Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 243
                          2007.4/30
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             今週のシトラス
 
  連休第一弾。昨日は新舞子海岸にビーチバレーを見に行こうかと思いましたが、
 「砂の妖怪」じゃなかった、「ビーチの妖精」さん人気で、写真撮影は禁止だそうで。
 きわどい写真を撮ろうとするカメラ小僧(おじさん(笑))で集中が乱れるのはわかりますが、
 スポーツで写真が撮れないのはいかがなものか。
 確かに美しい方ですが、マスコミが持ち上げるのはともかく、試合には付けない?面積の小さい
 水着を着て記者会見は、協会側の作戦であろうかと思います。
 「お宝写真」とか言って掲載するのを厳しく取り締まればいいのじゃ?と思いました。
 そんな訳で海岸には行かず、昨日は大須、今日はイタリア村と歩く休日を過ごしております。
 大須は、なんか林家パー子師匠のお弟子さんみたいな子が多いぞ(笑)。
 
  シトラスホームページでもご案内しておりますが、5月13日(日)13:00~17:00という日程で、
 AUGM Nagoya / May 2007が行われます。
 AUGMは、「アップルユーザーグループミーティング」ですね。世界中にあるAppleユーザーの
 グループを、Appleは大変重要に考えており、発表されたばかりの製品や、サードパーティーの
 製品について、力の入ったプレゼンが行われます。また質疑応答の時間もあり、ユーザーの生の
 声を参考に、実際の製品開発が行われた例もあります。実際に開発に携わる人々も来ていますので、
 今後の方針についての、ちょっとした独り言もあったりして(笑)。
 日本での「Mac Expo」の歴史に一旦幕が下ろされたとき(再開を祈りますが)、Appleは、
 「今後は各地のAUGMを通じて、EXPOに来られなかったユーザーとの繋がりも深めて行きたい。」
 と語っていましたが、約束通り各地でAUGMが開催されてきました。
 今回は、直近に発表されたあの8CPUの怪物Macも来てくれるものと思います。
 Adobeさんの来てくれますので、既に英語版が登場し、日本語版が登場間近と囁かれるあの
 アプリケーション群の新世代が、やって来るのではないでしょうか?
 そいつが、怪物Mac上でビュンビュン動く様が…(鳥肌ものですね)。
 ユーザーグループとは、何か義務を伴うものでも、Macに無茶苦茶詳しい人々のサロンでも
 ありません。Applが企業だけではなく、一般のユーザーと繋がっている証であり、そしてMacや
 iPodが大好きで、Appleを支えようとするユーザーならば、独りでもAUGなのです。
 ↓どうぞ、気軽にエントリーして下さい。↓
 
  AppleとAppleユーザーが最も苦しかった時代は、ジョブスのおかげで過去に去りましたが、
 日本ではAppleユーザーは依然として少数派です。
 かつて日本中のMacユーザーが聖地幕張を目指した代りの大切な集まりでございます。
 どうか、東海地方にもこんなに熱い思いの人々がいる事を、Appleに見せてやりましょう。
 あ、ちょっと煽り過ぎか(汗)。とにかくお気軽にいこうじゃありませんか。
 イベントに行くおつもりで結構です。仲間が出来りゃなおよしですが、特にその場でどれかの
 ユーザーグループにはいらにゃならんとかは、全然ありません。
 
  シトラスの我らが毒林檎氏も、もちろん参加する予定でございます。
 私?参りますとも。
 わかる格好で行きますので、会場で見かけたら声かけていただければ幸いです。
 (とりあえず今日イタリア村で買ったベネチアキャップをかぶって行きますね。友達には
  「田中長徳」と言われましたが(笑)。)
 
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             ヤドカリの貝殻 2007.4/30
 
