Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」319 2008.12/31
 
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  今週のシトラス
 
  今年も最後の柑橘系林檎新報となりました。
 一年間ご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
 せめて年間最終号ぐらい、お気楽に終わりたかったのですが、
 なんか明るい話題もない年の暮れです。
 来年こそ希望が見えるといいのですが。
 というわけで、ちょっと固すぎる出だしで、申し訳ございません。
 
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  天保8(1837)年。元大阪奉行所与力で陽明学者の大塩平八郎が乱を
 起こしました。
 前年の天保の大飢饉で人々は疲弊しているにも関わらず、大阪奉行所では
 民を救うために放出する事を、大塩が要請した時には断った備蓄米を
 将軍徳川家慶就任祝いのために江戸に送ろうと画策、便乗して大商人の
 買い占めが起こり、米価は上がってますます庶民は苦しみました。
 この状況を見て立ち上がった大塩平八郎の乱はあっけなく鎮圧され
 ましたが、やがて事態を重く見た幕府が綱紀粛正のために行った
 天保の改革が失敗に終わると、江戸幕府は坂道を転がり落ちる様に
 幕末への30年をたどる事になります。
 
  テロ行為によって、世直しを図るのは愚かな事ですが、現代の
 民主主義社会では、それなりの方法で世の中を正したいところです。
 方法は選挙と世論の盛り上がりでしょうが、
 国民の信を問う選挙なしで、行政の長が次々(しかも投げ出す形で)
 代り、年を越せるか不安におびえる人々が何万人といるのに、3年先の
 増税を検討中。
 契約終了を待たずに大量の派遣労働者を解雇する会社に対し、不買運動の
 一つも起きないのは、
 「アメリカの金融政策失敗に伴う大恐慌のために”やむをえず”解雇された
 労働者たち」という、定番の報道を繰り返すマスコミにも責任があると
 思います。(スポンサーへの配慮なのでしょうか?)
 低成長とはいえ、米国産業の低迷をよそに、ついこの前まで世界的な
 大企業として活躍していた日本企業たちが、如何に未曾有の大不況とは
 言え、今彼らを切らなければ本当に倒産するのならば、そんなにひ弱な
 体質を作った経営陣がまず責任を取らねばならないのではないでしょうか?
 
  バブル崩壊を日本の大企業が乗り切ったのは、規制緩和により、
 派遣社員を大規模・多職種に雇用する事が出来、人件費の圧縮に成功した
 からと言われます。そして本来社員・消費者に還元されるべき利潤は、
 社内に着々と留保されつつあるとも言われます(アメリカの経営陣の
 ような馬鹿げた高給取りは日本には居ないし)。貯めたものを
 「いざという時のために取っておきたい。」のは、政府や経営者の
 本音でしょう。
 しかし、これ以上庶民が疲弊して消費者として購買する事ができなく
 なったら、円高で輸出が苦しい現在、企業はどうしたら生き残れるのか。
 天明の大飢饉の時は、食料が枯渇し、小判を握ったまま餓死した者も
 居たと言います。
 
  「今がその時ではなくて、いつが ”いざという時” なのか?」
 
 大塩平八郎が生きていたら、こう言うのではないでしょうか?
 
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 しんどい話↑は2008年においといて、
 ここから↓はお気楽2009年モードでまいりましょう(笑)
 
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  ヤドカリの貝殻 2008.12/31
 
   「Welkome」
 
  今月は通いましたよ。吉牛に。
 
  ご存知の方も多いと思いますが、吉野家は時々
 「3杯食べると1杯ただ!」セールをやります。これは、よくやる
 「サービス券ためると1回分ただ。」なサービス券なのですが、率が異様に
 良く、昔から吉牛ファンを魅了して止まないものがあります。
 バブルの頃は、よくサービス券が店の前に捨ててあったり(ええ、もちろん
 拾いましたとも(笑))しましたが、最近は皆絶対に持って帰る。というか、
 それ目当てのお客さんばっかりな気がします。
 あまりなじみのない方のためにご案内いたしますと、今吉野家の牛丼並盛は
 380円ですが、これを3杯、つまり1140円分食べると、もう一杯。と言う事は
 一杯が285円になる訳。これだけでもありがたいですが、今回平行して、
 なんと缶コーヒーのBOSSに付いていたシールを使うと、50円引き。
 この手のキャンペーンは併用出来ないのが普通ですが、今回は太っ腹な事に、
 50円引きシールを使っても、ちゃんとサービス券をくれました。
 つまり(380円-50円)×3=990円で4杯食べられる。と言う事は1食247.5円で
 済む訳で、
 「BOSSが好きで、吉牛は食べない」お友達がいる(例:シトラスのSさん)
 我ら生活困窮者にとっては、夢の様なコストです。
 結局12月だけで、ただの牛丼を4杯ゲットしましたので、殆ど夕食をこれで
 済ませた事になります。
 
