Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」322 2009.1/23
 
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  今週のシトラス
 
  欧米の衆の感覚は本朝とはちょいと異なってぇるようでして、
 「肩が凝る」てぇ事を言わねぇそうでございますな。
 留学生なんぞが、日本にいらっしゃると、
 「カタガコル?ワカリマセン。」なぞと言うもんでございますから、
 「ほぅ、てえしたもんだねえ。メリケンの衆は肩が凝らんのだと。
  さすがに体の作りが違うんでござんしょうか。」なぞと妙な感心を
 されたりするそうで。
 なんのこたぁない。肩が凝るってぇ事は、じっとしててもわからない。
 腕の付け根や首をぐりぐりすると、なんだか痛ぇえっていいますか、
 つっぱった感じがしまして、英語じゃ
 「It's painful(痛い)!」という訳ですな。面白い事に留学生も、
 何年か日本の学校に居て、卒論何ぞを書く頃には、
 「テツヤデ、カタガコリマシタ。」なぞと言い出すそうで。
 
  「風邪をひく。」なんてのも英語じゃ実に即物的な言い方で、
 「I have a cold.」なんて言いますな。
 「私は寒さを持ちました。」なんて答案に書くと×でした。
 日本語でも
 「悪寒が走る。」なんてぇ言葉がありますが、これは何も風邪の時
 だけに使うとは限りませんなあ。
 「遂にリストラ俺の番かと悪寒が走る。」とか、
 「夜のしょんべん、後ろに誰が居る気がして悪寒が走る。」とか、
 「廊下で寝てたら、背中の上を気づかずに急いでいたお母んが走る。」
 ま、これはネタですが。一番痛ぇ(笑)。
 
  風邪薬の効能書きにある諸症状の中の一つが「悪寒」ですが、
 熱っぽいとか、頭が痛いとか、咳がでるとか、そういうのは、
 欧米じゃ別々の薬で治すんでしょうかねぇ。
 それにしても、風邪。流行っておりますな。
 インフルエンザと判れば、あっしらみたいな日払い仕事でも、
 「しゃあない、休もうか。」となるんですが、
 「なんだか調子悪い。」
 だけなんで、とりあえず仕事に行く訳ですな。するってえと、
 「近頃の若い衆は」、ってぇいうのは、
 メソポタミアの粘土板にもあった文句だそうですが、まあ
 早ぇえ話が、あっしもハタチん頃にはそうでしたが、簡単に
 「風邪で・・・。」って休んじまう。
 そいつの分まで忙しくてへとへとになる訳でして。
 「インフルエンザじゃねえのか?」と思っても、
 医者にかかる間もない忙しさってぇやつで。
 無理して行って、待合室で伝染されるのも剣呑でごぜいやすし。
 
  んな訳で、今日ようやくの休みの朝、なんだかゾクゾクっと。
 体からすぅっと、熱が抜けるてえか、悪寒がするてぇか、
 そんな感じがいたしやした。
 「I have a cold.」ってえより、
 「I lose a heat.」てえ感じでしたぜ。
 まあ、薬飲んで、忙しくしてるうちに、どっかに行きましたがね。
 「ぞっとする。」という言い回しが、
 「ってやんでぇ。ぞっとするなんざ、面白れぇじゃねえか。」
 ってんで、かえって粋じゃねぇのを、
 「ぞっとしねぇ。」と言い替えたのは、江戸っ子だそうですが、
 本当にぞっとして寝込んじまうんじゃ、
 「ぞっと」しませんやな。てぇ訳で、懐に寒~ぃ風の吹き込む
 今日この頃、どちらさんも、体だけはお大事になさってください。
 
