Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」428 2011.4/21
 
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  今週のシトラス
 
  今朝ショックなニュースが。
 「田中好子さん(55歳)」死去。
 もうアイドルに夢中になる年齢(大学生だったので、
 今ならそういう年齢ですが、当時の大学生はあんまり
 そういうのをカミングアウトするのは恥ずかしいと
 思ってましたね。下宿の壁に「栗田ひろみ」の大きな
 パネルを貼ってましたが、友達にはジャニスとか
 浅川マキがいいねとなんて言ってましたもん)では
 無かったですが、実はキャンディーズ大好きでした。
 ランちゃん派でしたが。
 伊東四朗さん、小松政夫さんと繰り広げるコントも
 大好きでした。
 
  また昭和が消えた様な…。
 
  乳がんとの事でしたが、今更ながら検診の重要さを
 (by AC)。
 それにしても最愛の妻と永遠の妹を癌(夏目雅子様は
 白血病でしたが)で失った御夫君のお嘆きはいかばかり
 でありましょう。
 お悔やみもうしあげます。
 
 
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  ここのとこスイート続きの私です。
 ダイエットのためと思い、最も断ち易い甘いもの系を
 断って来ました(酒は以前から)私ですが、
 前回ご案内した、アウトバックステーキハウスの
 お誕生日特典に、でかいアイスクリームが付いて来る
 のを失念しておりました。
 アイスだけならともかく、ホイップクリームみたいな
 ものまで、タプーリと…。
 折角サラダと温野菜だけにして、なんとか200gの
 お誕生日ステーキ(殆どサシがないオージービーフが
 この店の特色。油もよく落ちており、牛肉にしては
 カロリー低め)を楽しもうとしたのに…。だいなし。
 折角の心遣いを、食べないのも悪いしさ(iiwake)。
 
  んで、今日は今日で、バイトに行ったら、
 ダブルブッキングが判り、私が抜けさせて貰い、
 さぁ帰ろう。と思った時に思い出したのが、漫喫の
 「お誕生日スイーツ無料メール。」期限があるので
 んじゃ行こうと思い、その足で。
 夕飯はバイト後のつもりだったので、やや空腹。
 パンケーキと言うのがあったので、頼んだら、
 さすがスイーツ。
 上にアイスが、脇にホイップクリームが…(汗)。
 
  せっかく漫喫来たので、なんか面白そうな本ないか
 と新着&注目本の棚に行ったら、
 「マンガ大賞」とか言うコーナーがあって、
 「3月のライオン(羽海野チカ )」と言うのが今年の
 大賞だったそう。書店員を中心にした選考員が
 「人に勧めたくなる作品」という基準で選ぶという、
 なかなか信頼出来そうな賞です。
 2位が私の最近のお気に入りの
 「乙嫁語り」で、これを凌ぐ作品なら是非読みたいと
 思ったのですが、あいにくお約束通り、一巻がない。
 「明日が休み&資金潤沢」な時なら、気長に一巻を待つ
 (2巻以降を預かって七並べ的意地悪も(ニヤリ))
 と言うのもありですが、今回は無理なので、
 
 「主に泣いています(東村アキコ)」というのを手に。
 これ着想がいいんですよね。基本的に不幸物語の範疇に
 入る作品なんですが、ヒロインが何故不幸かと言うと、
 絶世の美人だから。
 かつて週刊朝日連載の
 「デキゴトロジー(文庫にもなりました)」という
 連載に、
 「MMK(もててもてて困る)おばさん」シリーズと
 言うのがあり、通りすがりにいきなり交際を申し込まれ
 たりする(しかも相手が老人とか高校生とかもあり)
 妙齢の美人女性の記事がありましたが、まさにそんな
 感じの女性の話。
 