  吉野家と言えば、このコラムでも取り上げましたが、BSE問題の時、吉牛を
 求めて競馬場に行き、馬券を買わずに帰った事もありました※(笑)。
 また、あの1993年の米大不作の年には、吉牛も遂に外米混合となり、悲しい
 思いをしたものです。
 あの年の事は本当に忘れられません。
 日本の食文化にとって、米がどれだけ大切なものか、思い知らされた年でした。
 気楽にスーパーで米を買っていた人々が、久しぶりに町内の米屋に頼み込む
 光景が見られ、話に聞く戦後食糧難時代の農家の様な有様が見受けられました。
 
 ※競馬場内の吉野家は「牛丼販売店」として許可されており、販売を中止
  すると許可が取り消しになるため、米国牛肉輸入禁止下でも、ここだけは
  国産牛肉を使い、赤字覚悟で販売した。大盛のみの販売だったが、人々は
  行列を作った。「この間吉牛喰った。」が話のタネになる時代だった。
  備蓄牛肉を使った一日だけの牛丼再開の時の記念手ぬぐいも、本格再開の
  時のチラシも、私は持っている。
 
  兼業主夫である私は、おそらくかなり現在の米事情には通じている方だと
 思います。皆さんのお家では、10kgいくらの米を食べていますか?
 かつて金持ちだった頃には、我が家もきちっとしたブランド米を買っており、
 大体4000円代のお米だったと思います(その頃は主夫ではなかったので、
 定かではありませんが)。高いのはきりがないですが、スーパーで販売して
 いる、コシヒカリやササニシキの産地の有名なのは4000円から5000円台で
 しょう。食生活の欧米化やダイエット※で、米の一世帯あたりの消費量が
 減ったため、どうせ食べるならいい米を、ということで高い米が良く売れる
 様になったのが、バブル期。この頃はとにかくコシヒカリが売れると言う
 事で、この栽培の難しいブランド米がついに作付け面積全国一になったり
 しました。
 
 ※レコーディングダイエットで15kg減量に成功した泉ピン子さんも言って
  おられたが、炭水化物を抜くローカボダイエットは効果があるが、
  激しいリバウンドを招くため、おすすめ出来ない。一定の減量を達成
  すると気が緩むが、習慣的に炭水化物を取る事は憚られるため、その分
  脂質やタンパク質の摂取が多くなり、危険なリバウンドになりやすい。
 
  私は「ふっくら、もちもち」なコシヒカリが一番美味しい米とは、
 どうしても思えず、きりっとした男前ササニシキを好んでいましたが、
 特にカレーライス用については、粘りの少ない、北海道の悲願だった
 全国区の銘柄米「きらら397」が一番だと思います。
 熱帯植物である米を、ケッペンの気候区で2階級特進の亜寒帯で育てる
 という(北海道でバナナ露地栽培と同じ位無茶な話)、自然への挑戦とも
 言える北海道の米農家が、
 「不味くない北海道米」を生み出したのは、素晴らしい快挙だと言えます。
 私の様な米の嗜好を持つ人は案外多いと見え、米のプロではなく、一般の
 消費者を対象としたブラインドテストでは、きららは常にコシヒカリより
 上位になると言います。もちろん本物の魚沼産コシヒカリが美味くない
 はずはありません。しかし、日本中至る所でコシヒカリを栽培しても、
 土壌や水との相性で、どこ産のコシヒカリでも美味い訳ではないのです。
 
  きららの成功は、全国の米農家と農業試験場に勇気を与え、各地から
 地元のブランド米が誕生しました。
 コシヒカリの子供にあたるあきたこまちを始めとして、各地で特徴ある
 ブランド米が登場しました。
 コシヒカリは倒伏(実った穂の重みで稲が倒れる事。稲刈りがしにくく、
 少しの大雨で全滅)しやすいと言う欠点があり、また病害にも強くあり
 ません。この点を何とか補い、コシヒカリに匹敵する米を生む事が、
 各地で試みられた訳です。こうして「ひとめぼれ」「はえぬき」等の
 平成品種がデビューしました。
 
  日本の米作り農家の、新しい品種への意欲は昔から強く、作付け
 品種が自由化された明治時代(江戸時代の農民は籾を自由に選ぶことが
 禁じられていた)になると、各地の伝統的な品種を元に、改良が盛んに
 なりました。このころの品種改良は、
 「水田の中から特に○○に優れた苗を見つけ、その籾を増やす。」と
 いう、突然変異頼みの方法が主流でした。
 例えば戦前の高級銘柄米の一つ、「亀の尾」は山形県庄内地方の
 阿部亀治という方が、冷害の中たった3本残った苗から栽培したと
 言われ、岡山の銘柄米、「朝日」は京都の山本新次郎氏が在来の
 「日の出」から2本の穂を見いだし、栽培した「京都旭」が岡山に
 伝えられたと言われます。
 