 へい、お退屈様。   
 
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  ヤドカリの貝殻 2009.1/23
 
   「にゃんこ先生って・・・」
 
  「俺はティファの使い魔になりたい。」
 「やめとけ、あれは名前を言うのも憚られる奴らしいぞ。」とか、
 
 「ローゼンなんか、どこが良いんだよ。」
 「お前にはまだカナ様のけなげさが判るまいな。」
 「なんて少数派・・・。」
 
 なんぞと言うのは、50代の親父と10代の息子の会話としては少々
 いびつ(親父の方が(笑))ですが、まあ我ら
 「サン・マガ世代」にとっては、おっと、読んでおられる皆様は
 「ジャン・チャン世代」でしょうか? 女性は
 「りぼ・マー世代」? とにかく、件の
 「もーれつ!ア(ソ)太郎」氏の例を挙げるまでもなく、今の50代
 以下はマンガに影響を受けて育った世代です。
 私は、マンガか小説、どっちかを選べと言われれば小説を取りますが、
 マンガにしかないよさも判ります(漢字だってホントは多い(笑))。
 
  ここのところ、「ラノベ」と呼ばれる楽な少年少女向け小説ばかり
 図書館で借りて読んでおり、あるいはそういう物を原作とした、
 アニメ作品を楽しんで居りますが、前述の「ローゼンメイデン」始め
 マンガも良く読みます。続けて購入するのは、
 「のだめカンタービレ」だけで、あとは漫画喫茶で読みます。
 漫喫も最近はキレイなところがあり、前にも紹介した、
 「快活クラブ」などは、あまり圧迫感のない個室形式なので、気楽に
 利用できますが、なにぶんこのところ手元不如意(これは前から)に
 加え、忙しすぎて休みの日にのんびりする元気もない(この感じは
 お分かりだと思います)有様。
 まあ、仕事があるだけましですが。
 
  そういえば、いろんな人に言って、例外なくほっとした顔をされる
 お話を一つ。
 知人の知人が(遠いな(笑))、某巨大企業にパートで
 勤めており、2月中完全仕事なしの予定だったのが、なんだか2月も
 突然仕事が入ったそうで。
 まあ大企業も苦しいには違いありませんが、
 「100年に一度の大不況」とやらを口実に人件費のダイエットを
 図るつもりが、経済への影響大きすぎて軌道修正。てな感じでは
 ないのでしょうか(だといいな)?
 とにかく経済冷え込みすぎて買う気がなくなれば、元も子もない。
 
  閑話休題。
 漫喫に行かないので、あまり漫画を読まなかったのですが、久々に
 結構いいものを読みましたので、皆様にもお裾分けを。
 
 「夏目友人帳(緑川ゆき 花とゆめコミックス)」
 少女漫画は「のだめ」以外は「有閑倶楽部」とか「山田太郎物語」
 位しか読まない私ですが、娘が結構読むので、時々貸して貰います。
 今回のは、
 「絵がそのもの(少女漫画)だから気に入るかどうかはわからない
 けど、話はお父さんすきなんじゃないかな?」と言われ、読んだら
 「成る程ですね※」でした。
 
 ※前も書いたかもしれないが、この言い方をする方は、例外なく
  九州出身または九州に住んでいた方。
  あと静岡の方だけ「出来るんです」のイントネーションが
  他県の方と違う。以上まめ知識(笑)。
 
  最初は
 「どろろ?※」と思いましたが、むしろ
 「花田少年史※」っぽい作品でした。
 主人公は、親も友達もいない少年。
 小さい頃親を失い、親戚をたらい回しにされるが、親戚にも学友にも
 疎まれる。それは、霊が見えてしまうためで、そのため
 「嘘つき」とののしられる訳です。
 まあ、身直に
 「あ、あなたの肩に女の人が」とかいう子がいたら、
 「あいつ、とんでもない電波だ※」と嫌がられるのがおちで、
 だから、だんだん人には言わなくなるのですが、
 子供のうちはそうは行かないので、霊能力者は苦労するでしょう。
 最近結構楽しんで読んだ、
 「護くんに女神の祝福を!」のヒロインなどは、世界一の超能力者
 ですが、子供の頃父親に
 「化け物!」と言われたトラウマを引きずる設定になっています。
 