  学校時代も職場でも、男が黙っていず惚れられ告られ
 ストーキングされ、振ればその男は破滅し、刃傷沙汰
 も多発、女同士では恨まれ、嫉妬され、浮いてしまって
 仲間はずれに。作者曰く
 「神田うのさん(女性には美人に見えるらしい。性別で
  美人の基準は大分ずれていると思う)みたいに美人を
  積極的にアピール出来る性格じゃない、控えめな美人
  は不幸になり易い。」そうで、作者はなんと!
 「ビルとビルの隙間に立って昼ご飯を食べている、
  超美人なOLを見た。」事があるらしい。
 
  この主人公も、そんなに綺麗なら女優かモデルに
 でもなればいいのに…、と思うのですが、そういう
 世界は外見だけじゃ駄目で、そうと気が強くないと
 生きて行けないとの事。
 
  最近じゃ吉高由里子なんか、薄幸の美少女っぽい
 ですが、やっぱ性格強いんだろうなあ。
 というわけで、そういう不幸なヒロインが、友達の
 応援を受けながらなんとか生きて行く、という話。
 題名のセンスがとてもいいので、手にしましたが、
 大当たりでした。
 一昔前の薄幸美少女漫画と違って、ヒロインが
 有名画家のモデルで愛人、という設定も面白いし、
 すぐ惚れてしまう男どもの眼から身を守るため
 変装(というよりコスプレ、主に水木しげる系)を
 すると言う発想にも大笑い。
 
  こうなると結構この賞の大賞や入賞作品は、
 あてに出来るかな?と思いました。
 レコード大賞に対する有線大賞みたいな?
 大手の思惑やファンの組織票ではない本当の
 良作が、過去のノミネートにも
 「綺羅星の如く。※」羅列されており、これから
 このリストで、漫画を選んでみようかな?と
 思っております。
 
  一方ラノベの世界では、
 「このラノベが凄い」という宝島社のガイドブックが
 定評ありますが、私がこよなく愛する
 「ベン・トー(アサウラ)」が2010、2011と
 10位以内にノミネートされているのが、かえって
 信用出来ないのであります(凄くはないもん(笑))。
 
 ※「きらぼしの、ごとく」ではなく、
  「きら、ほしのごとく」であるという事を最初に
  私に教えてくれたのは、古舘伊知郎のプロレス中継
  であった(笑)。綺羅は凄くゴージャスな衣装の
  事で、上流の偉い貴人や美女が、星々の様に輝いて
  居並んでいる姿の形容だそうである。優れた才能や
  とてつもない身体能力の者が沢山現れている、と
  いう意味で使ったのは、案外古舘が最初かも?
  それにしても古舘は、もうニュース番組辞めたら
  と思う。彼の「おーーーっと!」等多用の格闘技や
  F1の中継をもう一度聞きたい。広川太一郎の
  「チキチマシン猛レース」のナレーションの次に
  好きだった(笑)。
 
 
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  ヤドカリの貝殻  2011.4/21
 
  「耳のごちそう」
 
  今期のアニメですが、とりあえず一回目は網羅的に
 見ておりますが、どかんと面白いのはあまりないです。
 話題になっている
 「花咲くいろは」はもうまさに花登筐の
 「細腕繁盛記」の世界だし、その他ギャグ系も、
 アクション系も凄いと思わせる作品はありません。
 
  ギャグ系では
 「日常」
 アクション系では
 「タイガー&バニー」が見続けるかな?という感じです。
 「けいおん」っぽいかな?と期待した
 「そふてに」も、やる気の無い美男子顧問が、実は
 「元中学生チャンピオン(3年連続)」という時点で、
 「あー。やっぱなあ。」という感じだし。
 
  そんな中で、
 「不思議系」と、くくれるジャンルなのが、
 「電波女と青春男」
 「絵に描いた様な」と作中でも自分で言う、親の海外
 転勤で、高校生男子(幸不幸を+と-で表す癖有り)が
 預けられた叔母の家には電波な従姉妹が…、という
 ありがちなストーリーながら、結構作画のレベルも
 高く、面白く出来ています。
 
