Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」341 2009.6/23
 
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  今週のシトラス
 
  テレビのお話ですが、ご案内の様に私は毎日11時前に家を出て、
 駅に向かいます。時計代わりにテレビを付けておりまして、大体
 「大岡越前」をやっています。平日ずっとやっていますので、
 もの凄い本数撮影したのだなと思いますが、
 「水戸黄門」が主役が次々と交代して行くのに対して(設定が老人
 ですから(汗))、越前は加藤剛一本。毎日見てると、シリーズが
 変わっても台本は同じの様で、
 「生みの親対育ての親」とか、
 「縛られ地蔵!」とか、デジャブ感覚を楽しめます。
 
  金曜が休みだと、
 「必殺仕事人」を見てしまいます。主水以外総入れ替えですが、
 中々はまっている。野川由美子役が、和久井映見とは弱にゃあか?
 と思いましたが、いやぁなかなか・・・。良い女優さんですね。
 テレビ版「電車男」の創作キャラ「陣釜さん」役白石美帆以来の
 裏切られ好演です。もっとも白石美帆さんはあれが結構素に近い
 そうですが(笑)。
 
  で、思ったのですが、開始早々
 「幸せそうな若いカップル、または家族。」が出て来ると、
 大岡越前では、
 「悪人に酷い目にあわされつらい目に遭うが、奉行所一同の奮闘と
 お奉行様の温情で、最後は幸せになる。」のですが、
 必殺仕事人では、
 「悪人に利用され、どっちかが殺される。残った方が殺しを依頼。
 または残った方が悪人宅に乗り込み返り討ち。残された金で仕事人
 報復。」ですね。この間なんか井上和香嬢がストーカー同心に
 彼氏殺された上、返り討ちにあってました(涙)。
 
  前者は体制に対する信頼。後者は体制を信じない姿勢でしょう。
 時代劇の主な視聴者である中高年にとっては前者の方が安心で
 しょうが、これだけ未来が悲観的だと時代劇も後者に傾くのかも。
 
  助けを求められながらも、
 「あっしには係わりのねえ事で。」とアナーキーな姿勢を貫く
 「木枯らし紋次郎※」の時代がまた来そうな気もします。
 
 ※笹沢左保原作。中村敦夫主演で、1972年から放映され、圧倒的な
  人気を得た時代劇。間引きされそうな程貧しい農民の倅、紋次郎が
  渡世人となり、旅の途中で様々な諍いに巻き込まれる。その人間
  描写の深さと、旅人の映像。めちゃくちゃに剣を振り回すという
  リアルなヤクザの殺陣が、70年安保終焉後の全共闘世代に支持
  された。しかしこの人気も、金で殺しを請け負うと言う、
  「必殺仕掛人(緒形拳主演。原作は池波正太郎)」の単純な構図に
  圧倒され、中村の怪我による中断もあり、人気は下降した。
 
 
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  ヤドカリの貝殻 2009.6/23
 
  久しぶりに懐かしい名前を聞きました。
 
 「オリンパスペン」
 
 我々の世代にとっては、この名前はとりあえず修学旅行に直結ですね。
 
 「カメラは自分でフィルムの出し入れが出来るもののみ可。」
 
 そのころ家庭には大抵ハーフサイズカメラがありました。
 昭和30年~50年頃のアルバムを見て、写真が縦長ならば間違いなく
 ハーフサイズカメラです。
 35mmフィルムを半分だけ使うハーフサイズは、フィルムの枚数が
 2倍になるので、一般家庭で爆発的に普及しました。
 後期にでた36枚取りフィルムでは実に72枚撮れる訳で、中学の入学式と
 卒業式が同じフィルムだったりはあり得る話だったのです。
 修学旅行に持って行くとなると、2年前の入学式の写っているフィルムを
 使い切る為に、まず家族でどこかに行楽に行ったりし(笑)、その後
 空になったカメラに24枚取りを入れた父親が、
 「いいか、写真は48枚以内にしときなさい。」なんて厳かに告げたり
 する訳ですね。まあせいぜい2泊の旅行では、どのみちそんなには
 撮れないのですが。
 
  ハーフサイズカメラの代表が、オリンパスペンでした。筆記具の
 様に使える、という意味だそうですが、家庭用カメラとしては、
 36mmサイズの「ピッカリコニカ」と並ぶ名機と言えるでしょう。
 どこのお家にもあったオリンパスペンは、ピントは目測で、
 「山の絵」
 「二人の人間」
 「一人の人間(もっと寄れるタイプだと花の絵)」
 で距離を切り替えるのでした。
 
