Mac&Winのパソコンレスキューでおなじみの、シトラス プレゼンツ・・・
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  シトラスメールマガジン
 
 「柑橘系林檎新報」540 2013.9/13
 
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  今週のシトラス
 
「やっぱ名古屋じゃ」
 
 駄目なんかな?
と言うのが今回の感想です。
日本の都市と言えば、やっぱり東京一択
なんですね。
あとは京都か…。
大阪でさえ駄目だったのが、今回は
かなりすんなり決まりました。
対抗も、イスタンブール(旧コンスタン
チーノープル。2000年以上の歴史を持つ
トルコの都市)、マドリード(スペイン
帝国の帝都)と、超強力であったにも
関わらず、東京が勝利したのは、やはり
「治安がいい」という一言につきると
思います。
安倍首相のスピーチも滝川クリステルの
「お・も・て・な・し」もこの点を最大
に強調して、世界のアスリートや観客を
心から迎える事ができる態勢を強調して
いました。
 
「経済大国が金の力で開催をもぎ取った
のさ」という声は、今回は聞こえな
かったと思います。
東京にも、日本政府にも、そんな金は
もうありませんからね。
「じゃぱん あず なんばぁ わん(笑)」
の時代じゃありません。
世界を震撼させた、あの大震災を乗り
越え、静かに立ち上がったこの国への
深い共感が、根底にあるのでしょう。
 
 安倍首相の
「放射能漏れは完全に封じ込めた」
宣言は、東京電力でさえ首を傾げる
フライングだと思いますが、
これから世界中のスポーツ関係者が、
測定器を持ち込んで観測するだろう事を
思えば、嘘はつけないので、もっと徹底
した対策を、政府は取らざるを得ないで
しょうね。
「テストで100点取れなければ、向こう
一年、お小遣いなしでいい!」と自分で
宣言して、自分を追い込む小学生みたい
なものです(笑)。
 
 楽しみな事です。ここは素直に喜ぶの
が正解ではないかと思います。
小松政夫、伊東四朗的に言えば、
「いろいろ問題も、こざいましょう、
がー(鼻濁音※)」と言う所でしょうね
首相も言っていましたが、私達の世代に
とって、東京オリンピックは特別な記憶
があります。
大きな競技ごとに、授業をやめて応接室
(ここにしかテレビがなかった)に
ぎゅうぎゅう詰めで観戦したとか、
開会式前日の給食が夢の様に豪華だった
事。会期中に横浜の祖父の葬儀に出た事
(東洋の魔女が金メダルを取った日)
閉会式の日に名古屋に戻り、その列車は
開通直後の新幹線であった事。
体育の日(10月10日、東京オリンピック
開会式の日)がハッピーマンデー政策で
移動休日となった時は、失望したもの
です。あの日の感動が汚された気がして
 
※実は私、高校時代放送部員であったの
 だが、いわゆる"標準語"の名詞の後の
 「がきぐけご」が鼻にかかる、あの
 鼻濁音だけは、納得がいかなかった。
 山の手武家言葉だか、長州弁だか
 知らないが、あれを"標準"と思う人は
 日本の他の地方には少ないと思う。
 同じ学校(がっこう)でも、
 「中学校」の"が"は鼻濁音、
 「高等学校」の"が"は濁音、とか、
 ホント名古屋人には謎である。
 
 今回のオリンピックを、国威発揚の
機会と捉えた、戦前のベルリン五輪と
重ね合わせる向きもありますが、
もしそういう野望が感じられたら、世界
の選出委員達は、決して票を投じな
かったと思います。
ナチスは、
「お・も・て・な・し」とは言わな
かったでしょうから。
色々批判されながら、最終的には住民に
深い感動を刻み付けた
「愛知万博」の様な結末になります様に
と願ってやみません。
もっともその結末を見るまで、生きて
いる事が出来れば、ですけど(涙)。
 
 
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  ナゴヤからの手紙  2013.9/13
 
「青い鳥逃げた」
 
 相変わらずの貧乏暮らしですので、
そうそう外食は出来ません。
それでも三度三度の食事は、たまには
贅沢したくなるものです。
「母が女手一つで屋台を曳き、ラーメン
を売って兄弟を育てる。兄は母の仕事を
継ぎ、母の味を発展させるため苦悩する
一方弟は、子供のころ母が作ってくれた
屋台のラーメンの味、再現に全力をあげ
行列の出来る店を作る、しかし思わぬ
挫折。数年の雌伏の後、弟も再起」
みたいなストーリーを知ると、もう
無性に通いたくなる(おばちゃんの屋台
は独身時代深夜に通うという、エルビス
的皮下脂肪層増大に貢献した(笑))。
 
 まあ休みの日ぐらいは外食で贅沢して
という気にはなりますが、流石に
「お茶する」だけに高額を費やす。と
いう事はありません。
前にお話しした、東海市の台湾茶の名店
「楡家(ほんじゃ)」が8月末で閉店した
とき、せいぜい年に1-2回程しか行って
なかったにも関わらず、非常な寂しさ
を感じました。
 
