Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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シトラスメールマガジン
「柑橘系林檎新報」489 2012.8/15
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※発行当時488となっておりました。
今週のシトラス
「カレーなる一族」
というネタは、テレビドラマで木村拓哉と
北大路欣也が
「華麗なる一族」をやった時、ヤマザキパンが
コラボで出したカレーパンでした。
今回マックが出したのは、世界のマックシリーズ
の第二弾。
「ゴールドマサラ」
まあ日本にはテリヤキバーガーがあるのだから、
インドのマクドでカレー味のマックがあっても
不思議はないですね。さっそく食べてみました。
なるほど最近マクドが絶好調を続けている、
フライドチキンのバーガー系なのですね。
インド人は必ずしも牛肉を食べない宗教の信者
とは限らないのですが、まあ100%ビーフパテは
使わない方が無難でしょう。日本で刷込まれて
いるインドのイメージもありますし。
最初に食べたのは、
「ホットゴールドマサラ」ビッグマック系の
３枚バンズの間に下段はマサラ味サラダとチーズ
そしてチキン。上の段にはサラダとトマト輪切り
そしてこっちに、ホットなマサラソース。
なかなか上手い組み合わせです。
もう一つの方は
「マイルドゴールドマサラ」
こちらは２枚バンズの間にチキンとサラダが
マサラソース味。
ふむなるほど。と言う感じでした。
旨いです。特にホットは上出来。
ただ本格インド系って、どうして高いのか。
最近のマクドの特徴で、単品価格がなかなか
見つからない。
どうも店舗によって価格が違う模様。
セットは共通価格なんですが。
「ホット ゴールドマサラ」
単品 390円～410円
「マイルド ゴールドマサラ」
単品 360円～380円
と言う事の様です。これを最近アニメのネタでも
出て来た※クーポンでホットが380円。
マイルドが350円。クーポンなしでは辛い。
※登場人物が投げやりな生活態度に陥っている
例として、”クーポンなしでマックを買う”と
いう説明があり、”それは重症だわ”と皆同意。
ところで、インド人経営のカレー屋さんで
ランチをすると、当然の様に1000円越えるの
ですが、スパイスが高いのかな？食材はあまり
高級でなくていい気がする。煮込んじゃうし。
近所の安売りスーパーで、カレー屋の親父がよく
食材買い出しに来ていました。
あと300円定価を下げたらインド料理店、もっと
流行るんじゃないかな？と思いますケド。
インド人と言えば、商売上手で有名ですが、
日本の物価のリサーチが甘いなと思います。
さて、もう一つ、カレーネタを。
名古屋人はすがきやをラーメンとは別のジャンル
と考えている様に、ココイチもカレーには入れ
ません。美味しいカレー屋さんがあっても、
ココイチはココイチ。時々無性に食べたくなり
ます。今回は職場近くのココイチの幟でみつけた
「夏季限定 冷たいカレー」
この間（下のコラムに詳細）遅い夕食に出かけた
おり、これを試食したくて、自宅近くのココイチ
に出かけました。
ところが、のぼりはおろか、どこを見てもこの
メニューの表記がありません。
夏季限定だろ？今日8月ど真ん中だぜ？
店舗限定かと思い、その場で端末で確認したの
ですが、そんな事は無い。
結局店内で聞いて、置いてる事を確認してから
注文したのですが、今のイチオシは
「ホットキーマカレー」らしく、そればっかり。
個人的には挽き肉のカレーは、食感がよろしく
ないので、好きじゃないんです。
それにしても、画期的とも言える、
「冷たいカレー」を店外に告知しないなど、
ビジネスチャンスをどぶに捨てている、としか
思えないですね。来夏は冷たいカレーが、他店
でも流行るでしょうに。味も期待どおりでした。
これもキーマ系と言えましょう（冷えている
せいか、食感は気にならなかった）。
カレーソースの上に、輪切りオクラ、ぶつ切り
トマト。蒸したささみの割いたもの。ボイル海老
こういうサラダっぽいトッピングがのってます。
別容器のバジルライスは人肌。
深めの皿に入った冷えたカレーソースを、少し
ずつかけていただく。
美味。780円じゃなかったら、通いそう。
まわりのテーブル、かなりの確率でこれ食べて
ました。なんで宣伝せんの？
昔の友人に、
「カレーのご飯はお冷やに限る。ルーは熱々。」
という奴がいました。今回下のコラムで久々に
あった友人は、
「前の晩作って残ったカレーを鍋ごと冷蔵庫で
冷やしておく。それを暖かいご飯にかけると
旨い。」と言っていました。それぞれ思い入れが
あって興味深いです。