  今回の
 「オリンパスペン E-P1」は、一眼レフではないレンズ交換カメラと
 言う事で、今日のテレビ東京系のビジネスニュースでは、
 「第三のカメラ」と表現されておりました。
 コンパクトデジカメでもなく、一眼デジカメでもない、という意味で
 しょうが、ハイブリット車になぞらえたのは見識が足りないですね。
 
  そもそも銀塩カメラにはレンズ交換の出来る一眼レフでないカメラ
 と言う物はざらにありました。
 「レンジファインダー式カメラ」と呼ばれ、レンズのピントを合わすと
 連動してファインダーの二重像が合致してピントを知らせる仕組み
 でした。国産もニコンSやキャノン7の様な名機がありましたが、
 1954年にフォトキナでライカM3が発表されたとき、
 「ライカは更に上に行ってしまった。」と落胆した国産機メーカーは
 フィルム上のピントを直接ミラーやプリズムで確認する一眼レフに
 開発をシフトしたのです。
 オリンパスペンにも「F」シリーズと言う超小型一眼レフがありました。
 
  一眼レフは大きく重いという宿命があります。間にミラーを入れる
 ため、レンズのフランジバック(フィルムに像を結ぶまでの距離)を
 長くする必要があり、そのためレンズも大きくなるのが宿命です。
 家庭用としては、若干大げさである事は言うまでもありません。
 オリンパス(とパナソニック)の一眼は
 「フォーサース」と言われる、他社のAPSタイプ撮像素子より一回り
 面積の小さい撮像素子(ハーフサイズ位)の規格を採用しています。
 レンズを小型化出来というメリットはありますが、撮像素子の面積は
 大きい方がいい、と思う(一面の真理である)人が多いので、APS
 サイズやフルサイズの一眼に比べると、いまいち盛り上がらない
 規格になっていました。
 オリンパスとパナソニック(一応ライカ社の認可を受けた)のレンズ
 しか使えないのも痛手でした。
 
  そこでフォーサース陣営は、いっそフランジバックを半分にする
 事で、小型デジカメに合った交換レンズ規格にしてしまえと言う事で
 「マイクロフォーサース」という規格を新たに拡張しました。
 まあVHSに負けたベータ陣営が8mmビデオで巻き返しを図ったみたいな
 訳です。
 ミラーは入れられないので、一眼レフは作れませんが、昔のレンジ
 ファインダー的レンズ交換小型カメラは、こっちの規格の方が作り
 安いのです。ミラーが無いのでビデオカメラにも簡単になります。
 
  今度のE-P1は、憧れの「オリンパスペンFT」にとても良く似た
 形状で登場しました。もうドキドキです。
 ただ、FTにあったファインダーがありません。FTは一眼レフでした
 から背面の上部にちゃんと覗き穴があり、ピントを確認出来ましたが
 今回のはもちろんミラーがありませんので、後ろの液晶で確認する
 しかありません。シグマDP-1も同じですが、上に素通しのビュー
 ファインダーを付ける事になります。
 仕方の無い事ですが、後ろのファインダーでピントを見ながら撮ると
 腕が伸びてしまい、カメラが揺れます。手ぶれ補正していますが
 所詮手ぶれ補正の絵は、例えて言えば整形美女。
 胴体にきちっと肘を付け、ファインダーに押し付けた顔と三点で
 支える撮り方とは安定感が違います。
 
  私にカメラを教えてくれた老写真屋さんは、ネガをルーペで見て
 「良いですね。目にきちっとピントが来てますよ、」と言って
 ぶれない事の大切さを教えてくれましたが、今のデジカメでは、
 一眼デジカメ以外、この撮り方が出来なくなって居ます。
 シャッターを押す瞬間だけはビューファインダーで撮りたいもの。
 まあ考えれば、普通のペンは目測だったのですから、勝手にAFで
 ピントを合わせてくれれば、まあファインダーでばしばし撮れれば
 いいかも知れませんね。絞りを開けすぎると、思わぬ物にピントが
 合ってたりしそうですが、撮ってすぐ確認できるのがデジカメの
 良い所。取り直せば良いでしょう。
 あまり、気にせずに腕を伸ばした片手取りでも手ぶれ補正でそこそこ
 奇麗に撮れる、というスナップ機だと思います。
 
  今のところ価格はレンズ込みで 10万位との事。
 メーカーの言う
 「コンパクトデジカメと一眼デジカメの中間」の価格には全然なって
 ない(イオスkissとかペンタックスK100とかの入門一眼の実勢価格
 より随分高い)ですが、昔のレンジファインダーカメラの様な複雑な
 メカは要らないので、数が出れば5万円台でエントリーモデルは
 可能かも知れません(出よ!(笑))。
 
