Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 270
                          2007.11/22
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             今週のシトラス
 
  明日は勤労感謝の日ですが、この祝日も変な日ですよね。
 なぜ11月23日なのか?アメリカでは11月第4木曜が「Thanksgiving Day」で、最初の移民達が
 寒さと飢えに悩まされながら、先住民の助けをかりて、生き延びていった歴史から、
 木曜日から日曜まで、収穫を感謝する祭りをする訳なので、晩秋の11月下旬なのですが、
 日本では11月下旬は寒すぎないか?と思います。
 戦前は「新嘗祭」という宮中の行事があり、天皇が収穫を言祝ぐ祭りであったので、そのまま
 「勤労感謝の日」となったのですが、ハッピーマンデー導入でも微動だにしない
 「日付固定祝日」の一つとしては、若干根拠が薄い気がします。「新嘗祭」自体が、明治になる
 までは、暦によって(卯の日)動いたものだったそうですので。
 いっそのこと、11月第4月曜にして2連休を作ってしまってもいいんじゃないかと思います。
 
  実は今年の5月に政府で、体育の日を11/1、勤労感謝の日を11/5とかにして、
 「秋の大型連休」を作っちまおう、という陰謀があったそうです。
 ようやく暑さが収まって、へとへとになった体をやっとクールダウン出来る10月初旬と、
 寒さが本格的になり風邪ひきが増える11月下旬に、一休み出来る幸せを奪ってどうする!
 「消費拡大」とか、銭儲けしか考えてねんだよな。ったく政府ってえ奴は(by江戸っ子)。
 もうすぐ、時給労働者には悪夢の様な、
 「強制的に仕事のない年末年始大型連休」があるというのに、これ以上・・・(涙)。
 
  そんな事考えるなら、6月に休日作って欲しいです。
 「働いて、働いて、ぽつりとある休みのうれしさ。」
 と、山頭火も詠んでいるでしょうに(嘘)。
 
 
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             ヤドカリの貝殻 2007.11/21
 
             「人形論」
 
  いつのまに、我が国の男子はお人形遊びをするやうになったのだらう。
 
  古今東西、お人形は女子の玩具。勇ましい兵士の人形で戦争ごっこをする事はあっても、
 男子が可愛い女の子の人形で遊ぶ、等と言う事はかってなかったはず。
 女の子が「リカちゃん」で遊んでいても、男は「ワタル君」を買ったりはせず、せいぜい
 「GIジョー」だったですよね。後は田宮の戦車ジオラマ用ドイツ兵とか。
 うちの娘も小さいときは「シルバニアファミリー」に熱中。
 息子はミニカーを並べてうっとり。と後天的とは思えない違いがありました。
 
  ところが最近「秋葉系」とか、おたくと言われる方々が、
 「フィギュア」というお人形を買って、飾って喜ぶというような事がございます。
 極めて嘆かわしい。という思いでございました。
 そういう自分も、最近は「凉宮ハルヒの憂鬱」だとか「ローゼンメイデン」だとか、以前は
 ヲタク烙印ものの作品(今もか(笑))に傾倒したりしてるのですが、さすがにフィギュアは
 キモい。と思っておりましたとも。
 そもそも、現在のそういった状況は、最近の(イケメンでない)男子が、怖くて生身の女子と
 近づけない、という状況から来ています。圧倒的に手強いですからな(嘆)。
 「3D(三次元)の女」に遭遇する事自体が、そもそも少ないですが、偶然出会いがあっても
 うろたえてしまい、
 「おまいら、どこか食事できるいい店、タノム。」となってしまいます。
 その点漫画やアニメの世界=2D(二次元)のヒロインは、怖くありません。
 いや怖い敵役の女も出て来ますが、意外な弱みを見せると、
 「ツンデレ」と評価され、人気が出たりします(ローゼンの水銀灯とか)。
 
  この辺は私もわかるのでございます。幼い頃、手塚治虫「リボンの騎士」の前作、
 「双子の騎士」という単行本に夢中になり、サファイア姫に憧れましたし、
 宮崎アニメのりりしいヒロインたちには大人になっても愛しさを感じます。
 ただ、例えばラピュタのシータのフィギュアが欲しいかと言えば、それを見て
 「いい・・・・※」と言うかといえば、それはどうかなあ・・・。
 