  この「東の亀の尾、西の朝日」を祖に、戦後交配法を使って様々な
 品種改良が始まり、まずササニシキが、続いてコシヒカリが生まれ
 ました。純系と言われる戦前の米は、化学肥料を用いた栽培法では
 質が極端に悪くなるため消えて行きましたが、例外的に岡山県では
 「朝日」が県内だけの消費のため栽培され、近年全国的な品評会で
 最高評価を得た事があります。クルム伊達が優勝する様な快挙でした。
 その時わずかに県外でも販売され、私は偶然スーパーで販促していた
 「ミス岡山」にうっとりして(笑)、つい2kg入りを買求め、その
 あまりに気高い味に陶然とした事がありました(北大路魯山人も
 かくや、と)。
 また「亀の尾」は山田錦一辺倒の酒造米に一石を投ずるべく、戦前の
 キリッとした日本酒復刻のため、わずかに残っていた籾から栽培が
 復活し、その経緯は「夏子の酒」という漫画にもなりました。
 「朝日」以前の西の横綱「神力」も酒造米として兵庫で復活しています。
 
  最近DNA鑑定により、コシヒカリが食味の遺伝子として、戦前の花形
「東の亀の尾、西の朝日(コシヒカリは両方のひ孫にあたる)」ではなく、
 おなじく曾祖父母になる「愛国(戦前収量が多いため大量に栽培されたが、
 味は良くないと言われた品種)」に最も近い事がわかったりしてなかなか
 この業界も面白いのですが、愛知県西部の水郷地帯(戦国時代は日本一の
 穀倉地帯で、信長→秀吉→家康の経済基盤となった)は戦後各地の銘柄米
 の交配元となった様々な新品種を輩出しており、現在も新しい品種が
 続々と生み出されております。
 代表的な「あいちのかおり」は「ハツシモ(「日本のデンマーク」安城
 生まれの岐阜育ちで、母方、父方両方が朝日の孫と言う、朝日の殆ど
 直系子孫と言っていい米)」と、コシヒカリ系の「ミネアサヒ」を両親に
 持ち、昭和62年に登場した品種ですが、安い割に味はいいと思います。
 平成のニューフェイスに比べると、やや古い品種ですが、
 「ふっくら、もっちり」のコシヒカリ系と言うより、朝日系のきりっと
 した長所が良く出ており、好みです。
 3000円台前半と言う(時には2980円の時も!)値段はありがたいので、
 きらら397と並んで、我が家の食卓の主役です。
 
  皆様も是非新しい品種の米をお試しいただき、値段にとらわれずに
 自分の嗜好にあったブランド米をお捜しになってはいかがでしょうか?
 北海道もきららの娘の「ほしのゆめ」がいよいよ全国登場の様です。
 山形も、ササニシキの栄光を取り戻すべく、新鋭の
 「どまんなか」を積極的に展開しています。この米もコシヒカリ・
 ササニシキのいいとこどりの品種なのですが、16年たっても、まだ
 新人扱いで、値段はそれほど高くないのが嬉しいです。
 青森の「まいひめ」も食べてみたい美しい名前ですね。
 
  名前と言えば、名古屋の米屋では中々見かけないのですが、熊本産の
 「森のくまさん」(やっちまったなぁ(笑))と、群馬産の
 「ごろぴかり」(ポケモンかよ(笑))も、多いに気になるところです。
 
  米の品種だけでわぁわぁ言える日本に生まれて幸せな私です。
 
  
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  シェフのおすすめ
 
  「ささやかな楽しみ」
 
  私の「録画した番組をDVDで残したい!」願望は、最近収まりました。
 忙しくて見る時間がない。と言うのが原因です。
 安物とは言え、50枚1000円のDVD-Rを2ヶ月位で消費していた時期に
 比べ、最近はお金がかからなくなりました。
 これと言うのも、iPod Touchのおかげです。通勤電車の中で読書以外に
 最適なのは動画を見る事。iPod Touchの画面に適したm4v形式の動画は
 30分番組(CM抜くと23分強)で60MB~100MB(320×180 15f/s)に
 収まります。電車の中で見るのに、PSPの大画面はちょっと魅力ですが
 持ち運びを考えると、iPod Touchが限界でしょう。家で見る時も
 純正の「Apple コンポジット AV ケーブル ¥5,800(USB 電源アダプタ
 付属せずにもっと安くして欲しい)」を買って家のテレビに繋ぐ事も
 考えましたが、如何に奇麗なH.264圧縮とはいえ、640×360に引き延ばす
 のはかなりつらい。結局夜寝床で見るのには、
 「ティッシュケース横の面を下に起て、それに充電コードと小型の
 アンプ内蔵スピーカのイヤフォンジャックを挿したiPod Touchを
 立てかける。
 つまり、横向いて眼鏡外して寝ると、目の前に大画面?と言う訳。
 これで、充分楽しめる事が判りました。
 