             「参加する」
 
  先々月辺りから、家の前、道を隔てて向こう側に毎朝不審な車が停まっておりました。
 違法駐車というわけでなく、中に人が乗っているのですが、毎朝同じ時間に同じ場所に
 停まっているのです。犬の散歩の途中でちらっと覗くと、男が1人、中でパンを食べています。
 毎日なんです。丁度私が出勤する前後に、どこかに出て行きます。
 ちょっと不気味でした。
 近所の人が、毎晩同じ場所に路駐して、何故だか車の中で食事して、出勤するのかと
 思っておりました。でも違うのです。ある朝いつもより早く犬の散歩をしていたら、
 その車がやって来て、いつもの場所に停まったのです。つまりわざわざその場所にやって来て
 しばらく過ごして、去って行くのです。気味が悪くなりました。
 警察に言おうにも、何も悪い事をしているわけじゃなし。
 何が目的か、想像してみました。
 
 1.警察か私立探偵が、張り込み。
 2.ストーカー。
 3.空き巣の下見。
 
 1と3は違うなと思いました。あんな目立つ方法ではやらないだろう。
 2は考えられますが、その時間に家を出る女性にあった事がありません。男性も(笑)。
 結局、何だかわからないうちに、その車は来なくなりました。
 
  今になって思い当たる事は、家の近所は、家をはじめ、無線LANの電波が溢れていると
 言う事です。最近はパソコンばかりではなく、携帯ゲーム機もWifi対応のものがあります。
 毎朝出勤前に対戦型ゲームを楽しみたいために、車で電波のよいところを探しまわって、
 我が家の近くにやって来たとしたら。そしてもっと速い、光かなんかのとこで、パスワード
 設定していないところが見つかって、来なくなったと。スジが通っています。
 まあハッキングが目的でなければ、ゲームしようがメールしようが、実害はありませんが、
 気持ちの良いものではありません。
 じゃ、どうせなら開き直って、
 「どうぞ。うちは公開してますんで。」っていうのも、いいんじゃないかと、ちょっと
 調べてみましたら、そういうのをきちっと組織化している団体が既にありました。
 「FON」と言います。ご存知でしたかそうですか。これは、
 「うちの電波公開するから、君たちのも使わせて。」という思想です。
 希望者は、1980円で無線LANの親機を買います。小さいですがIEEE802.11b/gをサポートして
 いる親機が1980円です。これには、家のパスワードで管理出来る中用と公開の外用があり、
 買った人は「ライナス」と呼ばれて、世界中どこでも同じ親機を買った人の家の近くで、
 通信が無料でできます。ライナスはリナックスの創始者Linus Torvaldsからとった名前だ
 そうですが、オープンで共有、という思想がよく出た名前です。
 日本では今のところライナスだけですが、良くある無線LAN提供サービスの様に、人の
 集まる場所でお金を取って利用させる、「ビル」という会員制度も外国にはあり、それを
 1日単位とかで利用するだけの人を「エイリアン」と呼ぶそうです。
 本来皆が無料で共有していたものに課金してお金を取ろうとする、がめついビルって、
 誰の事かわかりますよね(苦笑)。
 
  毒林檎氏に聞いてみたら、すでに会員だそうで、親機はなかなか優秀で電波が飛ぶ事
 (そりゃ、あんまり飛ばないんじゃ、大きな家なら外に電波が出ない)、FONは
 営利団体ではなく、世界中に無料で無線LANが利用出来るスポットが増える様に活動して
 いる団体である事、MacではFireFoxというブラウザが標準であるを教えてくれました。
 ネットで更に調べてみると、どうも近々パソコンを介さないで、FONにつないでSkypeで
 通話する電話機が発売(外国ではもう?)するらしいとか、GoogleとかSkypeはFONに
 出資していると言う事がわかりました。結構まじじゃん。
 
