Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン「柑橘系林檎新報」 289
                          2008.4/20
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             今週のシトラス
 
   ネギが落ちてしまったのです(老)。
 エコバックから、長いネギが。駐車場から慌ててもどって捜しましたが、もうない(涙)。
 この間まで一把100円だったネギが150円。喪失感は大きいのです。嗚呼(涙)。
 「ラッキー」と誰かがもって行ってしまったのでしょう。前なら見向きもしない落とし物を。
 「わーあんちゃん。今日はネギが入ってるぞ。ごちそうだねえ。」と左門豊作の弟妹が
 きっとよろこんでくれたでしょう(過剰妄想(笑))。
 それにしても、なんで最近物価が高いのか?高校の政経で
 「インフレになると好景気」と習いましたが、物価が上がって不景気。
 なんか経済全体がおかしいとしか思えません。
 とりあえず、最近一番よくわからない、
 「サブプライムローン損失」問題について、調べてみました。
 
  サブプライムという言葉自体が、まずうさんくさいのです。金融機関がお金を貸す対象で、
 「プライム」は仕事が安定・継続しており、確実な返済が見込める相手。まあ日本では
 「中流の上」の事をさす様です。ゴールドカード有資格者ぐらい?。
 ただ、本物の「プライム」がローンなんか組むとは思えないので、この格付けのハードルは
 かなり低いのだと思われます。
 その下はもう「プライム」では絶対ないのですが、頭のいい人が「サブ」を付けてしまった。
 サブは「次点」とか「準」の意味がありますが、バイトで
 「悪いけど、今日サブで入ってくれない?」と言われたのに、言ってみたら、最底辺の下働き
 なんて事が良くある様に、「プライムなんかじゃ全然ない」方々に付けられる言葉です。
 裸一貫、アメリカに移民して来て数年経過、なんて層も含まれた由。
 サブプライムローン損失のからくりは、以下の3行程のようです。
 
 1.一般労働者に、「家を持ちましょう。好景気は続きます。ローン返せますよ。なあに返せなく
   なったら、家を手放せばいいだけのこと。不動産も上がりますので、売ってもなにがしか
   財産が残せます。」と、返済が怪しいローンを組ませた。ところが景気は後退。地価も下がり、
  ローンが返済出来なくなって土地を売っても返済出来ない。
 2.ここまでなら「無理して土地を買った貧乏人が破産しました。」だけなのですが、この総額
  莫大なローンは借金だから、土地を売っても返せなければ貸した金融機関が大損です。昔の
  金貸しと違って自己資金でやる訳はなく、投資家から金を借りています。金融機関は利口
  ですから、こんな危ないローンの資金は「筋書き通りに行けばすっごい儲かりますが、駄目な
  時の元金保証はもちろんありません。」という前提で投資を受けています。つまり貧乏人が
  破産すると焦げ付いた分は投資家の損失。「サブプライム」という良さげな名前にだまされて
  大損した投資家が続出。
 3.ここまでなら「リスク覚悟の投資家が失敗して大損こいたらしいよ。」ですが・・・。
  大損して焦った投資家は所有している株を売り始めます。株式市場には必ずそういう危機的
  状況を利用して大儲けを企むプロのハゲタカが大勢いるので、「今売らないと危ない」という
  雰囲気を煽る。かくして株の大暴落が始まります。この手の儲けたくてしょうがない投資家は
  日本株も沢山持っているので、日本の株式市場も大暴落。株やってる人はリスクは承知なので
  損しても自業自得ですが、株安で日本経済全体が不景気になり、関係ない国民の生活まで
  大変苦しくなる。というのが、今の状態です。
 
 これが正直に
 「低所得者救済住宅ローン」とかの名称だったら、ここまで投資家に買われて、こんな大事に
 ならなかったのでは?
 げに言葉は恐ろしきものなり。
 
  金融市場とは何か大人の世界の様に思いますが、投機対象商品のの上下はたわいなく
 メンタルな原因で起こるし、それを利用しようとする輩が必ずいます。
 ガソリンが高騰しているのは、上記の様な原因で株価が低迷したために、原油先物取引市場に
 投資が殺到したためですし、その結果、
 「今後ますます、バイオ燃料のウエイトが大きくなるはず。」という予測から、穀物市場が
 高騰してしまい、小麦製品値上げなど風評被害としか思えません。
 
  ドキドキしながら根拠の薄い情報に踊らされてお金を張ってる投資家と、
 踊りを演出して大儲けを企むハゲタカたち。
 彼らが大儲けしようが、破産しようが、知ったこっちゃありませんが、その結果世界中の人々の
 生活がどん底に落ちるのは、カンベンして欲しいのです。
 温暖化とか高齢化とか、皆で考え、本当に必死で対策して痛みを分たなければならない事で
 生活が苦しくなるのは耐えますが、マネーゲームのとばっちりを、何故関係ない世界中の
 人々が受けなくてはならないのか?もうこれは法律で規制出来きれるものではなく、
 倫理の範疇だと思いますので、偉大な宗教家かなんかが現れて、
 