 中国茶専門店と言うのは、経営が困難
な店舗だとは思います。
日本では、お茶に金を払う、という習慣
がありません。
商店に行って縁に腰をおろすと、黙って
いてもお茶が出て来ます。
学生時代、寮母さんの部屋に相談に行く
と(一刻館の管理人のような方では
ありません(笑)60代の女性)、
いつも、
「まあおぶうでも飲みなはれ」と
お茶とお菓子を出してくれはりましたが
その和菓子の洗練。お茶の美味しさ、
図々しくも我々は、お茶っ葉の値段を
聞きました。
「これは三条の一保堂で、100g3000円
のお茶どすねん」
すげえなあ、京都人って。と驚嘆した
記憶がありますが、日本茶はお金を
払って飲む物、という認識が一般的には
あまりありません。
せいぜい紅茶ですが、これもなかなか
専門店がなりたちにくいのです。
ケーキセットで成り立っている状況。
唯一コーヒーだけは、お金を払って飲む
もの、という習慣が定着しています。
 
 中国茶が脚光を浴びたのは、本当に
ごく最近の事。サントリーがペット
ボトル入りの烏龍茶を発売して以来の
ことです。そのせいで、ボトル飲料と
しては、お金を払って自販機で買うのが
習慣化していますが、本格的な中国茶の
専門店は、なかなか採算がとれない様
です。
もともと中国茶は、何度もお湯をさして
ゆっくり楽しむもの。冷めない様に
急須も、おままごとセットの様に小さく
いつもお湯を沸かして、その都度いれて
飲む。というスタイルです。
つまり、客の回転は滅茶苦茶悪い。
客単価を上げるため、点心を用意し
飲茶スタイルにすると、常に蒸し器の
前で格闘せねばならず、店員が去る。
なかなか大変なのです。
 
 客の無理解、というのもテンションが
下がる原因と思います。
某店の口コミを見ても、時々驚くべき
無知な批判が見受けられ、やはり日本で
中国茶は、全く根付いていないなあ。
と思わせます。
「台湾では年に数回新茶が採れるはず
なのに、ここの店は古い茶葉をだす
(中国茶には何年モノという熟成茶も
ある程で、新茶を尊ぶ習慣は少ない)」
「茶葉の量が少なすぎ(小さな急須で
何回も湯をさすのが中国式。25gで
千円以上する茶葉を、そんなに使った
ら、いったい幾らになるのか?)」
等、トンチンカンな批判が踊っています
 
 勿論中国茶を飲む作法、いわゆる
「茶藝」の歴史は浅く、戦前の台湾で
伊藤忠商事勤務の日本人が、日本の
煎茶道をベースに始めたもの。という
のが定説です。
しかし古代から、
「茶経」というバイブルまで生み出した
中国茶の伝統は、だてではありません。
茶葉の種類の豊富さ、味の変化は、
まさにハマってもいいレベル。
私にとって、中国茶の原点となった
楡家が閉めたのは、
「隠れ家を失った寂しさ」以上の衝撃が
あったのです。
 
 閉店間際の8月末に、楡家を最後に
訪れたとき、厚かましくも、近隣の
中国茶専門店についてお聞きしました。
 
伏見科学館前の飲茶専門店(場所は
 知っています。外のメニューを見て、
 一度も入っていません。ちょと高い)
 
日進市の丘の上の名店(オシャレな
 デートスポットらしい。お菓子系点心
 とのセットが特徴。2000円位かかる
 らしい)
 
覚王山にある、名古屋で一番古い中国茶
 専門店。
 
の三店を紹介していただきました。
ネットで調べて、予算的には楡家とほぼ
同じ価格帯(800円~1300円)の
三つ目の店に行く事にしました。
 
 覚王山日泰寺。
戦前、タイ王国から仏舎利※が贈られ
これをお守りするために、日本の仏教界
が超党派で建設したのが、当時の名古屋
の郊外、瀟洒な別荘地として知られた
現在の覚王山であった。いやこの地名
自体山号である訳ですが、その名も
日泰寺。日本とタイの友好を意味する
名です。
 
※仏舎利とは、お釈迦様のお骨の事。
 ゴータマ・シダールタ師の死後、弟子
 達が遺徳を偲んでお骨を分けたという
 仏教の広がりと共に、仏舎利は
 どんどん小さく分けられ、一般的には
 お米粒位になった。ご飯の事をシャリ
 と言うのは、ここから来ている。
 寺院で、仏舎利を奉るのが塔であり、
 五重の塔などは、一見建築物の様に
 見えるが、中に人間が居住する空間は
 全くなく、要は高い墓碑である。
 タイなどの小乗仏教では、由来を厳密
 に見る(仏陀何世の弟子とか)ので
 素性の正しい仏舎利が日本に渡来した
 のは、この時が初めてだった。
 そのために日泰寺が建立されたので
 ある。
 