  「アサヒカメラ」のレヴューでは、
 「欲を言えばペンを名乗るなら縦長フォーマットにして欲しかった。」
 とあり、私も(シトラスのS氏も)同感です。
 ハーフサイズ特有の縦長フォーマットは、風景には不向きですが、
 ポートレートには便利で、ペンを初めとするハーフサイズカメラと
 自宅の押し入れで遭遇し、愛用する若い女子が多いと聞きます。
 しかし、オリンパスの渾身の新作にそれを強要するのは、
 「ノスタル爺」の郷愁に過ぎないでしょう。
 
  個人的にはDP-2の色再現に魅力を感じますが、サードパーティから
 出ているライカMマウント用のアダプタを考えると、買いたくなる
 気がします(アダプタだけで1万5000円位します。焦点距離は2倍に
 なるらしい)。
 普段は純正の17mm(換算35mm弱)パンケーキで街撮り。
 時々Summicron50mm(換算100mm)で遠目から人物。
 銀塩フィルムの現像代がどんどん高くなる現状では、そろそろ乗り
 換えた方がいいかも。
 とりあえずマイクロフォーサース規格のカメラの選択肢が増えると
 いいなと思います。Panasonicは一眼っぽいこの規格の物を出して
 おりますが、ペンが売れればLumixブランドで小さいのを出すかも
 しれないですね。もっと安いの欲しい(出よ!(笑))。
 
 なにしろ今までのライカMマウントレンズが使えるデジカメは、
 エプソンのが35万円。
 ライカM8は80万円ですから。
 
 
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  シェフのおすすめ
 
  「さらば」
 
  2005年6月。
 Apple社は世界のMacユーザーを唖然(慄然?)とさせる発表を行い
 ました。ご存知、Intelチップへの移行です。
 Windows機とは違う事で個性を主張して来たMacユーザーは、OSは勿論
 ですが、CPUにモトローラ(一部IBM)製のPowerPCを用いて来た事に
 大きな誇りを持っていました。
 シトラス社内でも、度重なる噂にも関わらず、当時は
 「まさか、それはないだろ。」という意見が主流でした。
 
  CPUの世界には2つの大きな流れがあった様に私たちは漠然と
 認識しています。
 
 ■世界で初めてCPU(Central Processing Unit)の機能を一つの
  チップで実現したマイクロプロセッサのメーカーであるインテル。
 ■3年遅れてコンピュータ用本格的8ビットCPUを発表したモトローラ。
 
  8ビットパソコンの時代には、インテル8080から派生したZ80を使用
 したパソコンが多かったのですが、AppleIIはモトローラ系の6502を
 使用しました。この石はモトローラ互換CPUでしたが、この時代から
 Appleユーザーはインテル社系ではなくモトローラ系、という認識を
 持ち始めたと言えます。ちなみにAppleIIと同系のCPUを使用して、
 今までとは次元の違う高速グラフィックを見せて独り勝ちしたのが、
 任天堂のファミリーコンピュータでした。他社は手慣れたZ80を
 ゲーム機に採用する傾向があったのです。
 
  Z80が一般のパソコンの基準となると、インテルは16ビットの
 8086を発表します。今でも使われる「X86系」と言われるCPUの元祖に
 あたるこのCPUは現在のWindouwsパソコンに使われるインテル系CPUの
 先祖にあたり、当時「青い巨人」と言われたIBMのパソコンに使われた
 他、日本では圧倒的なシェアを誇った、
 「NEC PC98シリーズ」のCPUでもあった訳です。
 
  1979年にはモトローラの68000が発表されました。これは一般的には
 86系に対抗する16ビットCPUと認識されていましたが、内部処理は
 32ビットという高性能CPUでした。
 このCPUを採用したのがMacintoshだったのです。日本ではほとんどが
 86系だったのですが、シャープのX68000だけはこのCPUを採用し、
 ゲームへの高い性能から、今で言うオタクな人々の絶大な支持を得て
 おりました。
 
  この時からMacとモトローラ社製CPUの長い関係が続く訳です。
 そこからいきなりインテルチップ採用となったので、かなり衝撃
 だったのですが、実はそれよりも大きな変更がMacにはありました。
 CISCからRISCへの変更です。
 CPUは様々な命令を実行する司令塔ですが、その処理が多岐に渉る
 様になると、処理速度を上げるのが大変困難になって来ました。
 そこで、命令を簡略化し、速度を向上させる事が必要となり、
 従来のCPUで殆ど使わない命令を無くして簡略化する。
 といっても、私も判ってないんですが(笑)、例えば
 「膝の関節を○度から△度の間で反復運動させ、その他の関節も
 調整しつつ、伸ばす力を利用して地面を蹴り、前方への推進力を
 得よ」と言う代わりに、
 「走れ」と言う物かと(違うかもしれない(笑))思っております。
 