  作画がとか言うとアニオタっぽいですねえ(笑)。
 この場合は、監督ももちろんですが、制作会社の個性と
 いうものが大きいのです。
 「ハルヒ」とか
 「けいおん!」とかが人気を博したのは、作品の
 もともとの素性が確かなのも勿論ですが、
 人物の(特に女の子)のキャラが可愛いくて、
 背景等も凝っているという
 「京アニ(京都アニメーション)」作品の共通した
 性格にも大いに助けられています。
 
  この他にも、虫プロ直系の老舗
 「マッドハウス」は沢山のアニメ作品に関わる一方
 「四畳半神話大系」の様な実験的な作品も発表し、
 今も精力的に活動しています。
 前にご紹介した、本当に死が惜しまれる才能、
 今敏監督も、主にここで活躍していました。
 
  また
 「灼眼のシャナ」
 「ゼロの使い魔」
 「とある魔術の禁書目録」など立て続けに大ヒットを
 飛ばしている
 「J.C.STAFF(創始者はタツノコプロ系)」も、安定
 した作画力を持った会社と言えます。
 
  こういう会社の中で、よく
 「あそこだから、一応見ておく。」と言われるのが
 「シャフト」という制作会社で、私もチェックする
 事が多いです。
 私が最初に気に入ったこの会社の作品は、
 「さよなら絶望先生」。原作もかなりコアなファンを
 もつ作品ですが、アニメも非常に良い。それから
 「化物語」
 「荒川アンダーザブリッジ」
 結構シュールな作品が多い気がします。先期は、私は
 見なかったですが(プリキュア的なモノはどうも…)
 「魔法少女まどか☆マギカ」とか…。
 特に荒川アンダーザブリッジは好きでしたねえ。
 この会社は、原作のテイストを出来るだけ残す様に
 心がける社風の様で、アニメだから出来る世界が
 多いのです。
 
  「電波女&青春男」は、ちょっとアレなタイトル
 ですが(漫画原作は読んでないです)そのシャフトの
 最新作品なので、期待していたのです。
 第一回は、まずまずの出来。
 「レベルE」ほどのインパクトではなく、そこそこ
 「見続けようかな?」で、終わったのですが、驚いた
 のはエンディングソング。
 これは凄いじゃないか。
 エンディングが聞きたくて続けて見るのを決めたのは
 「君に届け(charaの"片思い")」以来だったので、
 完全にやられた感じでした。
 
  どこかで聞いた様な女性ボーカルを調べてみたら、
 やっぱり、
 「荒川アンダーザブリッジ」の第一期、第二期で
 オープニングに使われた歌手さんでした。その他
 「四畳半神話大系」のエンディングも歌っています。
 昔で言えば、カヒミ・カリィとか、もっと前で言えば
 佐藤奈々子※とか、囁く様な歌い方の歌手がいますが
 
 「やくしまるえつこ」
 
 というこのシンガーソングライターの歌は、一度
 聞いたら忘れられません。嫌いな人は嫌いでしょうが
 私は大好きなんですねえ。ただ、この手の歌い方は、
 下手をすると音程が取りにくく、
 「○ャディのサ○ダ館、んふふふ、ふふんふん」に
 なってしまい勝ちですが(笑)。この人は音程が全く
 外れない。なのに鼻歌みたいな感じで、あくまで透明。
 音響もエコー・リバーブ系を極端に排して、ペタっと
 した作りで、声を殆ど伸ばさない感じ。
 デビュー当時の荒井由美(現松任谷由美)に感じた
 不思議な違和感があります。
 
