Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」480 2012.6/7
 
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  今週のシトラス
 
 「甘飯」
 
 私は生来粘着質なところがあり(主に食物)、
気に入ると、何日も同じものを食べたりするの
ですが、故に何かの弾みに、その日食べようと
思っていたものが食べられないと、結構悔しく
「明日はきっと…。」とか決意したりします。
この情熱を少しでも仕事に注いだら(笑)。
 
 今でも仕事のあった夜は大体
「すき家」で、牛丼ミニ(230円)を常食と
していますが、これは癖になって居るからでは
なく、単に駅の近くで便利(空腹だとあの
八事→塩釜口間の下り坂で気持ち悪くなる)。
そして安いからです。すき家が朝食で
「たまごかけごはん定食(並200円)」を発売
し始めたので、
「そうか!それでもいいや。」と思い、時々
「ご飯ミニ(110円)と生卵(50円)」ですます
事もあります。お金のない時は最強。
朝定食の様にみそ汁も、おろしも付きませんが
安けりゃ結構。今時160円で一食って、下手を
すると自炊より安いかも。
 
 仕事が一段落(明日は休み!)の日などは、
ちょっと贅沢をします
すき家は期間限定をよくやります。
基本は牛丼になにかのトッピング(+100円)と
いうものですが、ミニにしても+100円なので、
かなり割高です。その代わり、並と同量の
トッピングがどっさり乗ってきます。最近は
「ごまだれきんぴら牛丼(最近すき家はひらがな
に凝っているのか?)」にはまってます。
 
 だいたい私はきんぴらごぼうが大好き。
あのちょっと甘いきんぴら。ごぼうは食物繊維も
豊富。ああ、食べたくなる。
私の亡父は愛媛県の出身ですが、彼の地の風習か
父の家だけか知りませんが、正月の雑煮には、
どっさりきんぴらごぼうが載って来ます。
子供が嫌いな訳が無い。
甘い!旨い!きんぴらをわしわし噛まなければ
ならないので、餅も小さく噛む事になり、例の
「餅を喉に詰まらせて…。」という日本の嫌な
風物詩(食中毒以外で、人が食物で死ぬ原因と
して、世界No.1かも)が防げます。
 
 香川県人の友人にこれを言って、
「昔の人は甘いものがご馳走だったからね。」と
言ったら、
「なんの。うちの実家など、雑煮の餅にあんこが
入っているぞ。」と自慢(?)されました。
最近でも
「和三盆」などと言って、温暖な四国でとれる
砂糖がもてはやされていますが、江戸時代までは
南西諸島以外ではサトウキビの生産はありません
でした。
徳川吉宗の享保の改革で、特産農産物奨励がされ
四国の各藩が栽培を始めたもの。とあります。
 
 つまりかつて(戦前でも)砂糖、及び代替の
甘味料は、大変な贅沢品であり、美味。これを
使った菓子はもちろん、調味料としてふんだんに
用いた料理は、最高のおもてなしだった訳です。
ご飯に砂糖で味付けしたものを載せる。
これは、かなり冒険ですが、当時は
「贅沢だなあ。」という印象が先にたったご馳走
だったのでしょう。
ちらし寿司に載せる桜でんぶ。が代表例です。
幕の内駅弁などに付く、豆を甘く煮たもの。
これは、おかずなのか、デザートなのか、判然と
しませんが、私は真っ先に食べます。
好きだからではなく、途中で他のおかずと混ざる
と嫌だからです(笑)。
 
 オプション料金が要る様なので、試してません
が、すき家のきんぴらは辛さを段階で替える事が
出来る様です。といってもピリ辛系の様ですが。
味を加えるだけの様ですから、甘さが減じる訳
ではないでしょう(ぜんさいの塩の様に却って
甘味が強くなったりして)。
とにかく、このきんぴらの上に、さらに少し甘味
のある、ごまだれが乗るのですから、これは
甘々の丼です。
元々牛丼の上盛りも甘さがありますし。
 