  インテルはCISC時代の86系の命令を引き継ぎつつ命令を簡略化する
 という、ソフトハウスに大変受けの良い方法でRISC化を進めます。
 本当にRISCらしくなったのはPentiumからですが、このCPUも86系の
 命令を実行できる様になっています。この為Pentium系のCPUは
 文字どおり世界を征服した(8ビット時代の日本各メーカーの独自
 技術は完全に吹き飛ばされ、安く生産できる台湾や中国のメーカーに
 取って代わられた。数少ない日本のメーカーのパソコンも日本製では
 すでにない。ああTRONが健全に育っていれば・・・)Windowsの
 ベストパートナーとして君臨します。
 
  資産とかを考えなくていいスーパーコンピュータ、工作機制御用
 チップ、ゲーム機用等では、次々と新しい命令「だけを」実行する
 RISCチップを生み出していました。
 モトローラが発表した
 Powerとその発展系のPowerPCもその一つです。つまり(ここ重要)、
 
 「68000系CPUの命令を前提としたMacOSはPowerPCでは走らない。」
 
 のです。メーカーが同じモトローラなだけで、全く別ものなのです
 (日本語しか判らない私にスワヒリ語で命令されても(汗)的な)。
 
  昨日まで使って来たソフトウェアをOSアップデートしたら、全然
 動かなくなる危険もあった訳で、例えば
 「クラシック環境はIntelMacでは動かんわなー。」と言うのは、
 私でも判るのですが、68系からPowerPCに移行した時、OSは明らかに
 もの凄い変更がなされた訳なのに、我々は何も気づかず、
 「68系専用OSからPowrPC専用OSへの変更」ではなく、
 「68系専用OSから68系と68系をエミュレーションしているPowerPC
 の両方で使えるOSへの変更」が行われたのです。
 しかも実はこの変更は
 MacOS 7.1からMacOS 7.1.2への小数点2位の変化だけで行われた
 のです(なんか鳥肌(笑))。
 
  この時の変化に比べたら、Intelチップ搭載は容易い事だったと
 言われています。MacOS Xが最初から複数のチップで動くUNIX上の
 OSだからです。
 AppleがIntelチップ搭載を決意したのは、PowerPCの高速化が中々
 進まない(PS3、Wii、Xbox360用PowerPCで忙しかったのかな?)中、
 盛大な発熱、電力喰いと言われていた高速化X86系がCoreへ来て、
 画期的な省電力化に成功したから、と言われています。
 おかげでMacユーザーは結果的にWindows環境も手に入れる事が
 出来ました(謝々)。
 
 前の資産を残しながら、次々と進化するMacOS。
 しかしOS9からXへの進化の様に、置いて行かれるハードがあるのは
 やむを得ない事と思います。無理矢理動かして遅くても使えない
 わけですから。
 いよいよかつて、68000系や、PowerPC603-4や、G3やG4低速版を
 置いて来た様に、PowerPC G4,G5を動作環境から除外するOSがやって
 来ます。時代の流れとは言え寂しいですが、頑張って現役で働く
 G4高速版やG5機に最後の快適環境をプレゼントしましょう。
 もちろん買った時のTigerのままのIntelMacにも。
 後者には、雪彪公女様ご出座のみぎりには安価でアップグレードも
 可能なんです。
 
  い・ま・の・う・ち(はぁと)。
 
 ★Mac OS X v10.5.6 "Leopard"   ¥14,800(税込)
  9月にSnow Leopardという新しいOSが発売されることが決まり、
  これが最後のPowerPC用OSになりました。
  今回からアップグレード料金が設定されましたのでLeopardを
  お持ちのお客様は次期OSが通常より安くお求めいただけます。
  この機会に最新OSを試しませんか?
 
  あなたのMacが、新しく生まれ変わる。
  300以上の新機能を搭載した、Mac OS X Leopardの登場です。
  インストールも簡単。
  既存のソフトウェアやアクセサリ類も使えます。
  ご家庭やオフィスでのご使用に最適なシングルユーザ
  ライセンスです。
  ご家庭で複数のMacを使用している場合に便利な5ユーザ対応の
  ファミリーパックも用意されています。
 
 
 
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 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
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 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
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