 「自分の利益のために、人々の生活をどん底に陥れた者の堕ちる地獄は、こうだっ!!!」
 
 と、喝をいれて欲しいものです。
 以上、投資と言えば週一ロト6を200円買う位しかしない私の、
 「底辺からの経済分析」でございました(笑)。
 
 
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             ヤドカリの貝殻 2008.4/20
 
             「バブルと言うこと」
 
  先日テレビ番組になだぎ武が出演しておりました。彼の芸は、人間観察に基づいており、
 イッセー尾形などと似た芸風だと思いますが、そのネタ作りのため飲み屋などでも、隣の人の
 会話などが気になる様でございます。隣に居た人が、携帯で相手に切ったタンカが、
 「ばかやろう、俺はバブルの頃は銀座で一晩100万使ってた男だぜ。」というのはありがちですが、
 「タケシ軍団に入ってたら、"銀座100万円"て芸名になったに違いないんだ。」と続けたらしい。
 さすがに北野武氏も苦笑してましたが、誠にバブル期にはその様な武勇伝が沢山ありました。
 
  いわゆる「バブル」は1985年頃が絶頂期で、1990年には崩壊します。これは土地政策による、
 地価の急上昇と、突然の下落によって起こった経済現象で、バブル期には、
 「サザエさん(世田谷区在住)は地価数億の資産家令嬢」と言うことになってしまい、実際
 固定資産税が払えずに、都心から郊外に転居した方も多かった訳です。
 
  日本のバブルには弊害が沢山ありましたが、少なくとも「モノ造り」に関しては、開発費に
 じゃぶじゃぶお金を使えた時代であった事は確かです。
 毎回同じ「貧乏人の安物自慢」で恐縮ですが、うちの愛車、
 「トヨタスプリンター」は今年で14年目に入ります。
 「10年過ぎたら車検は1年ごと。」という制度がなくなったため、今も2年ごとの車検で、
 元気に働いています。途中、
 
 1.パワーウインドーが壊れ、ガラスがドアの中から出て来ない(この年式共通の弱点)。
 2.突然ボンネットから白煙が(ラジエター破損。中古部品に交換)。
 
 を除けば大きな故障もありません(充分大きいかも(笑))。
 この車、「カローラ7代目」。通称「バブルカローラ」の一族です。車は発表の10年程前から
 開発が始まります。7代目の発表は1991年ですから既にはじけておりますが、開発開始は
 バブル絶頂期。そのためコンセプトは、
 「高級車に匹敵する豊かな時代の国民車」を目指したと言われます。ヨーロッパのメーカーには
 大衆車のパーツを利用して小型高級車を作る(バンデンプラ・プリンセスのような)伝統があり
 ますが、このカローラは内装はもちろん、走行性能や安全性にもこれまでの大衆車にはまず
 考えられないお金がかけられたと言います。
 結果として価格が高くなり、発表時にはバブルがはじけていたため、200万を越えるカローラなど
 見向きもされませんでしたが、普及版は評価が高かったと言われます。しかし
 
 「お金をかけたカローラはどんな凄い車になるか?(7代目)」と
 「お金をかけずに7代目に匹敵する車にするにはどうしたらいいか?(8代目)」の
 
 2つの課題はトヨタにとって大きな財産となり、やがて「ヴィッツ」を生み出す事になります。
 
  うちの車は元々父の愛車で安い方のグレードですが、最初から、乗せた知人が
 「なんて乗り心地がいい。」と感嘆したと、父はご機嫌でした。
 父の死後私が貰いましたが、確かに良く出来ています。7代目はボディの剛性を高め、サスも
 四輪独立懸架を奢っていますので、静かで綺麗に曲がります。
 
  この間、件の「モディリアニ展」を見に行った時、美術館の駐車場に車をとめ、見学した後、
 帰ろうとしたら、エンジンがかかりません。なんとヘッドランプ点灯しっぱなし。なぜ付けた
 のか覚えがありません(老)。
 「やっちゃった。」すぐJAFを呼びましたが、
 「お客さん。バッテリーが2002年のですよ・・・。」確かに保ちがいいと評判だった
 「出光ダイハード」を昔買った覚えがありますが、6年もノントラブルで動いてくれた訳で
 これはこの車の電気系統もよくできていると言う事かもしれません。もちろん今度も出光の
 スタンドでダイハードにしました(高いけど)。
 