もっとも本場では、熱いカレーはあり得ないです
けどね。手で食べるんですから（笑）。
という事で、まだ試してませんが、これなら
まあ旨いだろう。と思われるレシピ。
1.レトルトカレーを人数分、湯煎で加熱（加熱は
必要。一部の”災害時に加熱無しで食べられる”
というタイプ以外は、密封してあっても滅菌
する必要がある。十分に加熱したレトルトを
そのまま水で粗熱をとり（プロらしい言葉なの
で多用（笑））、そのまま冷凍庫へ。
凍らせない様に適当な所で冷蔵庫に。
2.ボイル海老、ささみ（ラップで電子レンジで
いいと思う）、トマトぶつ切り、オクラ輪切り
を用意。ささみは粗熱をとり、手で裂く。
食べる直前まで冷蔵庫で冷やす。
3.ご飯は平たい食器に平盛り、室温まで下げる
（つまり粗熱を（笑））。
4.レトルトカレーを食器にあけ、トッピングを
乗せて召し上がれ。
これでいいと思います。カレーは辛口の方が合う
かなと思いますが、お好みで。
野菜はボイル人参とか、ベビーコーンもいいと
思います。カレーは
「具沢山の」ではなく、ごく普通のレトルトの
奴が相応しい。うちはいつものニチレイの５個
398円のを使うつもり。
さてご飯たいて昼飯の準備するか。野菜ない
けど。
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ナゴヤからの手紙 2012.8/15
「夏の生活」
8月は連休が多く、2回目の３連休なのですが、
こちらが希望を出した夏期休暇。
友人たちがまあ全うな勤め人が多いので、お盆の
時機に、私も希望を出す事にしています。
ところが今回はどうにも都合がつかず、
14-16の3日間、まるまる空いてしまいました。
別の友人が現在蒲郡に単身赴任しており、やはり
律儀にお盆が休み。この時期に家に帰るのも
混むので、今回は帰らないとのこと。じゃ会おう
と言う事になりました。
雨が続いていて、この日も午前中は雨が残る
様な予報でしたので、中止かなあと思っていた
のですが、朝起きると時折晴れ目が見える曇天。
実はもっと早朝から出発する予定だったのですが
起きたら8時半でした（涙）。
前の日から私は休みだったのですが、昨夜の夜
晩飯（上のコラムの冷たいカレー）を食べに出て
「そういえば、借りたいDVDがあるなあ。」
ツタヤへ。
借りたかったのは、オリンピックで触発された
「Yawara!」です。心ないマスコミが、実在の
子供自分から強くて小柄な某選手の愛称に借用
してしまったため、原作漫画とアニメの人気が
なんかしらけた作品ですが、かなり面白かった
と記憶しています。
ところが、これがない。
ビデオは全巻発売されたようですが、DVDは
もともと無いらしい。後で調べましたが、一部
限定ボックスは出た様です。
なぜあんな人気作品を？と思いましたが、
この作品、今では放送も難しいかも。
風祭コーチは、女の子を誘って、すぐお酒飲んで
車で送っちゃう。主人公の猪熊柔も、風祭と
食事に出かけ、ワイン飲んじゃう（高校生）。
でもそういう事がユルユルの時代だったので、
DVD位なら出してもいいのに。と思いますが、
今更オワコン（ブームが終わったコンテンツ）
なので、もう出ないのではないかと思います。
悔しいので、原作を読みに漫喫へ。全30数巻を
読破して、時計を見たら、深夜2時過ぎ（汗）。
お金もかかりましたが、寝たのが3時。
いそいで支度をして出かける。デジカメは
持ったのに、充電してた電池を入れ忘れる。と
いう大慌てで出発。
302号→23号バイパスというルートで、1時間
以内で到着。友人と合流し、温泉に。
友人はこの日のためにバイクを借りていてくれて
（カブでした）、真夏のツーリングでした。
曇りだったので、あまり暑くなく有難い。
まず、日替わり温泉でさっぱりする事に。
昨年も行った
「サンヒルズ三河湾」ここは検索すると日替わり
入浴800円ですが、実際行くと500円という
嬉しいサプライズの施設です。
浴室の規模はたいしたことないですが、露天風呂
もちゃんとあり、なによりロビーでくつろげる
のが、なかなかいい。
職場とアパート往復の生活だった友人も、喜んで
くれました。
いったん彼のアパートに行く。綺麗に片付けて
いるなあ。現地妻でもいるのかと思いましたが、
その気配もない。偉いな。
蒲郡には海水浴場が２つあり、近場の方の
三河大島海水浴場に向かう。
ここは竹島桟橋（最近竹島というとドキッとする
ね）から渡船がでており、蒲郡市HPを始め、
どこの観光MAPにも料金が出ていない。
実際に発着場に行くと往復1100円とのこと。
あくまでもツーリングが主題なので、止めて、
もう一つの西浦温泉海水浴場へ。
西浦半島は三河湾の中央に、ちょっとだけ
飛び出した岬で、先端に温泉地があります。
時間がかかるかと思いましたが、30分程で到着。