  さて自分がどれだけ便利に使うかを考えると、まあ疑問です。その電話機型が出れば、
 携帯の代りに無料通話が楽しめていいなと思いますが、今のところはPBG4を毎日持って
 出かける訳ではなし、お店がやるのは「ビル」的なホットスポットでしょうから、
 一般家庭から電波が飛ぶ訳で、丁度上手く座れるお店があるところが、電波の範囲に
 都合良くはない訳で、結局路上で通信と言う、例の車の男以上に怪しい姿になりそう
 です。調べたら職場の近くにこのスポットがある様ですが、使うかどうか・・・。
 
  にもかかわらず、さっそく取り寄せてしまいました(笑)。まあいくら貧乏とは
 言え、1980円はそんなに高くないわけですが。なぜ買う気になったかと言えば、
 「思想に惚れた……。」からです。
 トールキンの指輪物語に、ホビット族が先祖代々持っている、置いとくには邪魔な、
 でも立派な品物を、何かと理由をつけて、贈り物として隣人にあげてしまう。貰った
 方も、迷惑だが何だか嬉しい。あげた方は部屋が広くなって喜んでると、また貰う。
 ホビットはこれを「マソム」と呼ぶわけですが、実にホビット荘の平和な様子が
 描かれたエピソードだと思います。
 検索ページ(GoogleMapを使ってます)で見ると、結構名古屋市内至る所にこのFONで
 通信出来るポイントがあり、なんか仲間が増えた様で楽しいです。
 ちなみに詳しい住所は公開してもおおざっぱでも構いませんが、地図上の位置表示は
 なるべく正確にしてあげた方が親切と言うものでしょう。
 住所検索はMacではFireFoxでないと重くて使えません。初めて使いましたが、この
 フリーブラウザも優秀ですね。
 
  設定は正直に言いますが、簡単なのですが訳がわかりません。
 まあ良くあるパターンですが、CDが付属しており、Windowsだと簡単らしいです。
 Mac用にはろくな説明書すらなく、私は結局ネットで検索して設定法を確認しました。
 「FON Mac」で検索すると一番上に来る方のページなどが、おすすめです。
 AirSutaionカードの刺さったPBG4は、あっさりつながりましたが、イーサ接続の
 無線LANアダプタの方は、悪戦苦闘しています。7300につないでいた、ちょっと前の
 Buffalo製なので、ファームウェアアップデートの必要がありそうですが、これが
 Windows機じゃないとできない(もう嫌(涙))。
 
  もちろん、厳密に言えば無料ではないでしょう。自分ちのインターネット接続環境を
 電気代と、回線使用料と、プロバイダ接続料を払って他人に使わせてあげる訳ですから、
 まあ他所で使わせてもらっても無料とは言えないですね。
 でも、使用料を払ってテレビを見るNHKじゃなくて、民放(あれもCM料が商品代金に
 含まれてるから、決して無料では無いすけどね)みたいなやり方があっても、いいんじゃ
 ないか。そんな団体を応援する気持ちで、FONの親機を買ったのでした。
 しばらく使ってみて、またご報告しますね。
 
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               シェフのおすすめ
 
             「複雑なナショナリズム」
 
  中国でモーターショーが開かれ、外国車に混じって、中国企業がライセンスではなく、
 自前の開発で新車を発表しているのが、ニュースになっておりましたが、同時に余りにも、
 日本車を含む外国車に似すぎたデザインに、
 「中国の知的財産保護意識の低さ。」が指摘されておりました。
 こういうのを見ると、ちょっとむずがゆいような気がいたします。
 戦後日本の自動車メーカー、いやほとんどのメーカーが欧米の模倣をやりまくって来た
 歴史を、私たちの世代は良く知っているからです。
 今でこそ自慢出来る日本の自動車産業ですが、日本のモータリゼーションの歴史で、
 「一片たりとも欧米の影響を受けていない。」と断言出来るのは、自慢モードで誠に恐縮ですが、
 「ホンダ スーパーカブ号」だけだと言えると思います。
 日用雑貨などでも、欧米の優秀で「ハイカラな」製品を、例えば、
 「暮しの手帖」あたりが紹介すると、次月あたりには模倣品が安く出回るありさま。
 まさに模倣から優秀な日本製品が徐々に姿を現して来た訳で、「知的財産」なんて思想が、
 全然関係なかった良き時代ではありました。
 