  このときボンネットを開けて、久しぶりに中をまじまじ見たのですが、エンジンに
 「16VALBE」の文字が。「え?」このエンジンは4気筒ですから、1気筒あたり4つのバルブ
 (吸気2、排気2)。それを動かすのには2つのカムとカムシャフトが必要で、これを世間では
 「ツインカム」または「DOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)」と言うのでは?
 いわゆるレースカー、またはスポーツカー用のエンジンで、日本グランプリに驚喜したカー狂
 小学生だった私には、憧れのエンジンでした。
 「え?親父は内緒で峠をせめていたり?(年齢的にありえへん)」と混乱しました。
 
  私の30年にわたる車歴の中で、DOHCは一度だけ。独身貴族の頃乗っていた、
 「ホンダCR-X」。これは死ぬ程速い車でした。なにしろ買ってすぐ、友人が、
 「いいなあ。ちょっと試乗させて。」と30分程借りて行って、そのままスピード違反で捕まると
 いう快挙がありましたっけ(笑)。
 こういったライトウェイトスポーツは別として、家族乗りの4ドアセダンでDOHC搭載だと、
 「GT-R」とか赤いエンブレムの光る
 「羊の皮を被った狼」であったのです。なんでファミリーカーにDOHC?
 
  調べてみて納得がいきました。6代目カローラ開発の頃、トヨタの取締役の金原氏は、DOHCの
 方が効率の面で圧倒的に有利な上に、機構は複雑だが製造コストは実はそれ程高くないと言う
 理由で、トヨタのガソリンエンジンを全部DOHCにするべく、工場設備の大改革を提案します。
 当然DOHCと言えばスポーツ用という先入観から社長・重役会は大反対。しかし金原氏はねばり
 強く説得し、ついに豊田英二社長の
 「金原がそんなに言うならやってみようか。」の言葉を引き出します。この莫大な投資には
 当時の景気の良さが影響していた事は言うまでもありません。各社美術品や海外の土地を
 買い漁ってた時にトヨタはこんな金の使い方をしていたのですねえ。
 だいたいトップが大英断を下した時、慌てるのは現場ですが、大衆小型車用のシンプルで安価な
 DOHCを作るにはどうしたらいいか?の課題には当時のエンジン技術部門の小西氏が、既に答えを
 用意していました。2本のカムシャフトを動かすためのベルトを1本で済ます方法を。
 こうしてトヨタ独自の
 「ハイメカツインカム」が生まれました。構造が簡単なため、口の悪い人は
 「いんちきツインカム」などと呼びましたが、スポーツ用エンジンとは目的が違うのです。
 ところが温暖化対策でCO2を出来るだけ出さない、つまり燃費のいいエンジンが必要となると、
 DOHCは燃焼効率が良い事が評価され(あたりまえ)、トヨタはじめ、国産各メーカーのガソリン
 エンジンは殆どDOHC化されます。
 バブルだから出来た設備投資が、今になって生きている訳ですね。
 
  私の「ハイメカツインカム」は実に面白いエンジンで、普段走っているときは、低速から
 しっかりトルクがあり、静かに低燃費で回る実用エンジンですが、一旦アクセルを踏み込むと、
 人が変わった様な加速を見せます。家族に
 「お父さん、スピード出し過ぎ。」と怒られたりします(汗)。
 最近多い1.5BOX車(ズンドコズンドコ音楽を垂れ流す系)には負ける気がしませんが、
 交差点GPでは、次の信号までだったら、ポルシェ911に勝ったりします(その後は負け(笑))。
 まさに「スプリンター(短距離走者)」ですね。
 実情を知らなかった時は、「当たりのOHCエンジン」と思っていましたが、こういう素性だった
 と言う訳です。おそらく現在の子孫たちは、より低燃費にふった改良がされて、今の時代に
 好ましいエンジンになっていると思いますが、初期のメカはおそらく少しだけ、先祖の姿、
 「栄光のツインカム」。今もトヨタのスポーツカーや、F1のエンジンに使われる、本来の
 DOHCエンジンの尻尾を残したチューニングなのかも知れません。
 「羊の皮を被った牧羊犬」ぐらいの(笑)。
 
  家族には、
 「うちはビンボーだから車を買い替えられない。」と不評のスプリンターですが、万一
 宝くじが当たって車を買い替えても、自分の車として使いたいなと思います。
 まあ現実的には、これがいよいよ修理不能になったら、次はヴィッツかなあ?と思います。
 ヴィッツの大成功で、国産小型車のシートが、一挙に
 「応接間ソファー型」から、
 「食堂椅子型」に変わりました。
 背中を立て、屋根を高くする事で、よりコンパクトな車体で広いスペースを確保しています。
 親戚のヴィッツに乗ったとき、乗り心地はともかく、スペースは完全に負けたと思いました。
 うちの息子達も背では私を抜きましたので(幸いな事に、幅では圧倒的に私の勝ち(笑))、
 スプリンターでは5人乗りの移動は困難になっているんです。
 もっとも、年に数回近所の「くら寿司」に行くとき位しか、そういう状況にはなりませんが。
  
