Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」337 2009.5/24
 
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  今週のシトラス
 
  仕事帰りに名古屋駅のコンコースで、
 「マクドいこか?名古屋来てマクドでもないか?」
 と後ろから関西弁が聞こえ、思わず避けてしまった私です。
 関西の皆様。誠に申し訳ございません。
 未だ新型インフルエンザの発病例のない名古屋からお送りします。
 関西では、色々なイベントが中止になったり、休校になったり、
 大変な様ですが、幸い今回は毒性は高くなく、タミフルも効くという
 事で、とにかくワクチンがない、というだけが心配ですが、これも
 よく考えるとおかしな話で、心配な人が念のため注射を打つのは、
 10-11月頃。それより早いと冬の流行期に効かなくなっていると、
 聞いた事があります。
 
  と言う事は、従来型だってもう今は効かないわけで、まして毎年
 面倒なので予防接種打たない人も多いことを考えると、新型だけに
 びくびくするのも、変じゃないかな?と思います。
 某誌によると、今のうちに罹った人は勝ち組なんだそう。歴史上
 新型インフルエンザは、半年~一年でさらに毒性が強い物に変異し
 猛威を振るうそうですが、弱い時に罹った人は免疫があるので
 うつらないとか。とりあえず今年の冬は同じ効果のある、対応型
 ワクチンを絶対接種するぞ!と誓うわたくしでした。
 とりあえず、咳をしたとき飛び散る飛沫は相当な量と言う事は、啓蒙
 番組でよくわかりましたので、座っている人の頭上で咳をする行為
 だけは、犯罪的行為と自覚いたしましょう。
 
  マスクはウィルス吸入予防には殆ど効果がない。という説も前に
 聞いた気がしますが、とりあえず、飛んで来る飛沫を防止する位の
 効果はあるのではないかと思います。
 車内は防ぎ様のない感染空間ですので、マスクもいいですが、
 「流行期間中は、車内での私語禁止。」にしたらどうでしょうか?
 大声で、喋り、笑い、笑いすぎて咳き込む老若男女を車内で見かけ
 ますが、息をする以外は口を開かない事にしたら、もっと感染を
 防げるのではないでしょうか?
   
 
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  ナゴヤからの手紙 2009.5/24
 
   「なるほど」
 
  名古屋から全国区タレントになった人はそんなに多くはないと思います。
 テレビの情報番組やラジオのパーソナリティ出身で、その地方で人気が
 あっても、東京に出るとあんまり知られていないというパターンは
 多いのですが、名古屋タレントも例外ではないでしょう。
 
  もっとも成功したのは、もともと名古屋出身では無いですが、名古屋で
 活躍した野球選手。引退後名古屋で解説者として人気者となり、テレビや
 ラジオでパーソナリティとして大活躍、東京でもドラマに出演したりして
 全国区になった人がいます。
 板東英二さんです。
 甲子園夏の高校野球で、歴史に残る熱闘を繰り広げたのが1958年。
 18回を完投して引き分け。そのあとも3試合を投げ抜いて、この大会で
 奪った三振が83!この記録は未だ破られていません。
 翌年中日ドラゴンズに入団し11年間活躍。しかし高校時代の連投がたたり
 プロ入りしてからは、全盛期は過ぎていたと言われます。
 私でも小学生のことですから、殆どの皆様には解説者時代に、
 「燃えよドラゴンズ」を大ヒットさせ、その後タレントとして大活躍の
 氏しか印象がない訳です。
 
  バラエティ番組では貴重な人材ですが、名古屋では大変な人気番組を
 持っています。
 「そこが知りたい!特捜板東リサーチ(通称そこ知り板東リサーチ)」
 という番組で、誠に平凡な内容の番組。
 「板東英二が供の者(主に久本雅美の妹)をつれて東海各地をうろうろ
  する。」というだけの番組ですが、板東さんと地元の人々のやり取り
 が面白く、なんとなく見てしまいます。
 この春から曜日が水曜に変わった宣伝のためか、過去の番組を朝放送
 しているため、仕事前につい見たりしていました。
 
  先週の水曜(たまたま休みだったので)、なにげなく夜の放送を見て
 おりましたら、愛知郡東郷町が舞台でした。
 東郷町と言えば、私の住む天白区とは目と鼻の先。
 前からこの手の番組で気になる事がありました。
 名古屋ではこの番組以外にも、地元を紹介する情報番組は多く、
 特に食べ物屋さんの紹介が多いのですが、
 「紹介される店はどれ位美味しいのか?」
 「紹介されるとどれ位客が来るのか?」
 この辺りは大変興味があります。
 