 ※1970年代後半に現れ、数年の活動で姿を消した
  シンガーソングライター(パリに移住したらしい)。
  当時は吉田美奈子、大貫妙子、石川セリと並んで
  期待された女性シンガーだった(もう知ってる人も
  少ないだろうなあ。この時代の音楽だけ流す喫茶店
  をやるのが、私の夢の一つだったりする)。
  その後何度も再販やベスト版が発売されたが、
  それだけその声に魅了された人が多かったと言える。
  Coccoの写真集が発売された時、カメラマンとして
  クレジットされているのが、この名前だったので、
  同姓同名?と思ったが、調べてみたら本人だった。
  現在は音楽活動も再開しているらしい。
 
  気に入ったので、やくしまるえつこさんの曲を
 iTSで何曲か買いました。
 楽なんですよね。つくづく熱唱系があんまり好きでは
 ないのだなあ、と思います。
 聞く人によっては、
 「ぶりっ子な歌い方。」とも言えるでしょうが、
 歌詞の凄い翔び方を見ると、単なる可愛い歌手では
 無い様です。
 「相対性理論」というユニットの作詞作曲、ボーカル
 担当でもある彼女の曲は、短いサンプルならiTSで
 聞けます。一度いかがですか?
 
 
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  シェフのオススメ
 
  「おさる」
 
  現在は動物保護の観点から絶滅しましたが、かつて
 動物園には、
 「おさるの電車」というものがありました。
 お猿で乗り物と言えば、童謡の
 「おさるの駕篭屋」が有名ですが、
 私の子供の頃には、確か上野動物園から始まった、
 この電車が、どこの動物園でも人気のアトラクション
 であったと記憶しています。
 
  園内の一部、一周100m程を走る簡単な子供用電車
 ですが、先頭の運転席には、本物の日本猿が乗っており
 これが運転士という設定でした。
 ただしもちろん猿が運転するはずもなく、鎖で繋がれた
 猿は、運転席周辺をうろうろしており、線路に落ちたり
 乗客席に来ては危ないので、鎖はとても短く、子供心に
 ちょっと気の毒に思ったものでした。
 
  人間は猿から進化した。と言うのは間違いで、猿も
 それぞれ進化した形ですから、
 「猿と人間は共通の先祖を持つ。」と言うのが正しい
 のです。非常に原始的な、今で言えばリスザルの様な
 存在から別れて進化して来たのですが、チンパン君や
 ゴリさんは、とりわけ近い所で人間と袂を分かつた
 種であるため、極めて人間に似ています。
 日本猿あたりでも、どうかするとハッとする程、
 仕草が人間に似てますよね。
 
  ちなみに人間は、海辺の猿だった。と言う説が、
 あります。
 他の猿に比べ、足が長くあまりにも毛深くない点。
 このあたりを考えて、海辺や浅瀬で魚介類を採って
 生活していた猿ではないか?というのです。
 他の説もありますが、共通しているのは人間の先祖は
 その生活圏で、最も弱い存在であった。という点。
 弱いからこそ、知恵を絞り、道具を使い、群れを作って
 猛獣から身を守りつつ、他の生物を圧倒していったと
 思われるのです。
 体力的には親戚のチンパンジー(テレビに出てるのは
 幼体。成獣は結構でかい)にも適わないのに、天下を
 取った人間は、ちょっとおさるを馬鹿にする様に
 なりました。
 
  猿は人間に近く、滑稽。ペットには飼いづらいので、
 身直な割に遠い存在。
 猿、モンキー。こう言ったネーミングを見たとき、余り
 「高性能・一流。」と言われる感じはないでしょう。
 「黄色い猿。」と言う日本人への蔑称を逆手に取って
 成功したのは、解散した(復活熱望)
 「ザ・イエローモンキー」ぐらいのものです。
 
  なんかいい動画編集ソフトないかな?と探していた時
 たまたま見かけたのが、この
 「Video Monkey」でした。
 可愛いおさるのロゴですが、なんで作者はこのおさるを
 名前にしたのか?
 実際にダウンロードして使って見ても、編集画面は実に
 実務的で、処理中にお猿が踊ってくれたりしません。
 