何軒かあるホテルの前に広がる、小さな入り江。
ここの砂浜が海水浴場です。
宿泊客が中心なのか、家族連ればかり。幼児好き
（危ない！）にはいいでしょうが、健康的な
水着のおねいさんを楽しみにしていた私はちょと
拍子抜け。
ただ、久々の完全な海の家（有料だが畳の休憩所
あり）でラムネを飲む事ができ、ちょっと嬉し
かった。
泳ぐ訳でもなく、さあ帰ろうとなって友人が
「来た道の先を行けば、岬だからもとの辺りに
戻るんじゃない？」と海の家のお姉さんに聞いた
ところ、そのとおりとのこと。
この帰りのツーリングが、一生忘れそうもない
風景を楽しめたのです。
カーブが多い堤防道路。これだけでも楽しいのに
アメリカンバイクを停めて、堤防にもたれて休憩
するライダー（ヘルメットは脱いだ方が…。
これが髪の長い女性ライダーだったら最高に
絵になりますね。男でしたが…。
反対側は山なので道路は日陰が多く涼しい。
時々来る木漏れ日も美しい。
極めつけは、最後の橋。
複雑な複合アーチ橋ですが、思い切りの急勾配で
登る。目の前は入道雲がわく夏空のみ…。
カメラがない（電池が…）のが残念ですが、
記憶にしっかり刻みました。
国道に出てから、赤信号で友人のカブに並び、
こちらから、さっきの感動を語ろうとしたら、
「今のルート、凄かったねえ。」と友人から。
この感動は普遍的な様です。
夕食は豚の冷しゃぶを部屋で食べながら、この
風景の思い出をまた語りました
今回、かなり慌ただしいツーリングでしたが、
こういう鮮烈な記憶が残るので、バイクは止め
られないんです。これから月の後半は、恐怖の
連勤連続ですが、いい休みが取れたので、これで
乗り切れそうです。
以上、名古屋市立小中学校の夏休みの宿題ドリル
「夏の生活」の最終ページ
「この夏一番楽しかった事を絵日記にしよう。」
に書くならば、この一日だな。と思う、素敵な
夏の思い出（58歳 男（笑））でした。
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シェフのオススメ
「シェフのお休み」
オリンピックも終わりました。昔程マスコミも
メダルメダルとあおる事も少なく、ようやく
日本も成熟した先進国になってきたかな？と
思いました。特に金金と騒がないのは成長です。
沢山のエピソード（例：康介さんを手ぶらで
返せない、とか）で、試合以上に感動させて
くれた今回のオリンピックですが、なんと言って
も感銘を受けたのは、女子レスリング48kg以下
級の金メダリスト、小原日登美選手の逸話です。
もうそのまんま、あだち充の漫画。あらすじ。
レスリング部に期待の新人が入部して来る。
少し天狗になっていた彼をいとも簡単にフォール
する先輩。それは小柄な女の子だった。
彼女に追いつくため、必死で練習する康司。
しかし先輩は天才だった。
結局一回も勝てないまま、先輩はスポーツ名門
大学へ進学。
しかし、残された彼もレスリングを続ける決意を
し、海上自衛隊に入隊。自衛隊体育学校で日夜
練習を重ね、ついにメダルを期待される程の
選手に。
そんな頃、地元に帰っていた二人は、偶然再会
（夏祭りがいいな）。先輩は国内無敵の選手に
なっていた。今まで大会で見かける事はあっても
向こうは女王。近寄れなかった。
久しぶりに高校時代の様に、語り合う二人。
自然に恋バナに。
「もう練習ばっかりだから、彼氏もいなくてさ。
このままだと、行き遅れるかも…。」
「そ、そんときゃ自分がもらうっす。」
「ははは。あたしには君の嫁は無理だよ。」
軽くかわされたが、メールアドはゲットした。
レスリングを続けるため、先輩も大学卒業後
自衛隊体育学校へ。また一緒に練習を始める。
成績がいい彼女は、陸自士官としてどんどん昇進
し、海自で海曹の彼のはるか上官になる。
先輩で上官。でもなんだかほんわかした、康司と
ひとみの付き合いが続く。
そんな２人に恐ろしいアクシデントが。
康司がオリンピック出場をかけた大会直前に
大怪我。ひとみの励ましもあって心を落ち着け、
再起を図るが、検査の結果は深刻だった。一方
ひとみの51kg級がオリンピック種目から外され
48kg級には4歳下の妹（妹キャラ！）がいる。
上の55kg級には、あの！吉田沙織が！。
お母さんは姉妹の戦いを見たくないという、
強い希望を持っており、ひとみは55kg級を
選んだ。
康司に励まされ、国内予選に挑むが、吉田に
惨敗。ひとみはショックで学校を去り、
家に引きこもる。
心配した康司がひとみの家を尋ねる。
何度もノックして、ようやく出て来たひとみは…
なんと20kg以上も太っていた。ストレスによる
過食。手首には包帯。典型的なうつ症状だ。
「自分、もうレスリング選手が続けられない
体になったっす。これからは自衛官やりながら、
子供達にレスリング教えて生きていくっす。