  「チャーハンが美味しい店」という事で、ある番組にそのころ良く
 行っていた中華料理店が紹介された事がありますが、その時は
 既に1ヶ月程してから行った為、お客は普段通り、店主が、
 「あの後、みんなチャーハン注文するんで、鍋のふり過ぎで、
  腱鞘炎になった。」と苦笑していただけでした。
 今回「そこ知り」に紹介された次の日曜に行ってみたら、どんなか?
 そして板東・久本の感想どおり美味しいのか?
 検証してみました。
 
  番組内で紹介された店で、最も客を呼びそうなラーメン店に
 行って見る事にしました。
 11時半頃開店の店が多いため、その辺りの時間に行ってみました。
 正確には11時40分頃でしたが、既に満席。私の前に2組の客が待って
 いました。開店10分で満席と言う事は、開店前から並んでいた、
 と言う事ですね。
 名前を書く紙等なく、おばあさん(店主のお母さん?)が一人で
 客の席を案内し、オーダーを聞いていましたので、おそらく普段の
 日曜昼はこんなじゃなかったでしょう。
 待ち合いの所に来店した芸能人の色紙が張ってあり、板東英二の
 「おいしかった」という、今回の色紙もありました。
 なんか月並みだな?気に入らなかった?と若干不安。
 やがてカウンターに案内され、注文した定番の
 「中華そば(650円)」が来ました。
 ここの麺はそば粉を入れた細麺で、しこしこ感はありませんが、
 中々好みの麺。
 800m円を超える価格設定が当たり前で、能書きばかり多くて、味は
 ちっとも良くない、最近の自称専門店※よりは美味しいと思います。
 
 ※最近相田みつを調字体の能書きが垂れてあるラーメン屋は駄目×
  だと思う様になってきた。店員が大声を出す店も。
  元は美味しいラーメンを作ろうと必死だった店主が、弟子の育成
  というより、おさるで言う所のマウンティングに必死で、肝心の
  味が疎かになっている店が多い。
  常連は味の劣化に気がつかないのだろうが、たまに行くと
  がっかりの店が結構ある。
 
  スープは豚骨と鶏ガラでとっているそうですが、名古屋の屋台系に
 多い、かなり濁ったスープではなく、澄んでいます。しっかりあくを
 撮っている感じです。あくごと煮込んだ名古屋屋台系も好きですが
 これは、東京ラーメン程淡白でもなく、なかなか好みのスープ。
 隣のカップルが、
 「これはっ!!!おいしいっ!」と絶賛していましたが、それは
 さすがにテレビに影響され過ぎ?と思いました。
 「コクがあるけど澄んだスープ」というこの手のジャンルでは、
 もう無くなってしまった店だけど、うちの近所にあった
 「くるみ」という店のラーメンが私のスタンダードなので、
 絶賛!までは行きませんが、また来ても良い、かなり水準が高く
 真面目に作ったラーメンだと思いました。番組で紹介された
 「石焼風チャーシュー丼」も「特製餃子」も食べてみたいし。
 
  毎週どこかの店が何かの番組で紹介されているのだから、あまり
 美味しくない店も中にはあるのでしょうが、流石に題名に冠している
 だけに、リサーチがしっかりしているのかもしれません。
 板東・久本両名は、
 「ぶらりと・・・」立ち寄る体ですが、事前にスタッフがしっかり
 調べている感じです。
 
  この一店だけで信用するのは危険かも知れませんが、近場で
 紹介される店があったら、また行こうかなと思いました。
 
 
   
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  シェフのおすすめ
 
 「ぎゅわーーーん!」
 
  最近面白い音源を手に入れました。
 一昔前、SONYのウォークマンに代表される携帯カセットプレイヤーが
 全盛の頃、
 「カセット文庫」と言うものがありました。
 音楽でなく、本の朗読をヘッドフォンで聞こうというもので、視力に
 障害がある方だけでなく、本を読むのは苦手、という方にも愛用されて
 おりました。
 後にCDの形で出版される様にもなり、有名な俳優さんが朗読した
 シリーズも多く出されています。江守徹さんの
 「ハリー・ポッターと賢者の石」はCD10枚組という大作。今でも
 私の聞きたい作品No.1で、図書館に入れていただく様お願いしている
 のですが、まだ叶えられません。
 
