く地デジにしろと
 いう文字がずっと出ている画面(涙))から、おさらば出来そう。
 
  それにしても、本当に間に合うのでしょうか?
 春位から電気屋さんは大忙しでしょうね。
 大型家電店に押されて青息吐息の街の電気屋さん※も、少しは息を
 つけるのではないでしょうか?
 基本的にはアンテナ建替えしなくても、UHF塔に向いたアンテナを
 地デジ塔方面に向きを変えればいいので、
 「ねじりましょう。ねじりましょう。
     お宅のアンテナ、ねじりましょう。」と梯子を担いで流して
 回る、新商売が登場するかも(笑)。
 
 ※映画「幸せのスィッチ」で、沢田研二が街の老電気屋を好演。
  娘役の上野樹里もなかなか良かった。大型家電店の下請け業に
  なるか、店を畳むか。そんな厳しい状況の中、買い替えの余裕の
  ない地方のお年寄りの為に、電気製品を直して回る街の電気屋。
  現実にも各地に居そうである。おすすめの映画。
 
 ★地上デジタルチューナーDTV-S100       ¥5,980
  お手持ちのアナログテレビに接続して地上デジタル放送を楽しむ
  ことができる、簡易型地上デジタルチューナーです。
  本製品はコンポジット映像出力とアナログステレオ出力を備え、
  映像・音声ケーブルでアナログテレビと接続して標準画質で
  地上デジタル放送を視聴することができます。
  1台のリモコンで快適にテレビが使える、シンプル機能のリモコンが
  付属。チャンネル切換などの通常操作をはじめ、地デジならではの
  字幕や番組表などボタンひとつで簡単に操作できます。
  さらに、同じリモコンでテレビ本体の電源ON/OFFや音量操作が
  可能な複合設計で、リモコンの持ち替え不要を実現。
 
 
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
 いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
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