 これは、牛肉の超入ったきんぴらがごま風味
で白飯の上に乗っている。というモノです。
これに逆らえる人は、少ないのでは?
一部の正統な味覚を持つ方々は、
「元来菓子ならともかく、甘いものをおかずと
して、白米に合わせるのは、いかがなものか?」
とおっしゃるかも知れません。
でも、じゃあすき焼きは?とか反論したい
(”たわけ!割り下が甘いものと言う固定観念に
捉われるとは、なんたる愚か者か!”と海原雄山
なら一喝するでしょうが(笑))。
お子ちゃまと言われようと、田舎者と言われよう
と、私はこの味を支持します。
 
 前回、+100円(牛丼ミニ比)、+170円
(ご飯ミニ+生卵比)を覚悟して、
「ごまだれきんぴら牛丼ミニ」を注文しようと
写真を指差した刹那、見慣れない店員さんに、
「申し訳ありません。ごまだれきんぴら牛丼の方
本日売り切れでございます。」と言われて、
かなり悔しい思いをしたのです。
その日の夜は悔しくて眠れませんでした(嘘)。
翌日は終日、ごまだれきんぴら牛丼で頭が一杯
でした(嘘)。
とにかく、リベンジ、というか、リカバリーと
いうか、翌夜もこれを頼まずにはいられません
でした。
 
 今回はなじみの店員さん。
「これまだ残ってますか?」
「はいございますよ。」いつも牛丼ミニ、又は
ご飯ミニ+生卵ですます私が、期間限定メニュー
を頼む時は、
「不退転の決意。」で望んでいる事を知っている
このなじみの店員さんは、
「かしこまりました。」と快諾しました(そりゃ
そうだろう、普通(笑))。
やがて、出て来たこのメニューを始めて食した
時、私は上記の
「お子ちゃまと言われようと、田舎者と言われ
ようと。」の気持ちがわき上がり、
「こりゃんまい!」と猪熊滋悟五郎先生の様に
心の叫びをあげたのでした。
 
 「世界には、決して美食倶楽部の価値観だけ
では、はかれない美味が存在する。」
           (私作の格言(笑))
 
 
 
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  ヤドカリの貝殻  2012.6/7
 
「映画化について考える」
 
 漫画または小説が映画やTVドラマされる時、
成功に終わる事は大変に難しい事は、以前から
痛感しており、このコラムでも何度も申し上げて
おります。批判が比較的少なかった
「のだめカンタービレ」でも、特にミルヒ・
ホルスタイン(フランツ・シュトレーゼマン)を
演じた竹中直人に対して、原作のシュトレーゼ
マンのイメージぶちこわし。
との声も大きく、一時は竹中も続編に出演する
事を断ろうかと思った程だったとの事です。
 
 私は後から原作を読んだクチですが、確かに
竹中シュトレーゼマンは、原作からは大きく逸脱
しています。しかし原作のシュトレーゼマンも
たいがいなスケベ親父なので、実写化だとあれ
くらいアクを強くしないと、かえって下品な
いやらしさ(ちょいワル親父どころではない)が
出てしまったと思います。千秋との対比という
意味では大成功だったと思います。
 
 GWに久々に映画
「テルマエ ロマエ」を見た事はご案内のとおり
ですが、この原作を先日漫喫で読んで来ました。
いつも行く漫喫が改装でしばらく休み。すぐ
近くに2号店があるのですが、ここは敷地面積が
狭く、分煙のためにフロアが別れていますが、
どうした事か、一階が喫煙室、二階が禁煙室
です。漫画は一階にあるので、比率の関係で
(喫煙者がそれだけ減ったと言う事でしょうね)
室数の多い二階が禁煙席なのだと思いますが、
「煙草吸わない人は健康に気をつけているの
だから、階段上がった方が健康にいいですよ。」
と言われている様で、なんか嫌。
足の弱った禁煙者もおりますぞ(わしじゃ)。
 