 ※手塚治虫作の妖怪もの。どろろは脇役の少年(実は少女)で、
  主役は百鬼丸。親の野望のために体のパーツをことごとく
  奪われた主人公が、妖怪を一匹ずつ倒して実力で奪い返す、という
  ストーリー。最近実写化されたが、どろろが柴崎コウ、と聞いた
  とたん、見る気を失った元愛読者は多かったかもしれない。
  DVD借りて見たら、それなりに面白かったが(コウファンである
  せいかもしれない(笑))。ちなみに「巨人の星」が「コンダラ」
  であるように、「どろろ」は「ホゲタラ」である。それでいいのだ。
 
 ※今一番好きなマンガ作品「ピアノの森」の作者、一色まことの
  傑作。これは読まれて間違いがないと思う。主人公の少年の所に
  訪れる妖怪との交流を描いた作品。「ピアノの森」はジブリ作品
  以外で久々に映画館で見たアニメ作品だったが、主人公の声が
  残念だった。アニメおたくの様に声優云々言うつもりはないが、
  話題作りのためにアイドルを起用するのは感心しない。芸能人が
  吹き替えをして良かったのは「Monsters inc.」だけ。
 
 ※「宇宙人の電波が私を苦しめる」など、トンデモナイ事を言い出す
  方々を、最近の若者言葉で「電波」という。「コリン星から来た」
  というのは、事務所の方針なのでちょっと違う(笑)。
  
  とにかくこの夏目少年。ようやく優しい遠縁の夫婦に引き取られ、
 幸せな高校生活を送れる様になるのですが、死んだ祖母の遺品の、
 「友人帳」というけったいな文字が羅列された大福帳みたいなのを
 持ってるために、それ目当ての妖怪に次々と襲われる、という筋。
 帳面に記した妖怪の名前を返してあげると成仏(?)するので、
 どろろっぽいなあと思ったのですが、途中でその辺の達成感は
 どうでもよくなり、妖怪との交流や、他の霊能力者との関わりが
 中心となる。主人公を守る妖怪は「狼と香辛料」の2人の関係に
 やや近いが、かっこいい本性と、愛らしい化身キャラ、という点では
 最近の「プリキュア5シリーズ(前からいた、ぬいぐるみチックな
 妖精たちが、実はイケメン男子)」の様にも見えます。
 
  このサブキャラは通称
 「にゃんこ先生※」という(これは懐かしすぎる!(笑))名前。
 大変力がある妖怪だが、ついおまぬけな物を依り代にしてしまった、
 という設定で、ここは秀逸だと思います。
 さらに夏目少年の祖母は恐るべき霊能力者で、妖怪に賭けを挑み、
 次々に打ち負かしては名前を記帳して、手下とするという方でしたが
 名前が「レイコ」。たまの「レイコおばさん(この曲は耳について
 離れない。)」を彷彿とさせます。
 また子ギツネのエピソードは「うる星やつら」へのオマージュを
 感じさせ(とでも言わないとパクリすれすれ(笑))ます。
 
 ※川崎のぼるのギャグマンガ「田舎っぺ大将」のサブキャラ猫。
  子供の頃唯一リアルタイムで見ていない作品で、あの「巨人の星」
  の作者の絵でドタバタコメディーが演じられる事に違和感があった
  ためと思われる。
  逆にイメージが壊れて大ファンになったのが、アランドロンの
  吹き替えで有名だった野沢那智が卑怯な三蔵法師をやった、
  「悟空の大冒険」。「鉄腕アトム」の後番組なのに、虫プロが
  ハチャメチャをやり、アトムファンの顰蹙をかって、途中打ち切り
  だったと記憶している。ちなみにこれは「ぱっぱっぱ」である。
  これでいいのだ。
 
  久々に、水木先生や京極・夢枕・宮部路線(くくれない(笑))で
 ない、妖怪作品を読ませてもらって、子供に感謝です。
 なおこの作品はアニメ化され、現在は2期が放映中です。
  
 
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  シェフのおすすめ
 
  「火縄盛衰史」
 
  最近私は、
 「iPod充電長者」であります『自画自賛』。
 ご存知かと思いますが、iPhoneや第二世代iPod Touch(多分新nanoも)
 の充電アダプターは従来型USBのものすら使えず、ましてFireWireでは
 充電も出来なくなったからであります『旧者困惑』。
 そのため、新しいものに替えた方から、寄贈を受け、幸い私は第一世代
 iPod Touch使用者ですので、これらAppleに見捨てられた、よるべない
 子らを現役で使役出来ますため、各部屋に配置できるのであります
 『過剰装備』。
 
  しかし、このIEEE1394。ソニー製品では「iLink」。通称
 「FireWire」程数奇な運命をたどった規格もないのであります
 『栄枯盛衰』。
 元来Macには高速の周辺機器用規格として「SCSI」。
 低速用として「ADB」が存在したのであります『歴史案内』。
 この規格に代わるインターフェイスとして、帰って来たJobsが用意した
 のが、高速用の「FireWire」そして低速用の「USB」であったので
 あります『案内追加』。
 Appleも深く関わったFireWireに比べ、初代iMacのキーボード、マウス
 のインターフェイス規格としてJobsが用意したのがUSBであった事は、
 当時の関係者にはやや意外でありました『奇想天外』。
 
  当時Macの規格ADBはApple独自の規格であり、Appleサードパーティ
 の利益を守る、いわゆる「非関税障壁」のような物でありました
 『身内保護』。
 ところが新しいUSBはある意味当時の敵であるintelの提唱規格、しかし
 理にかなっており、コストが安ければ素性など問わぬのがJobs流で
 あります『面目躍如』。
 もっとも、Jobsはこの後、宿敵ビル・ゲイツからの資金援助を受け入れ
 Appleを立て直すのですから、これ位では驚くに値しないのであります
 『泰然納得』。
 
  ところで皮肉なのは、このUSBという規格、intelが提唱しながら、
 Windows陣営では、従来のPS2規格に不足を感じず、全く採用されて
 おらず、いわば「失敗作」として葬り去られる寸前であったという
 事であります『灯火風前』。
 そこへ、初代iMacの爆発的大ヒット。一台のコンピュータの売り上げ
 としては、今後も破られないのでは?とさえ思われる大ヒットで、
 USB規格製品の売り上げが飛躍的に伸び、USBは息を吹き返したので
 あります『再生奇跡』。
 このUSB規格製品とは何でありましたでしょうか?ボンダイユーザー
 だった方は、どなたでもご存知でありましょう『記憶鮮明』。
 フロッピーアダプターであります『当時必需』。
 ソニーの3.5インチフロッピーを初めて採用した初代Mac以来、この
 フロッピーを使ったアプリケーション提供は広く普及しており、
 フロッピー装置を内蔵しないiMacの登場には、当時のMacユーザーは
 多いに困ったのであります『初期狼狽』。
 
  さてiMac大ヒットのおかげで助かったUSBは、更なる高速化を
 目指し、FireWireの転送速度400Mbpsに追いつく※USB2.0を開発。
 Windows陣営では、映像分野を除きFireWireはその座を追われて
 行ったのであります『弱肉強食』。
 実は初代iMacにはFireWireは実装されておらず、そのためUSBの
 様な相乗効果が起こらなかったためでありますが、その原因は、
 やはり、FireWireを認識するチップのコストが、USB2.0のそれに
 比べ、最初から高価であったから。と噂されるのであります
 『多分真実』。
 