 ※ラピュタの中で空賊の息子達がシータを見ていう言葉。前作ナウシカが特にアニメ版では
  本当のスーパーヒロインとして描かれているのに対し、シータは運命に翻弄されつつも
  けなげに生きる、心の強い女の子となっている。「魔女の宅急便」や「千と千尋の神隠し」
  では、さらに自立の過程が主題となっている。こういうタイプのヒロインは、NHKの朝ドラの
  主人公が典型で、若干「クサイ」のも事実。今回の朝ドラではそれを嫌って、わざと
  「ヘタレな」主人公として描き、非常に面白いが、朝ドラ大好きの中高年にはこの、全然
  けなげでないヒロインは勝手が違い、視聴率が低い原因となっているようである。
 
 「紅の豚」には感激し、ポルコの乗る「サボイアS-21F後期型(実はマッキM.33)」のプラモは
 買いましたが、酒場の女主人や、ピッコロ社のお嬢のフィギュアが欲しいとは思いませんでした。
 このフィギュアへの愛着と、声優への傾倒、コスプレ礼賛は、アニメおたくの方の特徴といえる
 事ですが、どれも2Dと3Dを繋ぐ、儚い糸の様におもえます。
 私も例えば「ハルヒ」の実写化は絶対見たくないですが、やっぱりフィギュア・声優・コスプレに
 夢中になる趣味だけはありません。
 
  これから私がフィギュア収集に走ったりする事は、まずあるまいと思いますが(金もないし)、
 ただ最近、彼らの気持ちがよくわかる事がありました。
 たまに行くスーパーの「ガチャポン」コーナーに「凉宮ハルヒ」のがありました。
 昔、子供につきあって「美少女戦士セーラームーン」のガチャポンを買って、結構精巧なのに
 驚いた事がありますが、あれって欲しいのが出ないと悔しくて、大金つぎ込んだりして、
 危険ですね。ともあれ300円という、最も安いフィギュアには違いないわけで、
 「まあ最近のガチャポンの精度を検証してみるか。」などとこれを一個買って見ました。
 白い帽子?そんなキャラあるか?と思って組み立ててみると、なんと長門有希※が、
 コンピュータ研とゲームで対戦した時の宇宙艦隊艦長の衣装らしい。なんというピンポイント!
 これが300円でよく作れるなと感心しましたが、これがこの出来ならば、この10倍~100倍で
 売られている、いわゆる本物のフィギュアは、どんだけ凄いものかと思いました。
 
 ※ハルヒを監視するため宇宙人(じゃなくて宇宙精神みたいなもの)が送った、ヒューマン型
  有機アンドロイドインターフェイス。読書好きな少女の体をなし、いわゆる女性的魅力には
  乏しいが、極度の無口、何でも出来る圧倒的な力、そして感情がない様に見えてどうやら
  主人公キョンに想いを寄せているらしい仕草(原作では、そのために大変な事になった)で、
  ハルヒに匹敵する人気がある。
  「エヴァンゲリオン」の綾波レイとの類似は誰でも感じるが、無感情ぶりは徹底しており、
  レイが、碇シンジの父への献身的な愛情(理由は終盤で判明する)を持つのに対し、有希には
  そういう対象が描かれない。これは彼女が実は3歳であることが原因かも知れない。
 
  もう一つ。「ニコニコ動画」を見ておりましたら、
 「ローゼンメイデン真紅(スーパードルフィー)」という動画があって、再生してみたら、
 その余りのクオリティに絶句してしまいました。
 もともとローゼンメイデンは18-19世紀にヨーロッパで作られたアンティックドールがモデルで
 アンティックドールには現実にも寡作な人形師がいて、そういう人の作品は数百万と言う値段で
 取り引きされる様ですが、本作では魂を吹き込んで生きた人形を作れるローゼンと言う
 天才人形師がたった7体だけ作った人形、という設定になっています。
 ですからローゼンメイデンの場合、フィギュアだけでなく、ドールで再現出来ればそれ以上の
 リアルな満足が得られるはずです。
 「スーパードルフィー」と言うのは、京都のある人形メーカーの製品で、材質は現代の柔らかい
 樹脂を使っていますが、アンティックドールと同じく球体関節をもち、既製品もありますが、
 パーツを組み合わせて、自分だけの理想の少女人形を作る事が出来るという、極めて高価な
 人形遊びです。この会社が何かの記念行事で、市販されていないこのためだけに作ったパーツを
 用い、真紅を本当の人形で再現したものを限定発売しました。
 あっという間に完売。どころではなく、抽選になった様ですが、幸運な当選者は、10万円で
 この人形を買う事が出来ました。今オークションに出れば、何倍も行くでしょう。
 恥ずかしながら、フィギュアには興味がない50男が、
 「あー、これは欲しいわ。」と思う程の人形です。
 