  小学生の頃、吹上で「中国展」が開かれ、「竹のカーテン」と言われた神秘の社会主義国の
 物産が突然名古屋市民の目の前に現れました。
 この中国展の事は、名古屋市民には強烈な記憶となっておりますが、同じく名古屋で開かれた
 「卓球世界大会」での、
 「ヒッピーのアメリカ選手がうっかり中国選手団のバスに乗っちゃった事件」と並んで、中国が
 国際舞台に戻って来るきっかけとなったイベントでした。
 この中国展で、小学生の私に強烈なインパクトを与えたのが、中国製の
 「紅旗」という大型乗用車でした。
 既に当時の日本の基準でも古くさいデザインでしたが、恐らくソ連のジルあたりのライセンスを
 受けたと思われるその指導階級用高級自動車は、堂々の威風を放っておりました。
 同じ「紅旗」という名前のライカM3コピーのカメラも、その精度の高さで現在もカメラマニアの
 垂涎の的ですが、中国が本気出すとなかなか侮れないものがあります。
 
  さて日本に「オーディオテクニカ」というメーカーがあります。もともとアナログプレーヤーの
 カートリッジを作っていたメーカーですが、シュアー、オルトフォンなどの外国メーカーに伍して
 独得のMCカートリッジを育て上げたDENONとは違い、まあ平凡な中級品を供給しておりました。
 しかしこのメーカーの志は高いものがあり、一般オーディオファンのための製品を作りながら、
 次第に高級ファンにも認められる製品を開発して行きました。
 現在では数少ないアナログプレーヤー用カートリッジとして、ファンに信頼されています。
 マイクロフォンの世界でも、オーディオテクニカの製品はカラオケ店に良く見受けられる、安価な
 消耗品が多いのですが、アメリカの有名シンガーに愛されたATM41や、楽器集音マイクとして、
 ステージPAの現場で重宝された、ATM21の様な名機を生み出しました。
 ヘッドフォンの世界での活躍はご存知のとおりで、高価格帯の密閉型ヘッドフォンの分野では、
 「オーディオテクニカでなければ嫌」というファンも生まれました。しかし残念ながら、依然
 「オーディオテクニカでいいんじゃない?」というイメージが一般にはありがちです。
 デザインも、やっぱりどこかにありそうな?という製品が多く、この会社のオリジナルは
 「にぎりっこ(かつて販売していたレバーを回すと握り寿司のシャリが出て来る玩具みたいな
  実用品。各国の日本大使館でパーティー用寿司の製作に大活躍したと言う(笑))」だけと
 言う酷評さえ、一時ありました(私は大好きなんですけどね)。
 昨年秋、このオーディオテクニカが、
 「高級ノイズキャンセリングヘッドフォンの世界に進出」というニュースが流れました。
 