  手持ちのDVD movieソフトは、前にも紹介した、
 「HandBrake」でiPodサイズのmp4に変換。iTunesに取り込んでから、
 m4vへの変換も出来ますが、QuickTime Proを使ったm4vへの書き出しを
 よくやります。
 録画したmp2ファイルや、Youtube等で入手したflvファイル(落とす
 のには「SafariStand」が便利)には、「MPEG Streamclip」という
 フリーソフトが便利で、サイズの整形やCMカット(INとOUTの使い方が
 独特で慣れが必要ですが、慣れると楽)に活躍してます。
 Youtubeの動画は最近H.264圧縮が主流となり、Macでは、URLの最後に
 「&fmt=22」※なんておまじないをつけないとQuickTime Player等で
 音しか出ない状況になっていたのですが、各フォーマットとQuichTime
 の橋渡しをする、「万能スイスアーミーナイフ」であるところの、
 「Perian」殿がついにV 1.1.3に至って、H.264圧縮に対応したため、
 現在ではまず大丈夫です(Perianは絶対の定番ソフトです)。
 
 ※シトラスのS氏(牛丼割引券ありがとう!)によると、mp4形式で
  ダウンロードさせるためのおまじないらしい。
 
  2時間の映画が約400MBで済むため、4.7GBのDVDをまるまる占領
 する、DVD Video形式に比べて、保存に大変楽です。
 まあ大スペクタクル映画には向かないですが、H.264で保存した
 320×180の動画は、iPod Touchで見ても字幕が読めるのが凄いです。
 こうなると圧縮の早いIntel Macが欲しくなるところですが、その前に。
 
  一枚のDVDに映画を10本入れて、
 「えーと、椿三十郎はどこかな?やっぱり血がどばっと出る黒澤版が
  見たくなった。」なんてぇ時にDVDケース引っ掻き回すより、
 500GBのHDにぜーーーんぶ突っ込んで、検索した方が楽です。
 という訳で、今回も外付けHDケースのご紹介。
 FireWireにこだわるシトラスが、外国から引っ張って来たケースです。
 第二世代G3機(G3ボードとIEEE1394ボードを挿したPCI Macでも
 使える!)以降で、高速データ転送が可能なFireWire400は、Mac使い
 には誠につぶしの効くフォーマットですよね。
 
  ところで、そんなに沢山の動画、いったい何みてるんだ?とよく
 聞かれますが、
 「個人情報です。」※とお答えしておきましょう(笑)。
 
 ※個人情報という言葉は大変便利に使えるようになった。犯罪から
  身を守るための財産・住所などのデータ。というだけでなく、
  「人に知られたら嫌な自分の秘密」は全て個人情報として護られる
  という事が公のコンセンサスになりつつある。そのうち、
  上司「なぜ無断で欠勤したんだ!」
  部下「個人情報になりますので、お答え出来ません。」で通って
  しまう世の中になりそうである。
 
 ☆Neptune FireWire 3.5インチATA用HDD外付ケース   ¥6,300
  FireWire400接続をサポートした、3.5インチATAハードディスク
  ドライブ用の外付けケース。 FireWireポートを装備しているこの
  タイプのケースは市場ではなかなか見かけなくなってきました。
  USB2.0をサポートしていないMacをお使いの方には、手持ちの
  ATAディスクが外付けで利用でき、絶対のおすすめです。
  (輸入品:保証期間6ヶ月間)
 
 ☆Elite-AL Pro FireWire/USB2.0 3.5インチATA用HDD外付ケース ¥8,400
  USB2.0とFireWire400接続をサポートした、3.5インチATAハードディスク
  ドライブ用の外付けケース。 FireWireポートを装備しているこのタイプの
  ケースは市場ではなかなか見かけなくなってきました。
  USB2.0をサポートしていないMacをお使いの方には、やはりFireWireの
  外付ケースがおすすめです。
  メインがATA内蔵のMacをお使いで、内蔵HDを増設した時に余った
  ハードディスクを収めるケースとして便利。 ボディはアルミ製で、放熱も
  ばっちりです。(輸入品:保証期間6ヶ月間)
 
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
 いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
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