 世界が注目する日本のサブカルチャーとしての
 「おたく文化」は、史上どこにもなかった、
 「男子が人形を愛でる。」という特異な現象を招いていますが、ある意味素直になれば、
 「これは女の子だけのお祭りなんだからねっ!」とひな祭りから閉め出された幼児の
 恨みは、いまや!はらされると言う事なのかもしれません。
 10万円のドールの出来を見てしまうと、数千円、数万円のフィギュアに稼ぎを全てつぎ込んで
 しまう人々の心情は、理解出来ます。
 
  さすがに、自分で買うのは、やはり抵抗がありますが(金もないし)。
  
 
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             シェフのおすすめ
 
             「弔辞」
 
  今週月曜の朝、我が家のボンダイが昇天いたしました。
 思えば1998年から、もう少しで10歳という、実用として使われるコンピュータとしては驚異的な
 長寿を保って来たこの
 「お父様の膝に抱かれて現れた、ほこり高いiMac一族の第一プロダクツ。」は、
 瀕死のAppleを救い、家庭にコンピュータが受入れられる大きな契機となりました。
 実は先週からHDの調子が悪く、シトラスで新しいHDに入れ替えて、データの修復中であったのですが、
 無理がたたった様で、電源=アナログボードの2度目の故障で、逝去いたしました。
 数年前、1回目のアナログボード故障の時はまだAppleにも修理部品があったので、交換したの
 ですが、今回はもう入手が難しく、このまま眠っていただく事にいたしました。
 最初のOSは8.1、最後のOSは10.3.9ですので、よく上がったものだと思います。
 
  ボンダイはMacで初めてUSBを採用し、当時Windowsの世界では見向きもされなかった、この
 インターフェイス規格を一挙にメジャーなものにしました。
 Appleにとっては、USBはADB(Apple Desktop Bus)の代りで、その後登場するFireWire(IEEE1394)こそ
 本命のインターフェイス=SCSIの後継でありましたが、オールインワンの家庭用として、初代iMacは
 USBとイーサネット以外の外部への出口を持たずに生まれました。フロッピースロットさえなかった
 のです。そしてこの事がその後の悲劇を生むのです。
 
  我が家のボンダイは最初PC(というよりNEC98)一辺倒だった、当時勤めていた職場の啓蒙のため
 そのころ流行のApple1%ローンを家族に内緒で組んで買ったもので、後に
 「インターネットがやってみたい。」という家族の求めに応じて持ち帰ったものでした。
 と言えば聞こえがいいですが、まあミーハーな動機で買ったものを家族に没収された、とも言う(笑)。
 その後、Firewireの付いたiMacDV(決して家の中で暴れたりはしません(笑))が登場した時は、
 「しまった!」と思いましたね。でも戦略的価格※であった初号機に比べると、割高になったこの
 グラファイトに買い替える財力は、すでにありませんでした。
 
 ※発売価格が10万を切ると言う事は、当時のコンピュータ業界を震撼とさせ、低価格化の口火と
  なった。低価格の秘密はFireWireもSCSIも持たないという割り切りにもあると思うが、多分に
  戦略的な意味が強かったと思う。とにかくこれを普及させて家庭用機のシェアを取ってしまおう
  という事だと思う。事実圧倒的に売れたのだが、結局使われずじまいのiMacも多く、後に
  諸般のの事情から公立小中学校の教育用コンピュータ市場で国産Windows機が圧勝すると、
  「インターネットやりたいんだけど、うちのMacだから・・・」などという信じられない発言が、
  全国で聞かれる様になる。後に映画「スイングガールズ」にもそんな悲しいボンダイが登場する。
  Appleは初号機でこの戦略価格を使う事が多く、最近ではMac miniの初代は5万円台と言う、
  驚異的な価格で登場したが、現在のminiはそんなに割安に感じられない。中古市場で、miniの
  初号機が登場すると、まだ4万円台と言う、これもある意味驚異的な価格が付いている。
 