 
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             シェフのおすすめ
 
             「家Macの条件」
 
  初代iMac「ボンダイ君」が永眠されてから、約半年。我が家の家族は私の7300改(G3/233)を
 使って来ましたが、処理能力の遅さ(はボンダイとあまり変わりませんが)と、このボードの
 関係で(Sonnetの有料のソフトを使っても)10.2.8までしかインストール出来ないため、
 Safariのバージョンから、満足にアクセス出来ないサイトがあり、ついに不満が爆発しました。
 ま、色々紆余曲折がありましたが、ついに我が家にも
 「現在最も安く実現出来る最新Mac環境」がやって来ました。
 
 Mac mini 1.83Ghz/1GB/80GB/ComboDrive
 
 モニタは7300で使って来たCRT 19インチ。キーボードとマウスはボンダイ君の遺品です。
 費用は家族で負担ですが、子供達はそれぞれバイトをしているので、私より金持ちです(涙)。
 私のではないので、私が使う事は殆どありませんが(たまにLeopard環境をチェックさせてもらう
 つもり)、とりあえずこの週末にセッティングするつもりです。
 ただ、結局家族Macにいつもつきまとう問題、
 「管理者はお父さんだけどいいのかな?」という問題はつきまといます。
 外付けのHDDは安くなり、掘り出し物を捜せば1万円前後で、立派なのが買えます。それぞれが
 外付けからブートすれば、
 「お父さんのバカ!あたしの日記、勝手に見たでしょ。」という古典的なシチュエーションから
 逃れる事が出来ます。
 子供が小さいときは、ネット環境など、親が監視するのはむしろ義務だと思いますが、
 思春期になると、むしろ親が気を使ってしまい、子供の秘密を覗く事ができる管理者の立場に
 なるのは、子供からも疑われるかもしれないし、こっちもその立場を利用したくなる誘惑と
 戦わなければならないので、まっぴらごめんです。
 確かにネットが引き起こした犯罪とか、色々ありますので心配ですが、じゃ漫喫でネットしたり、
 携帯で危ないサイトにアクセスするのまで規制できるか?というとそれは無理でしょう。
 子供を信じるしかありません。
 
  そんなわけで、
 「外付け、どう?」と提案しては見ましたが、高校生のバイトでは、今回のMac miniの代金を
 分担すると、さすがにかなりしんどいようで、
 「ま、いままでも父さんが管理者だったんだから、いいんじゃね?」という感じの様です。
 80GBという容量も、今までよりは断然大きい(iMacのOS9時代は40GBだったが、OSXはあの
 「先頭8GB」のしばりがあり、7300改も同様)ため、あまり気にならない様子。
 そのうち内蔵が窮屈になったら考える。という反応でした。
 今のところぜひともWindowsを使いたいという強い要求もない様で(BootCampは内蔵ディスクに
 しか働かない)、まあ当分はユーザーをそれぞれ作って、パスワードで管理すれば、お互いの
 プライバシーはとりあえず守られる。お父さんは絶対覗かないでね。という事でスタートしそう。
 
  動画の圧縮とかする予定はないので、1.83Ghzで充分。DVD焼く事も当分無いので(その時は
 外付けの方が無難)、ComboDriveで充分。とりあえずメモリも1GBでいけるでしょ。
 後は、家族入れ替わりたち代りの長時間使用だと、内蔵2.5インチHDDが短命になる可能性は
 あります。ここはファンのついた外付けから起動した方がベターですよね。
 とりあえず内蔵で始めるとしても、いずれ250GBあたりのファン付きの外付けを1台買って、
 そこからOSXをブートするのがいいと思いますケドね。
 家族全員がユーザーを作って、それぞれiTumesにがんがん音源を放り込む様になれば、
 80GBはあっと言う間に足りなくなるでしょうから。
 空いてる内蔵80GBにはいずれWindowsを仕込むとして。
 
  そんな訳で、「家Mac」の新時代が我が家にもやって来ました。また機会がありましたら、
 続報いたします。
 
 ★Mac mini 1.83Ghz/1GB/80GB/ComboDrive ¥79,800(税込)
 ★Mac mini 2.0Ghz/1GB/120GB/SuperDrive ¥99,800(税込)
  先進の Intel Core 2 Duoプロセッサ搭載。
  新しいMac miniは従来のモデルより最大40%高速になりました。
  メモリー、ハードディスク容量もAppleの添付キラーアプリを使うのに十分。
  後はディスプレイ、キーボード、マウスをご用意いただくだけで、最新のMac環境が入手できます。
 
 
 ※Macと同時購入で、Windowsをインストールしてお渡しも可能。  +¥19,800(税込)~
 
 
 
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 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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       パソコンレスキュー はじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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