  ノイズキャンセリングヘッドフォンは、10年程前までソニーの独壇場で、取り合えす
 「まず遮音ありき」という設計でした。マイクで拾った逆相信号で雑音を打ち消すという思想で、
 オーディオとしての再現性の低さと、宿命とも言えるノイズは、大目に見てね。程度の状況でした。
 ところが、音響工学の権威、ボーズ博士(ポルシェ博士、お茶の水博士と並んで、私の中では
 三大博士です(笑))のBose社が、
 「QuietComfort」を発表してから、状況が一変しました。Boseの主張は、
 「飛行機の中で快適に音楽を楽しんで疲れないヘッドフォン。」でした。つまり、目指すのは
 日本のハイエンドオーディオマニアのように、
 「バイオリニストの弓の松脂がこすれる音」が聞こえる事を要求する様な忠実な純オーディオ
 ではなく、快適な音空間に身を任せる事が出来るヘッドフォンです。
 ちなみにスピーカーの世界でも、正三角形の頂点で正座して聞く様な純オーディオから、Boseは
 一番遠いところにおります。
 QuietComfortは、ヘッドフォン業界に大きなショックを与えました。しかしまねが出来ないのです。
 QuietComfortIIIは47,250円。見合ったコストをかけているとしても、純オーディオファンが
 絶対に認めるとは思えないノイズキャンセリングヘッドフォンの分野で、この価格で(しかも
 直販のみで)やって行けるのは、世界中でBoseだけです。今までスピーカーの世界で得て来た
 顧客の支持とブランド力が、それを可能にしているのです。
 本気だせば良いものが作れる日本のオーディオテクニカが、どんな価格で、どんな製品を出して
 くるのか、結構期待してみんな待っていました。
 
  年が明けてついに登場したのがこの
 「ATH-ANC7」です。ヘッドフォン業界ではヒット商品と言える売れ行きです。
 価格については、国産ヘッドフォンとしてはあまり売れない価格帯ですが、これだけの値付けを
 するだけの内容はあるのでしょう。ともあれQuietComfortの半額近い設定は立派です。
 さて、性能はBoseを凌いだのか。視聴してみました。
 私の結論としては、QuietComfortと、どちらがいいかは断言出来ません。もう好みの水準です。
 言えるのは、
 「オーディオテクニカでいいか。」では絶対にない事です。
 私はこのヘッドフォンを買うつもりです。そして買った後は、
 「やっぱりQuietComfortがよかったなあ。」とは多分思わないと思います。
 QuietComfortに全くひけをとらない静粛性でノイズも最小限に抑えられています。静かだから
 音量を抑えられ(老齢性難聴世代には重要(笑))、そしてオーディオテクニカの美点である
 「高域の華やかさ」も実現出来ています。QuietComfortで驚かされる低域の豊かさも、この製品
 でもかなり頑張ってチューニングされています。
 なにより数分視聴しただけで、QuietComfort以外のノイズキャンセリングヘッドフォンでは
 今まで絶対に得られなかった
 「私の頑固な耳鳴りが低減された。」事です。薬事法に触れるのであくまでも私だけの現象と
 強調しておきますが、これは私に、
 「あんなものや、こんなものを諦めても早く買いなさい。」と強く背中を押す要素になってます。
 
  ただ一つオーディオテクニカ社に苦言を呈するとすれば、音も性能もいい。デザインも決して
 物まねではないのですが、なんか売り方が、大いにQuietComfortを意識しすぎ。
 広告代理店に乗せられた?と思っちゃいますが、ケースと言いパンフと言い、なんだか。愛称も
 「QuietPoint」ですものorz。
 静粛性と振動のなさで世界の高級乗用車を完全に凌駕した「トヨタセルシオ(レクサス)」が
 「なんとなくベンツに似たデザインになっちゃった。」のは、日本のメーカーの
 「外車コンプレックス」の底の深さを現していると言われますが、同じ事が言えそうです。
 ケースも、同社のプロ用マイクロフォンについていた、
 「茶色のバックスキン風人工皮革巾着袋(ライバルのシュアーは黒いビニール筆箱風ケース)」
 がよかったのになあ。これはこれでソニーっぽいか。
      
 ☆アクティブノイズキャンセリングヘッドフォンATH-ANC7 ¥26,040(税込)
  専用設計のアクティブノイズキャンセリング回路で環境ノイズの85%以上を低減し、音楽鑑賞用と
  しても十分考慮されたノイズキャンセリングヘッドフォンです。コードを外すことが出来、
  単なる騒音低減器としても使えます。またノイズキャンセリングをオフで使用することも可能。
 
 
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       パソコンレスキュー はじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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