  ボンダイの致命的弱点と言えば、まずあげられるのがアナログボード。今回うちのもここでした。
 本体とブラウン管に共用の電源部分で、この一部のトランスが湿気のために劣化する、という、
 如何にもアメリカ人がやりそうなエラーです。彼の地は乾燥しておりますでなあ・・・。
 ソニータイマーじゃありませんが、必ず故障しますので、ハードオフなどで、
 「電源入りました。」等と言うボンダイ3000円を、姿の美しさと名機のオーラだけで買うのは禁物。
 うちのも1回アナログボード交換しましたが、思えば買ってから交換するまでの年月と、それから
 今回までの年月が、ほぼ同じ。必ず壊れてくれます。
 
  そして、ボンダイに限らず、必ず寿命が来る部位であるハードディスク。この中に入った大切な
 データをバックアップするために、ボンダイは効果的な手段を持っていません。
 現在はUSBが2.0になったため、このような悲劇は繰り返される事がありませんが、ボンダイは、
 「バックアップ、しようがないもんな。まいっか?」とか言ってるうちにデータがパーという、
 泣きそうな状況が待っています。
 「転ばぬ先の杖がない。」という笑えないことわざになっております。
 
  ボンダイ君には、処分にお金がかかる事でもあり、物置にでも入れて、いつか15インチ液晶と
 Mac miniを巧く組み込んで、美しい姿を復活させたいと思いますが、とりあえず我が家の主役を
 考えなくてはなりません。
 高くなってしまったiMacやminiを買うゆとりはないので、寿命が心配な事を承知で中古機を考え
 なければならないという現状ですが、一番丈夫そうなPowerMacG4の700MHz位の中古が、
 「冗談でしょ?」と言う位高い※のが悩みです。
 
 ※400MHz位のは3万円台。700MHZオーバーのクイックシルバーはいきなり10万を越える!この
  異常高値はOS9が起動しないMacが登場してからずっと変わらず、あくまでも噂だが、原因は
  ある業界では未だにOS9が主流だからという事らしい。仕事の多い東京では設備費もすぐ
  回収出来るので、OSXへの移行が完了しているが、地方(含名古屋)ではそれほど儲からない
  ので、移行が出来ないためOS9機を使わざるを得ない。との事。かくして儲かってる東京の
  セコハンを中古屋が高値下取り。という悪循環。
 
  いずれにせよ今度はちゃんとバックアップしようと思います。これはご存知かと思いますが
 
 1.OS9が起動出来る機種はUSB2.0を搭載していない。
 2.USB2.0接続の外付けHDに入れたOSXから起動出来るのはIntel Macだけ。
 
 という法則があります(私2つとも最近知りました(汗))。
 つまり、iMac DV以降のMacで一番「つぶしのきく」外付けはFireWireと言う事になりますが、
 これが最近絶滅状態です。あっても高い。IEEE1394チップのライセンスの問題かと思いますが、
 USB2.0の同形ケースに比べ、ざっと3000円~5000円高いのが現状です。
 「もうIntel機しか買わないもん。」という恵まれた方はともかく、今ある環境で勝負の皆様には
 FireWire式は割高でも買っておきたいアイテムですね。
 
  我が家では、次期主力機種になったら、実行したいと思っている事があります。
 前にもご案内しましたが、各自が外付けHDを持ち、そこから起動。
 家庭で何人かでMacを共有する場合、アカウントを分ければパスワードで個人情報は護られます。
 しかしルートのアカウント(いわゆる管理者=Admin)で入れば、他のアカウントの情報は
 ほとんど判っていまします。なにかあった時に、困りますからね。これが判ったとき、
 「お父さんには全て読めるの?」パニックでした。
 まあ父親の権威の問題ですが、思春期の子供が、一番嫌がるのが親に秘密を知られる事ですから、
 「家庭の中にadmin不要。」は真理だと思います。
 そういう意味では、外付けから起動、は理想ですね。もちろん全員が違うMacをもてばいいの
 ですけど、そこまでヘビーに使う気はないらしいです。
 
  とにかく、ボンダイ。今まで9年間、本当にありがとう。
 そして次ぎに来るX君。5年は保ってね(笑)。
 
 
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       パソコンレスキュー はじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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