 私は煙草は一本も吸いませんが、やむなく
こっちの店に行かざるを得ない時は、昔ちょっと
遊びで吸った、パイプ煙草を持って行きます。
パイプは基本肺に入れませんが、盛大な煙が
出るので、喫煙者ばっかりの会議に出ざるを
得ない時など(昔はそういうのが多かった)、
負けじとパイプをくゆらせるのです。特徴的な
香りもするので、喫煙者に
「君達はいつもこんな思いをさせてるんだよ。」
という、ささやかなプロテストでもありました。
まあ、あの掃除をしなければ吸えないと言う、
悠長な儀式が好きでもあったんですけどね。
 
  で、一階席を指定してパイプを掃除しながら
(吸ってる時間の十倍位掃除している(笑))、
「謎の彼女X」全8巻とか読破したのですが、
今回は新装なったいつもの店に行きました。
「完全分煙化」と看板が立ってたので、
「こっちも2階に上がるのか?」とちょっと嫌な
予感がしましたが、ここは敷地面積が広いので、
一階を前通りに分煙。
ただし、仕切りを完全にしてドアを開けて喫煙
エリアに入る様にしてます。
椅子がデラックスになった個室に、
「テルマエ ロマエ」全4巻を持ち込み、読書
開始。うーん、いいぞいいぞ。リクライニング
させた椅子で読むと快適。
寝てしまいそうになりますが。
 
 この作品(原作漫画、映画)に関しては、
「あー原作読むの後にして、よかったぁ。」と
いう感想でした。映画より何倍も内容が濃く、
面白い。ただ、だからと言って、映画も駄目な
作品ではなかった。よくこの濃い原作を2時間に
まとめたなあと思います。
短編一作を一本の映画にする。と言うのが、
情報量的につりあっていると思います。
「たそがれ清兵衛」などの一連の藤沢周平作品
とかですね。
 
 監督の武内英樹は、のだめで原作ファンにも
高い評価をうける高い再現忠実度を達成しました
が、それは元々が連続TVドラマと言う長い尺
だから。ヨーロッパを舞台にした、スペシャル
ドラマ版、映画版では、どのエピソードを残す
のか、苦労したと思います。
今回は原作者の許しを得ての事でしょうが、
かなり原作とは違っています。
映画にはロマンス的なものは付き物ですが、
この作品の途中まではヒロインどころか、もう
裸のおっさんがわんさか出て来るだけ、仕事の
し過ぎで妻に逃げられ、男色趣味で有名な皇帝に
(仕事の才能で)信頼されて行く主人公は、
そっちのヒトと間違えられる始末(汗)。
 
 4巻辺りから、現在連載中にかけて登場する
たぶんヒロインになるだろう日本人女性を、
強引に冒頭に持って来て、キャラも名前も変えて
(これが上戸彩ね)映画の体をとっています。
なかなか上手い改変だと思いますが、売れない
漫画家の卵(原作者自身という設定)で、派遣の
OLで糊口を凌ぐ漫画家のアシスタント。平凡な
「平たい顔族」の女性。という彼女が、
「主人公と話がしたいため。」に猛勉強して
短期間にラテン語が話せる様になる。というのは
かなり無理があると、映画見てた時から思って
いました。
 
 だってラテン語って、少し前まで(今でも?)
ヨーロッパの学生が最も怖れる教科で、本家の
イタリア人(現代イタリア語はラテン語から発展
したもののはずだが、現代日本語と古文ぐらい
違うらしい)でさえ手こずるもの。
かつての少年小説(アーサー・ランサムのツバメ
号シリーズ等)では、ラテン語で苦労する話が
山ほどあるくらいですから。
 