 名古屋人には縁日で馴染み深いこの
寺院の参道には、昔からちょっと
オシャレな店が並んでいるので知られて
います。
有名な、紅茶とカレーの英國屋。
そして私が最も大好きな酒場、
奥行きがほとんどなく、つまみの一つも
出ない、酒飲みのためのバー
「覚王山バー」
そんな店の中でも、一際目立たない、
もうお寺のすぐ側、路地を入った所に
この店はあります。
 
「L'O-Vu(ロ・ヴー)」
 
 KONISHIKIならつかえてしまう、細い
階段を登り、重い木のドアを開けると、
まず茶葉の量り売りスペース。奥に
テーブルがいくつか。
それだけの店です。
落ち着いた感じの女性が一人で接客
していました。
お茶のいれかたは、ほぼ楡家と同じ。
この店の作法を見せてもらうため、
最初の一煎を見せてもらったのですが、
ワゴンに乗せた竹の茶盤で入れてくれ
ましたが、私達は陶製の椀状の茶船の
中で、お茶を入れる仕組みです。
ここは中国茶が豊富ですが、選んだのは
台湾茶の黄金桂。楡家へのリスペクトで
と言いたいところですが、800円と値段
がお手頃なのが本音(笑)。
聞香杯で一煎めの香りを頂く。
これが好き。
爽やかな台湾茶の特徴のでたお茶です。
楡家と違いお茶請けがないので、420円
払って、杏仁豆腐の様なスイーツを注文
してもいいのですが、私はお茶請けに
水分の多いスイーツは好みませんの
(安くあげたいのが本音(笑))。
今度くる時は、信忠閣あたりで中華菓子
を購入し、こっそり食べる作戦は
どうかと思いますが、
どうかと思います(笑)。
 
 雰囲気最高。読書をするには、少し
照明が暗いのですが、この街に良くあう
お店です。帰りに
「楡家さんが店を閉められたので、
こちらに流れてきました」と言ったら、
大変驚いておられました。
事情はよくわからないけれど、中国茶
専門店は、なかなか大変だと思います。
と言ったら、深く頷いておられました。
休日は満席になる人気店ですが、やはり
客回転悪いんだろうなあ…。
 
 今後はお店でお茶を飲むより、この店
で茶葉を買って、自宅で茶藝道に励み
たいと思います。
いつか行きたい台湾を夢見つつ。
 
 
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  シェフのオススメ
 
「もう止まらない」
 
 予定通りiPhone5sが登場。64bitCPU
は、速いんだろうなあ。と思いますが、
まあ5で当分はいいや。
5cは、5のカラーバリエーションの様
ですね。色はケースで替えられるので、
あまり嬉しくないかも。
なんか初代iMacのキャンディカラーを
思い出します("Yum"ってやつね)。
来年は更新月が来るので、噂の5インチ
液晶版iPhone(老眼対応(笑))に
替えようかな?
まあお金ないけど。
 
 もう一つついに来たか!と思ったのは
ドコモのiPhone参入ですね。
これで三大キャリアから、全てiPhoneが
出た訳で、保守的なドコモ支持層が、
「iPhoneいいなあ」と思いながら、
アンドロイドを使って来たのが、大きく
逆転の可能性があります。
もっともソフトバンクやauでは、ちょと
iPhoneに飽きて、独得の機能をもつ
アンドロイドに乗り換える人もいる位で
iPhone5sはドコモが旬。なのかも知れ
ません。
 
 賑やかになったiPhone環境ですが、
私は相変わらず、自転車のお供として
iPhoneを活用しています。
道交法や地方条例では、
「運転の妨げになる音量で音楽を聴き
ながら自転車に乗る」事を禁じており、
運動の補助に音楽を聞く事を全面禁止
している訳ではありません。
iPhoneの純正イヤホンはマイクも持って
おり、電話の待ち受けをするため、耳に
付けて自転車に乗っている人もいる訳で
ちょっと見は、見分けは付かないです。
 
 でも、まあ携帯で話するだけなら、
片耳用のヘッドセットと言うのが、
王道でしょう。
最近のヘッドセットは、音楽も聴ける
様になっている(A2DP規格)ものが
あり、片耳で音楽を聴きながら、反対の
耳で道路状況の音を聞く。
これなら、安全性は十分確保出来ている
と言えましょう。
少なくとも、ユーロ系の
「ズンドコズンドコ」を大音量で垂れ
流して走る車よりは、なんぼか安全。
iPhoneには、カーナビ系のアプリもあり
中にはちゃんと音声で案内してくれる
本格的なもの(2500円位する)もあり
ますので、その音声案内用にもこの手の
Bluetoothヘッドセットは必須でしょう
 
 さてこの手のