Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」406 2010.11/8
 
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  今週のシトラス
 
  いやー、流出しちゃいましたねえ。
 この事件自体の意味を論じる気はございませんが、
 「どんなことでも、もはや隠す事は出来ず、一旦露見するや、
  その日のうちに世界中に拡がる。」ネット社会の凄さを感じます。
 日本の旧いマスコミが報道しない事でも、ネットを通じ日本の事情も
 どんどん世界に流れ、日本人よりも良く知られたりします。
 
  先日台湾の大新聞で報じられたニュースに、
 「日本鬼子(リーベングイズ)」の件がありました。
 この言葉は、特に戦前の侵略に対して抗議する意味で、中国の方が
 日本人を罵倒するのに用いる言葉です。最近の反日デモでも、この
 言葉を叫ぶ中国人の姿が報道されました。
 これに対して、日本の掲示版で、
 「日本鬼子と言われても、なんか罵倒されている気がしない。」と
 いう意見が多く。まあこれは鬼という文字が中国では
 「幽霊、妖怪、死霊。」の様なおぞましい意味であるのに対し、
 日本では、
 「仕事の鬼」のような、一事を貫く強い人とか
 「泣いた赤鬼」みたいな昔話なイメージが強い事から来て
 います。ましてや鬼っ娘と言えばラムちゃんですし(笑)。
 
  そこで、掲示版で、
 「日本鬼子(ひのもとおにこ)というキャラを作っちまおーぜ。」
 という呼びかけから、夥しい、可愛い、可憐な、セクシーな
 「日本鬼子」ちゃんのイラストが寄せられ、あっと言う間に定着して
 しまいました。まあ巨大掲示版の中では、小さな動きだった訳ですが
 日本での反日運動の評判が気になる中国のネットワーカー達が、
 「日本鬼子」を検索すると、萌え萌えの少女がゾロゾロ(笑)。
 同じく日本を馬鹿にした意味のある
 「小日本(と言われてもハイ小さな島国ですがと思うだけですが)」
 という妹キャラまで登場する始末(笑)。
 「これからデモで日本鬼子!と叫んでも、日本人があのキャラを
  思い浮かべるとすると・・・。」と中国のネットワーカー達も
 頭を抱えているとか。海外でも、
 「罵倒を罵倒で返さずに、萌えで包み込むとは・・・。」と概ね
 好感を持って迎えられている様です。
 
  こういう
 「平和的で、洒落た方法で相手を説得する。」外交が、政府にも
 出来ると、
 「やっぱり日本は大人だなあ。」と尊敬をされる様になるのでは?
 と思いますね。
 
 
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  ヤドカリの貝殻  2010.11/8
 
  「大正といふ時代」
 
  降る雪や 明治は遠く なりにけり   中村草田男
 
  もう明治生まれの方は一番若い方で97歳という現在ですが、
 既に大正と言う時代も、遥か歴史の彼方に去っております。
 私の亡父が大正生まれでしたが、きちっとこの15年弱しかない時代を
 記憶しておられる方は、皆明治40年代生まれとか、大正の一桁という
 事になる訳ですから、かなりのご高齢で、お話をお聞きする事も
 難しくなり、書物・文献に頼るしかない状況です。
 江戸時代や明治時代に比べれば、写真・映画と言う映像資料が多い
 だけましとは言えますが、関東大震災や戦災により資料が散逸している
 ものもあり、なまじ現代に近いだけに、
 「まあこんな感じだったろ。」と適当になっている部分もあるかと
 思います。
 
  先回ご案内した
 「大正野球娘(作:神楽坂淳 徳間書店)」は、現在4巻までシリーズ
 が出ており、元気いっぱいに自立を目指した当時の女学生達が、
 生き生きと描かれ、ラノベの域を超えたいい出来の作品だと思います。
 大正時代の女学生が野球をするという事が許される環境だったかは
 ともかく、大正時代が
 「そんな事もあったかもしれない。」と納得出来る様な時代であった
 事を想像させます。
 
  明治になり、近代化が進むと、商人達は質素倹約(江戸時代は商人
 の贅沢が過ぎると財産没収)で貯め込んだ財産を起業化に注ぎ込み、
 あっという間に近代的な資本家に成長します。
 対して武士は没落し、岩崎弥太郎の三菱財閥(今年の大河ドラマに
 よると、土佐の大変貧しい郷士の出であったらしい)の様に、政府と
 結びついて大成功した例を除けば、喰うにも困る窮状になる家が
 多かったと言います。
 
  明治政府は士農工商の身分制度は否定しましたが、公家・大名家・
 維新功労者を華族として、皇族とともに上流階級とし、西欧型の
 身分制度を作ろうとしました。彼らは東京に集められ、その子弟が
 通うハイソな教育機関が、学習院であった訳です。
 
  一方新しい中流階級に育った資本家の子弟は、帝大を目指す秀才を
 除けば、福沢諭吉の慶応義塾、大隈重信の早稲田などの私学に通う
 のが通例でしたが、明治当初は女子の教育はそれほど重視されず、
 アメリカ留学を終えた津田梅子が起こした津田塾等を除けば、あまり
 資本家達の娘達を教育する学校はなかったのです。
 
  一方明治いわゆるミッションスクールは、最初は英語を教える
 学校として、後には私立校として、各地で教育を開始し、女子校も
 多く作られました。当時の特にアメリカのキリスト教派の中で、
 「女に学問など要らない。丈夫で嫁に行って、夫や姑に仕え、子供を
  沢山産んで、立派に育てればいい。」というこの時代の日本女性の
 地位が問題視された事から、女子校設立が急がれたと言われます。
 
  大正時代になると、このキリスト教主義学校は、特に資本家階級の
 子女の教育機関として受け容れられて行きます。
 本当に財閥と言われる程の金持ちになれば、上流階級との縁組みも
 可能ですから、子供を学習院に通わせるのも問題ありません。
 しかし、ちょっとやそっとの資本家では、無理して通わせたとしても
 「成金が」と馬鹿にされて、萎縮してしまうのがおちです。
 
  「日本の華族階級が目指すのが西欧貴族制ならば、西欧の宗教が
  作った学校に通わせれば、上流に近づける。」というのが彼らの
 論理で、20年程前まで、
 「耶蘇教」と恐れて石を投げつけていた宗教の学校に争って娘を入れ
 るとは、流石に教会でクリスマスを祝った一週間後に寺で除夜の鐘を
 突き、翌日には神社で初詣する事に矛盾を感じない国民性ですね。
 娘を上流階級に近づけようとする、資本家の親達の思惑とは裏腹に、
 当時のミッションスクールの母体である宣教師会のほとんどが、
 民主主義の国、アメリカ合衆国からの派遣であったため、彼女達は
 活発な自主性を身につけて行きます。
 
  ですから、この小説の様に、親が決めた婚約者の
 「女は学問も運動も必要ない。」という一言に反発し、野球試合で
 男子校に勝とうとする女学生がいても、おかしくないと思えるのが、
 大正時代です。
 この小説の作者は参考文献を良く消化し、時代の束縛を逃れようと
 する彼女達の姿を描くと同時に、今のギャル(死語か?(笑))達
 の様には行かないし、発想も出来ない限界も良く描いています。
 例えばいよいよ試合が近づく中、彼女達が最も悩むのは、
 「このような体の線が全部でてしまうユニフォームで試合し、観衆の
  好奇の目にさらされる事に、耐えられるか。また親が許すか。」
 別にレオタードじゃありませんよ。今の野球のユニフォームです。
 
  こういったリアリティが、この小説の本来ならば荒唐無稽な話を、
 現実っぽく見せています。
 池波正太郎などの江戸時代小説作家が、時代考証を重視するのは、
 まさに自分のやりたい荒唐無稽をカバーする為であり、幕藩体制を
 無視して、先の副将軍が日本中で権威を振りかざしたり、多忙な
 将軍(仕事をしない将軍もいたが、この人は超多忙であったはず)が
 ちょくちょく城を抜け出して、火消しの棟梁の居候になったり、
 こういう時代考証を無視した時代劇は、やはり(面白いけど)何か
 薄っぺらになってしまいます(好きだけど(笑))。
 
  ましてや比較的新しい時代の大正ですから、作者はかなり気合いを
 入れて時代考証をしています。
 例えば主人公の父は、成功した洋食屋を営んでおり、娘の通う女学校
 の父兄の中では裕福でもなく、家柄もいい訳ではありませんが、その
 美味しい洋食屋は尊敬を集めており、娘を蔑む生徒はおりません。
 親友は成金系の大金持ちのお嬢様だったりします。
 この父親は娘の許嫁に、店で働く青年をと勝手に決めており、その
 辺りは時代を感じますが、その青年は父親が拾ったも同然で雇った
 孤児で、料理の腕が天才的ということから娘の婿として家を継がせ
 たいと思っています。娘の方もまんざらでもない様子。この辺は
 旧弊にとらわれない大正人の心意気を感じます。身分違いでも
 なんとか恋を成就出来る様に、ようやくなって来たのが当時の
 (特に都会の)世相の様です。
 
  さてこの小説を題材にしたアニメも見てみました。
 原作の雰囲気を壊さぬ様に、かなり気を使った脚本ですが。。。
 残念ながらセーラー服のスカートが、せいぜい現代の
 「真面目な」女学生がはくスカート丈。つまり膝と床の中間より
 少し上になっており、付け加えれば、上着の丈も、我々世代の同級生
 女子でさえ、あんなに短くなかったです。今風過ぎ。
 しかも、彼女達の指導者である若いアメリカ人のアンナ先生に至って
 は、膝の見えるスカートをはいています。
 この辺は我々
 「ツイッギー※以前」世代に言わせれば、噴飯物です。
 1967年以前に膝小僧の見えるスカートを、成人日本女性がはく事は
 「絶対に」なかったからです。これはそれ以後に生まれたアニメ
 制作者達には、想像すら出来ないのでしょうね。
 エレベーターが発明されなかった時代の未来予想図に、高層ビルが
 絶対にない様に。
 
 ※イギリス出身のトップモデル。芸名は「小枝」という意味で、
  1967年10月18日に来日した時、世界初と言われるミニスカート
  から見える小枝の様に細く長い足に日本女性は魅了され、ミニが
  大流行し、膝を出す事が市民権を得た。森永のチョコレート
  「小枝」はこの時企画され、ツイッギーは実際にチョコフレーク
  のCMに出演した。
 
  さらに、彼女達の試合ユニフォームが、なんと女子ソフトボール
 並のショートパンツなのには、なにをか言わんや、です。今風に
 「アリエナクナイ?」と言いたいです(笑)。
 
  アニメはそういう訳で、ちょっと残念でしたが、この娯楽小説を
 読んで、私は、大正時代という、たった15年しかなかった時代に、
 大変興味をもちました。
 「大正ロマン」とか精々学校の授業で学んだ
 「大正デモクラシー」位しか思い出せなかったこの時代に、なんだか
 興味を引かれるのは、ちょうど
 「激動の長い昭和を終わり、平成と言う時代を生きる」我々と少し
 似た環境であった彼らの生き方が、なにか共鳴する物がある様な気が
 するからです。例えば、
 「第一次世界大戦後の軍縮時代に入り、軍人は肩身の狭い時代、」で
 あったことなど、戦前と言えば全て富国強兵みたいな平板な印象が
 あった私には新鮮でした。
 
  ただこの大正時代が終わり、その後僅か20年の間に、日本は過酷な
 戦争と敗戦を迎えます。
 この小説の女学生達も、このあとどういう人生を歩んだのか?
 主人公の許嫁は、立派に洋食屋を継いだのか?それとも徴兵され、
 外地で散っていったのか?
 今はもう、おそらく殆ど生きておられない世代の人びとの青春小説は
 様々な想いをかき立てます。
 
  奇しくもアニメは大ヒットとなった、
 「けいおん!」第一期の時間帯の後番組として放映されましたが、
 「女学生の部活を描く」という同じテーマながら、彼女達をとりまく
 環境や、生き方に関する考え方の違い、また共通点もあり、2つの
 時代の違いと共通点を比較するのに、いい題材だなあと思いました。
 あまり細かく論じ始めると卒論級のボリュームになりそうなので、
 この辺でやめときます(笑)。
 
 
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  シェフの悩み
 
  明日はシトラスに行って、おすすめ品の打ち合わせをしようと
 休日前の昨日は思っておりましたが、突発的な用事が入ってしまい
 ました。昨夜は日本シリーズの最終戦※。仕事を終わって会社を出る
 時には同点でしたので、帰り道に携帯の地デジで見ながら帰ろうと
 思ったのですが、なんと充電切れ。
 前にもお話しましたが、最近電池がやばいので、こまめには充電して
 いましたが、うまく充電出来ない事も確かにあったのです。
 
 ※気を揉みながら地下鉄で帰る間に、ロッテに逆転され、土壇場で
  追いつき、延長12回でまた1点取られて力つきたドラゴンズだが、
  前日も15回引き分け。まさに死闘だった。ファンとしては、
  「よく頑張った!」と言いたいが、2日間の延長回のサヨナラの
  チャンスを悉く生かせなかったドラゴンズに対して、敵地での
  死闘を制したロッテに圧倒的な何かがあったとしか申せない。
  これが勝負というものか。
 