  他に落語のテープなどが、非音楽ジャンルとしてはポピュラーですが、
 かつては
 「ラジオドラマ」というのも盛んで、映像を伴った映画やテレビドラマに
 比べて、想像力をかき立てると言う意味では優れています。
 丁度マンガより小説の方が(それも挿絵の少ない)そうであるように。
 今回偶然入手したのは、NHK-FMが諸星大二郎の
 「西遊妖猿伝」をドラマ化したカセットテープで、この作品は、原作が
 マンガであるので、読んだ事のある人には聞いてイメージがしやすい
 とは思いますが、ドラマをいきなり聞いてもなかなか面白いです。
 実は、最近のテレビドラマやアニメの音声だけを聞いても所謂副音声が
 なくても意外と面白いものなのですが(「凉宮ハルヒの憂鬱」などは、
 元々独白体で書かれているので、絵が無くても殆ど判る)、ラジオ
 ドラマの手法で作られた作品は、セリフに説明的な補足があったり、
 ナレーション(「西遊妖猿伝」のナレーションはルパンの故山田康夫)
 が入ったりして、聞くだけで情景が浮かぶ様に出来ています。
 
  ライトノベル(ラノベ)と言われる分野では、小説がヒットすると、
 アニメ化されます。というよりそれを前提として挿絵をアニメ原画家に
 書かせる場合が多いのですが※、アニメ化の前段階としてCDドラマ化
 される事も多い様です。大人達がラジオから離れた後、若い世代は案外
 音声だけのドラマに慣れ親しんでいるのですわ。
 「西遊妖猿伝」はマンガ原作ではありますが、諸星大二郎の独特の画風
 (まるで昔の紙芝居の様な)を知っていると、よりいっそう楽しめます。
 
 ※ラノベの元祖とも言える集英社「コバルト文庫」はマンガ化を前提に
  した挿絵が多く、当時の人気少女漫画家が挿絵を描き、そのまま
  マンガ作品にした例も多い。一方「電撃文庫」「角川スニーカー文庫」
  に代表される後発のラノベ文庫は、アニメーター・ゲームクリエーター
  ・同人誌作家等から抜擢した挿絵画家に依頼する事が多く、画風に
  明らかな差がある。これはそのままアニメ化が可能な絵が望ましい
  からで、背景はともかく、人物は省略された線で描かれる。
  現在もっとも人気のある挿絵作家のいとうのいぢ(1977年生・女性)
  は、元々あるアダルト系ゲーム会社で働くクリエーターであったが、
  「凉宮ハルヒの憂鬱」出版にあたり、編集者が偶然目に留めた彼女の
  HPに書かれたイラストに注目して起用したと言われる。
 
  さて、昔から好きだった諸星大二郎作品のラジオドラマ化テープと
 言うだけでは、こんなに喜んで紹介したりはしませんが、この作品、
 なんと
 「バイノーラル」という特殊な方法で録音されております。いまでこそ
 電子的な方法で製作も可能と聞きますが、本来は
 「ダミーヘッド」と言われるマネキン人形の頭部のようなものの
 両耳の部分に小型マイクを仕込んで録音する方法です。
 ステレオヘッドフォンで音楽等を聞くと、音は右耳と左耳の間に拡がり
 ます。つまりふつう真ん中に定位する(左右の音量が同じ)ボーカルは、
 両耳の間、つまり脳の真ん中で歌う訳で、井深大※氏の歴史的製品
 「ソニーウォークマン」以来、音楽好きはこれを
 「仕方の無いお約束」として受け入れてきました。iPodも例外では
 ありません。せいぜい音場タイプを残響を加味するタイプにして、
 多少その閉塞感を誤摩化す位のものでしょう。
 
 ※盛田昭夫と共に東通工(後のソニー)と起業。技術者として常に
  未来を見据えた開発を行い「技術のソニー」を作り上げた。
  重役一同、なぜそれがいいのか首を捻ったウォークマンを製品化。
  街に音楽を持ち出すのが当たり前な世界文化を創った。
  晩年相談役に退き、車椅子で社員が開発した試作品を見て回った時、
  唯一車を止めたのは、「アイボ」であったという。戦後日本で、
  彼と比肩する偉大な起業家は盟友の本田宗一郎だけだと言える。
 
  このヘッドフォンのもつ弱点を逆手に取って、むしろ理想的な音場を
 再現しようとしたのが、バイノーラルです。
 例えば本物のコンサートホールのS席にこのダミーヘッドを置いて、
 クラシックの演奏会を録音すれば、ヘッドフォンで聞いた音は、実際の
 S席で聞いたのと同じ効果が得られるはずです。
 「西遊妖猿伝」では、まさか戦場で暴れまくる孫悟空に付き添って録音
 する訳には行かないので、スタジオでのセリフ録音に音響を付加した
 ラジオドラマなのですが、カセットブックにする際に、音響効果の
 優れた空間に最高のスピーカーセットを設置して作品を再生し、
 バイノーラルヘッドで再録音しているため、ヘッドフォンで聞いたとき
 最良の結果が出る訳です。
 