  ところが、このおさるさん。なかなか優秀な奴だった
 のでした。
 従来、私がFlashムービーをmp4にしたいときに用いる
 「Mpeg Streamclip」は、多種のフォーマットで動画を
 吐き出してくれる、大変優秀なソフトウェアですが、
 一度に一本しか処理しません。
 並列と言うか、予約待ちみたいにして、何本もの動画を
 寝てる間に処理してくれたら、どんなにか便利でせう。
 とまあ思っておりました。このソフトも前から、
 「新しいもの好き※」サイトなどで見かけダウンロード
 した事もあったはずですが、どうも使えません。
 エラーがでて変換してくれないのです。
 「だめじゃん。まあサルだし。」と思って放置しており
 ましたが、サルなのは私だったのです。
 
 ※正式名「新しい物好きのダウンロード
          ~Mac フリーソフト新着情報~」
  App Storeも充実してきたが、ラインナップの多さと
  アップデートの速さでは、この老舗Macソフト紹介
  サイトに適う物はない。Googleの検索で、
  「新しい物好き」と入れるだけで、いきなり最上位に
  出て来る事でも、このサイトの閲覧者の多さが判る。
 
  このソフトは日本製でないため、日本では当たり前の
 お約束が通用しなかったのです。
 私は面白そうな動画を見つけるとダウンロードして保存
 しておく癖があります。その際ファイル名としては、
 まず後で内容がすぐ判る様にしておくのが通例です。
 もちろん日本語で、
 「吊り上げられる石岡君.flv(ベン・トーネタ)」の
 様に記載するのですが、これがいけなかったのです。
 つまり単にこのおさるさん、2バイト文字を理解できず
 処理しに行けなかったのです。
 
  Mpeg Streamclipは、指定(画面にドラッグ)した
 動画をいっぺん自分の作業領域に読み込むらしく、
 変換を開始した後は、元ファイルを別フォルダに格納
 しようが、極端な話削除しようが、処理を続けます。
 ところが、このおさる君はリストに指定したファイル
 を、いちいち読みに行っているらしく、処理開始後に
 ファイルを移動すると迷子になってエラーが出ます。
 ですからこのファイル名も格納されているフォルダ名
 も2バイトは使えなかったのです。
 
  理屈が判れば簡単で、英数に直したファイル名を
 がんがん変換出来る様になりました。
 落としただけで、未処理フォルダに放置していた
 動画ファイルを、それこそ
 「サルのように」変換しています。
 そしてこのソフトの長所ですが、いったんmp4に変換
 したファイルを、そのままm4vファイルに変換し、
 iTunesに勝手に放り込んでくれます。
 これは有難い。
 
  さすがにiTunesでのファイル名は日本語表記にしたい
 ので、せっせと書き換えています。ご存知かと思います
 が、iTunes内でのファイル名変更は、少し処理時間
 (虹色円がグールグル)がかかりますので、この点が
 面倒。2バイトも読んでくれるパッチとか、誰か書いて
 くれないかなあ?と思いますが、まあ今までの様に
 QuickTime Pro(ない人はiTunes)でm4vに変換して
 居た事を思えば、圧倒的に効率が良くなったので、
 これはよしにしました。
 
  こういうアプリが無料で存在するところが、昔から
 のMacのいいところだなあ。と思います。
 ちなみに、flashムービーからの変換のエンジンには、
 「Perian」が活躍してくれています。このQuickTime
 補強アイテムは、もう私には無くてはならないものに
 なっています。新しいflash形式が出て、変換出来なく
 なると、すぐにアップデートを出すご苦労には頭が
 さがります。 
 
  というわけで、今日も私はあのメロディを口ずさみ
 ながら、
 「iTunesの肥やし」作りに励むのでした。
 なんのメロディ?もちろん
 
 「サル、ゴリラ、チンパンジー」です。
 
 (クワイ河マーチの節でどうぞ。有名ですよね(笑))
 
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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