 ※規格の速度ではUSB2.0の方が早いが、実測では変わらず、初期
  USB2.0規格チップやOSの問題で、安定度ではFireWireが優れて
  いると言われた。しかしある時期のWindowsOSでは、これが
  意図的であるかどうかは判らないが、明らかにFirewireの方が
  遅くなる仕様であった。現行のVistaでは改善されている。
 
  コスト競争は実に初代iMacが引き起こした現象であり、Appleも
 否応なしにその後の競争に巻き込まれて行き、かつての
 「Macは高い」というイメージは次第になくなったのであります
 『過去百万』。
 そして、Apple信者の二大衝撃事件、即ち
 「CPUにintelチップ採用」と並ぶ、
 「iPod(iTunes)でFireWireが使えない。」という事態に至ったので
 あります『悪夢到来』。
 
  FireWire、「火縄」もしくは「導火線」という当時驚異的速度を
 誇る規格は、ことiPodに関しては推進者の一人であるAppleにさえ
 見放されたかの様に思えたのであります『一面絶望』。
 しかしながらAppleはMacにおいては、FireWireを見放すどころか、
 より高速化された、FireWire800を実装したのであります
 『信頼不変』。
 もちろんUSB陣営も3.0において800Mbpsを目指す事は明らかで
 ありますが、IEEE1394陣営も現在FireWire3200の噂が現実味を
 帯びて来ており、まだまだ競争は終焉しそうもないのであります
 『切磋琢磨』。
 
  さてFireWire800は最新鋭のMacにはいずれも実装が完了。
 過渡期の上位機種には400,800両方が実装されたのでありますが、
 最近の機種には800しかなく、厄介な事にこの2規格はUSBの様に
 コネクタ形状が同じではないのであります『困惑再燃』。
 そこで、今回シトラスは下記2製品を供覧いたし、顧客の皆様の
 Mac生活の利便性向上をご提案するものであります『顧客本意』。
 
  以上ヴィルヘルミナ・カルメル※がお送りしたのであります
 『人物偽装』(笑)。
 
 ※「灼眼のシャナ」でヒロインの教師・育児係。称号は
  「万条の仕手」。フレイムレイズは人間の存在の力を喰う
  「紅世の徒(ともがら)」を倒すため、「紅世の王」と契約した
  人間で、ヴィルヘルミナ・カルメルの「紅世の王」の名は
  「夢幻の冠帯 ティアマトー」。メイド姿の癖に料理等家事に
  無縁な彼女の口調は軍隊調で、ティアマトーが必ず
  『起承転結』のように四文字熟語調に附則する。
  大変な美人なのだが、メリーポピンズとロッテンマイヤーを併せた
  ようなキャラで、戦うと大変強い。
  ヒロインのシャナ(フレイムレイズの称号は「炎髪灼眼の討ち手」)
  の「紅世の王」である「天壌の劫火 アラストール」と共にシャナを
  育て、最初「シャナの成長に邪魔」と、主人公坂井悠二を抹殺
  しようとする程、シャナのことしか考えていない。
  登場時は「嫌な奴」と思っていた私だが、必死に生還したシャナを
  「失礼するであります」と断ってから抱きしめる姿に、不覚にも
  涙して以来、本シリーズで最も好きな登場人物となった。
  
 ☆Firewire 800→400変換アダプタ   ¥1,600
  最近のMacに装備されているFirewire800(IEEE1394b-2002)の端子に
  従来のFireWire400(IEEE1394a- 2000)の周辺機器用のケーブルを
  接続するための変換アダプタ。
  高速で安定したFireWire機器を永く使っていただくための
  必須アイテムです。
 
 ☆Firewire 800-400ケーブル(36inch)    ¥1,600
  最近のMacに装備されているFirewire800(IEEE1394b-2002)の端子に
  従来のFireWire400(IEEE1394a- 2000)の周辺機器を接続するための
  ケーブル。全長36インチ(訳90cm)。
  高速で安定したFireWire機器を永く使っていただくための
  必須アイテムです。
  
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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