  バイノーラル録音て、どうして廃れて行ったのかな?と考えました。
 やっぱりその録音が困難だからでしょう。
 例えば遊園地の音、子供の歓声、案内のアナウンス、場内音楽、その他
 諸々の騒音も含め、まるで現場にいる様な環境音をバイノーラルで
 録音したいとします。
 ダミーヘッドは、只の丸い玉でもよさそうなものですが、耳にあたる
 2つのマイクに届く前に、目鼻の凹凸に反射した音、頭蓋に響く音、
 出来れば皮膚や頭髪による吸収もあった方がいいので、要は人間の
 生首に出来るだけ似せたヘッドが良いのです。
 壊れるといけないので、風呂敷等に包んで、現場に運んだ方が良い。
 もちろん最終的に聞く事になる貴方の目鼻立ちによく似たヘッドで
 あることがベターですね。
 子供達が遊びさざめく遊園地で、突然これを取り出したら・・・
 孫悟空の頭の輪とは別の輪が、きっちり貴方の手首にはまる事で
 ありましょう(笑)。
 
  こんな面白いものが手に入ったので、これはiPodで聞かなければ!
 と思い、ひさしぶりに音源の
 「アナログ→デジタル」化をしてみました。
 私が使っているのは、
 「ひるの歌謡曲」というシェアウェアですが、なかなか高性能です。
 名前の様に、元来ラジオの音楽番組で次々と流される曲を、全部録音
 してから各曲を切り出す、という目的のアプリケーションです。
 私は使い慣れているので便利ですが、多少慣れが必要な部分もあり、
 その点では、市販品の
 「CD Spin Doctor 2(Tastシリーズに同梱)」の方が直感的にわかる
 面があります。
 
  カセットをデジタル化するのに、まず必要なのは当然ですがカセット
 デッキです。
 「まだ動くのが家にあったっけ?」
 捜したら、まだありました。亡父が使っていた、
 「K555ESJ」というもの凄く重いSONYのが。ちゃんと動く様です。
 ライン出力から、昔シトラスで買った「iMic」という機器を使って
 PBG4に取り込んでみました。
 ところが私の初代iMicはステレオミニのマイク入力しかないので、
 レベルが大き過ぎ、入力レベルを最小にしても、メーターが振り切って
 しまいます。
 デジタル録音では、レベルが大きすぎると、音自体が切れてしまう事が
 ありますが、そこまでは行かない様です。
 でもやはり歪んでいます。
 仕方が無いので、抵抗入りのコードで録音しましたが、その分音は
 劣化があるのだろうなあ?と思うとちょっと悔しいです。
 
  下記のシトラス取り扱い製品は、前述のCD Spin Doctorが同梱されて
 いるだけでなく、ピン端子のライン入力やオーディオ系のデジタル入力
 を装備しており、今回私が試みた方法より、更に高品質の録音が可能。
 
 ■もう入手不可能なラジオの録音テープ。
 ■最近は口もろくに聞いてくれないお子様が、まだ可愛かった頃、
  ラジカセで録音した、たどたどしく唄う童謡やテレビアニメの主題歌。
 ■再生装置が壊れる前に保存したいMDの音源。
 ■絶版のアナログレコード。
 
 こう言うものをどんどんiPodのAACフォーマットや、音楽CD形式で保存。
 
 なんだか
 「備えは万全」って感じですね。
 
   
 ★Instant Music for Mac (CD Spin Doctor 2 付き) 特価!¥10,500(税込)
 
  レコードやテープなどのアナログ音源を簡単デジタル保存する
  USB2.0対応のアナログ→デジタル音声コンバータ。
  取り込みソフトに"CD Spin Doctor 2"が同梱されており、高品質の
  デジタルデータに変換できます。
  ノイズなどを低減するフィルタ等も使って編集したオーディオデータは、
  AAC、MP3、Apple ロスレスのいずれかのフォーマットにコンバートして
  iTunesに直接書き出しすることができ、CDRに保存したり、iPodで聞く
  ことも可能です。
  二度と手に入らない、あなたの貴重なアナログ音声データを、
  ベストな状態でデジタル保存!
  RCAピンのステレオ入出力、S/PDIFのデジタル入出力も搭載、
  ピュアオーディオとの連携も万全です。
 
 
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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