 私こういう気になる所があると、もうその作品
にのめり込む事ができなくなる性質で、大好きな
多部美華子の爽子を楽しみに映画版
「君に届け」を見に行ったのに、
今風の膝上スカートをはいているのを見て、もう
帰ろうかと思いました。
今回もストーリー上やむを得なかった(ヒロイン
も一緒に古代ローマに行ったりするので)と思い
ますが、この設定はちょっとひっかかりました。
原作のヒロインは、古代ローマ学者の才女。
天才少女と言われた幼少期から、古代ローマが
大好きで、ラテン語を独学でマスターし、
東京大学大学院では、教授に
「君の論文の方が、数も質も僕より高い。もう
教える事はなにもない。」と言われる天才。
 
 起承転結を2時間でつける映画なので、この
あたりは、やむを得ないとは思います。とにかく
無理に原作のヒロインを連れて来なかったのは
正解と思います(上戸彩では、そんな才女には
見えないし(笑))。
1~2回で終わる(月刊誌コミックビーム連載)
短編で構成される原作の、色々な所を上手に
摘んで、うまく組み立てたと思います。
上々の出来です。
 
 ちなみに原作者のヤマザキマリさんは、派遣
やりながら漫画家目指したアシ出身者ではなく、
原作のヒロインに近い、とんでもない才女。
芸術家の家に育ち、油絵を学ぶためフィレンツェ
に留学し、現地の陶芸家の孫と結婚(この辺の
経緯は、別の作品にあるそうなので今度読もうと
思う。楽しみ)。
これだけ読むとちょっと羨ましい様な順風満帆
ですが、留学生活は貧困を極め、生活の足しに
現地の事など描いたエッセイ漫画を書き始めた
のが、この道の始まりらしい。
現在はシカゴ在住だそうですが、編集者との
やりとり、ましてや映画化の打ち合わせとか、
大変だったろうなあ。とへんな心配をしてしまい
ます。
 
 まあ、
「君に届け」の椎名軽穂さんも北海道在住だから
漫画家は、遠距離でもいいのかな?
編集者と言えば、伊佐坂先生の家へ原稿とりに
日参するノリスケさんのイメージが強いのですが
現在のネット社会なら、電子転送で問題ない?
新人だから新幹線に乗って名古屋から原稿届けに
行かなきゃいけないのかな?と思っていた私で
したので、安心(まだそんな妄想を(笑))。
 
 今回の原作映画化は、結構幸せな経緯を辿った
と思います。興行成績も上々の様だし。
卒論でローマ史やった私としては(もっとも大半
忘れておりました。45年も経つと(笑))、
結構楽しい時間を過ごせました。
たかが大きなお風呂を作る如きの市民への人気
取りが、ローマ皇帝にとっていかに重要であった
か?は、充分納得出来ます。世襲制度ではなく、
市民の支持と、元老院の承認で即位できる
ローマ皇帝は、在任中も人気がないと、あっと
いう間に足を掬われるからです。
 
 「人気取りの政治」と言うと、駄目な政治の
代表みたいに言われますが、とりあえず市民が
喜ぶ浴場を作っただけまし。政権を取るまでは
色々人気取りなカラ約束をしても、一旦政権を
取ると支持率何%に落ち込んでも、国民の意思と
無関係に
「不退転の決意」とかいうカードを使いたがる
どっかの国の政治家よりは…。
と思います。
 
 
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  シェフのオススメ
 
「もう少しまてば」
 
 最近の生活の中で、もうなくてはならなく
なった物があります。もちろんiPod touchなの
ですが、通勤電車で録画したアニメを見る時が
至福の喜びです。
好きなアニメを覗き込んでニタニタ笑っている
おっさん(爺とも言う)は、端から見たら、さぞ
気持ち悪いでしょうが、気にしません。自分の
娯楽優先です。
お澄ましてたって、今更恋の出会いがあるじゃ
なし(涙)。
 
 で、色々ヘッドホンも試してみましたが、
最も頼りにしていたKOSSのSPARK PLUGに
先立たれた後は(販売終了(涙))、結局
バランスのいいiPod(第二世代)付属の
ヘッドフォンを使っています。
以前おすすめしたBluetoothアダプタについて
いたヘッドフォン(オマケにしては案外いい音
だった)を不注意で壊し(ヘッドフォンてズボン
のポケットに入れたりすると、速攻で線が
切れる(涙))、代りこのアダプタに差して
いますが、この時代のヘッドフォンは結構丈夫。
 