  とにかく家に帰って充電してみたのですが、全然出来ない。
 翌日も他の用事をやりながら充電を何度も試みたのですが上手く
 いかない。
 auショップで相談したのですが、電池が悪い場合も、本体が悪い
 場合もあるので、預かって修理見積もりに出さないと判らないとの
 事。修理見積もりの場合は代替機も出るとの事で、一回家に戻って
 出直す事にしました。でもその前にSoftBankショップに行った事も
 事実(てへっ!)。携帯というものはどういう理屈か、何年経っても
 契約月しか解約が出来ず、他の月だと1万円近い手数料がかかるとか。
 私の場合5年前の12月なので、ここで高い修理代を取られる位なら
 解約してiPhoneを?なんて思ってしまう訳です。
 
  さて家に戻って携帯を持って行ったところ、この時代の機種の
 代替機が故障していて今在庫がないとのこと。なにか
 「ロム機」とか言っていましたが、今の機種とは方式が違う様です。
 他の店に代替機がある事を確認してもらい、そこへ向いました。
 店員さんに事情を話し、まずは電池のチェックをして貰いました。
 「へたってはいるが、実用出来る範囲。」つまり充電後の使用可能
 時間は、新品よりは短いが使えるとのこと。
 リチウム電池なので、繰り返し充電にもある程度耐性はありますが、
 やはり寿命はある訳です。
 
  後は本体な訳ですが、店で充電コードを接続すると充電モードに
 なるので、充電クレードルに問題があるのではないか?との事。
 本体故障でないのなら有難いのですが、充電しにくくなった頃、この
 クレードルは疑って、直にコードを繋いだ事もあった筈。やはり
 「iPhoneにしなさい。」という天の声ですかねえ。
 auもアンドロイド端末を出しますし、wimaxとの提携(wimaxが
 使えない所はauのパケット網で、というハイブリッド構想らしい)や
 無線LANステーションの新発売、さらに全てのau携帯を無線LAN
 ステーションにしてしまうと言う、とんでもないアダプターの発表も
 待っており、このまま機種変も良いなとは思っていますが、前の
 携帯を買った時の様に
 「0円携帯※」はもうなく、ちょっと良いなと思う端末はおおよそ
 4万以上。これだとiPhoneと同じじゃないですか。
 
  ちなみにiPhoneを全額払いで機種変した場合、最初の7ヶ月は0円、
 その後も2年経つまでは980円で毎月使えます(iPhoneをWifiでしか
 使わず、通話料は別として)。2年後は解約するか機種変すればいい
 訳で、とりあえず今後2年間を考えれば、これは今の私の環境より
 安い訳で、このプランには無料通話がなく、通話料も高めである事を
 考えても、ほぼ同じ負担で行けそうです。
 機種代を分割しても、8ヶ月後でもまあなんとかやって行けそうな
 金額(3000円以内)なので、本当に悩んでしまう。
 
 ※かつては携帯契約を一件取ると、携帯会社から販売店にかなり
  高額の報奨金が出たため、それを機種代にあてて、いわゆる
  「0円携帯」が存在したが、携帯本体のコストは今も昔も3万
  ~5万以上のものである。この商法はやはりいびつ過ぎるため、
  お上の指導が入って報奨金制度は廃止された。現在携帯販売店で
  「0円」と言っているのは割賦販売の頭金の事で、本体価格は
  しっかり月額に乗っている。テコ入れキャンペーンで月額費用が
  下がる事はあっても、型落で不人気な機種の在庫整理を除けば、
  携帯価格が極端に安くなる事はない。
 
  とにかく長時間auショップで時間を喰った(代替機へ情報を移動
 するのって、結構時間がかかるのね)ので、今日はシトラスにも行く
 事ができず、食材の買い出しも閉店間際に飛び込む始末でした。
 さて修理見積もりの結果は、どうなるでしょう?
 クレードルの不良なら、クレードルだけ買い替えるか、直挿しかで
 済みますが、本体だと恐らく修理代払うより、機種変かiPhoneで
 しょうねえ。
 結果が現状維持なら翌年の12月までは動けませんし、もう要修理と
 いう結果がでたら、
 「汝、iPhoneを求めよ。」という聖Jobs様のお託宣と思っています。
 もう気分は
 「Let it be」ですわ(笑)。
 
  今月中に今の携帯が再起不能になる事だけはない事を祈っています。
 
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは¥15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
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