先輩も一緒に来てくれませんか。」
「貰ってくれるの？」
「もちろんっす。」
「だめだよ。こんなに太っちゃ、ウエディング
ドレス着られない。」
泣き崩れるひとみ。たった一日の休暇しかない
康司は後ろ髪引かれる思いで、海自に戻る。
廊下でひとみの父が聞いていた。
翌朝、父はトレーニングウエアをひとみに渡す。
「おい、一緒に走るぞ。」
「お父さん、夜勤明けでしょ。」
「康司くんにナイスバディを見せてやれ。」
２人は毎朝走る様になる。そんなある日、大会で
伊調千春に惨敗した妹が、ひとみの元へ。
「おねえちゃん。あたし、ここまでだよ。」
「なに言ってるの。頑張りなさいよ。」
「あたし、好きな人が出来た。あたし、お母さん
みたいになりたいの。結婚したらレスリングは
やめる。お姉ちゃん、48kg級で復帰して。」
48kgまで体重を落とし、遂に復帰するひとみ。
大きな大会にも優勝出来る様になる。しかし
本当にオリンピックに間に合うのか？
ある日、康司は意を決する。
「先輩、いやひとみさん。俺はもう決めました。
これからオリンピックまで、ひとみさんに自分に
出来るベストなサポートをしたいんです。俺と
結婚して下さい。」
「貰ってくれる理由はそれだけ？」
「高校入学して、始めて練習場で会った時から、
大好きです。気持ちは全然変わりません。現役中
も先輩に褒めて貰いたくて、試合してました。」
「ありがとう。もしオリンピック出場できたら
そのあとは引退して、康司君の子供を育てる。」
それから、２人の戦いが始まった。常に試合に
同行し、ビデオをとり、データを記録して、
康司はサポートに徹し、ひとみはついに31歳で
オリンピックの切符を手にする。
お祝いに外で食事をして、康司はひとみに指輪を
わたす。２つを合わせると五輪になるペアリング
２人の決意が込められた指輪だ。
「飛行機の中で開けて」と渡された手紙には一言
「オリンピックに魔物はいない。」
準決勝の苦しい戦いを制し、ついに決勝戦。
観客の応援は少ない。立ち上がる康司。
「ひとみ、ひとみ、ひとみ、ひとみ！」
観客もつられて応援を始める。大歓声の中、
簡単にポイントを先制されても、康司は
「ここからが小原日登美です。」
ついに逆転優勝！
飛び上がる康司に、観客が
「she's your girlfriend?」
「She is my wife! She is my life!」
康司、上手い事言う。
記者会見で
「これからは引退して母親になります。」
と晴れやかに語るひとみだった。
（ストーリーはかなりフィクションです。）
有川浩の小説でもいいけど、映画にもなる
でしょうね。でもあだち充に描いて欲しい。
自衛隊体育学校の金メダリストを待つ月桂樹
（古代ギリシャのオリンピア競技で、勝者に
与えられたのは、月桂樹の冠だけだった。他に
何の地位もお金も約束されなかった）も作品に
いい映像を加えそうですね。
あ、ここは一番上のコラムじゃなかった。
ではちょとだけマックネタ。
この休み中、大雑把に決めた事があります。
愛機MBPにもしもの事があったら、いっそ
Macbook Airでいいんじゃ無いかと言う事。
家用に21インチ位のLCDディスプレイと、
充分な容量の外付けHDがあれば、常に携帯
出来るAirの方が使い易いんじゃ無いかな？と
思いはじめてます。
一番安いAirなら、お金も溜めやすいしね。
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お願い
メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか？
メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
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パソコンレスキューはじめました
Mac＆Winのノートでハードディスクの容量が足らない！
ノートパソコンのデータが読めなくなった！
ウィルスにやられた！など、MacもWindowsもシトラスがなおします！
多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします！
例えばディスクレスキューは\15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
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シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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