 このアダプタ。マイクも付いていて、携帯の
通話にも使える仕様ですが、私のガラケーには
Bluetoothがそもそもない。iPod touchには、
「050plus※」が使えるのですが、これが
Bluetoothには対応していない。
結局何も使い道がないマイクだったのですが、
今回050plusがBluetoothに正式対応。との報が
舞い込んで来たので、早速アップデート。
ところが、使えないんだな…(涙)。
もしかしたら、050plusが要求するBluetooth
規格がこのアダプタでは駄目なのかと思いました
が、そうでもない様子。
 
※NTTコミュニケーションズが提供している
 スマホ回線に適応するIP電話サービス。
 自宅のネット環境や、ホットスポットでも
 使えるので、結構便利である。一般のIP電話
 と同じ料金体系なので、通話料が安い。また
 留守電機能もあるので、待ち受けにしなくても
 いい。案外知られていないが、iPad、iPod
 touch等のタブレットやWIndowsパソコンでも
 使える。早くMac OS版も出して欲しい。
 
 こういう時はシトラスで聞くに限る。
「Sさーん。iPod touchに入れた050Plusで、
わしのアダプタ使えないよー。」
のび太状態である(笑)。
「落ち着け、のび太君(とは言わなかった)。
Bluetooth対応はまだだよ。」
「えーっ!6/1って書いてあっ…。」
「Androidはね。iOS版のアップデートは6月
中旬予定だって。」
050plusが出て来た時は先にiOS版が出たのに。
とにかく、6月中には出るんだな!きっとだぞ。
 
 と言う訳で、機器のせいかと、うろたえて
調べた所出て来た、今までシトラスで紹介して
来たアダプタの後継機を、ご紹介します(只では
転ばない(笑))。
今度は更に良さげですよ。電池がより長持ち
するし、Bluetooth 3.0対応だし。通話品質も
向上ですってよ。
毎日頑張ってくれている今のアダプタに、もしも
の事があったら、君に決めた!
身直にAndroidユーザーが一人もいないので、
実験してませんが、iOS版050plusアップデート
で、必ずや使える物と信じます。
早く使える様にならないかな?わくわく。
まあ、どこに電話する、という訳でもないのだ
けれどorz。
 
 あとは、テキスト打ちに活躍している、
「音声認識mail」がBluetoothに対応してくれる
と最高なのですが…。
 
☆Bluetooth3.0+EDR対応
 オーディオレシーバー&イヤホン (ホワイト)
                 ¥4200
 Bluetooth(r) 3.0+EDRに対応したオーディオ
 レシーバー&イヤホンです。
 レシーバー式なので、ボタン操作もラクに
 行えます。 また、レシーバーを自分の使い
 やすい位置に固定することができ、服や
 カバンなど、好きなところに付けられるので、
 邪魔になることもありません。
 ワイヤレス&ハンズフリー通話はもちろん、
 A2DPプロファイルやSCMS-Tに対応して
 いるので、音楽やワンセグも聞けます。
 音声改善技術CVC(ClearVoiceCapture)
 搭載で、より良い高音質通話を実現します。
 また、マルチポイント対応だからパソコンと
 スマートフォンや、車載ナビと携帯電話など
 同時に2台の機器に接続します。
 
 
 
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 お願い
 
 メールの転送を指定している購読者さまへお願いです。
 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
 メルマガを発行すると多くの転送エラーメールが弊社に届きます。
 お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは\15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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 シトラス「柑橘系林檎新報」は週1回を目標にお送りしています。
 バックナンバーをシトラスHPに掲載しました。また、お友達で配送御希望の方が
 いらっしゃいましたら、下記URLから登録が可能ですので、是非、教えてあげて
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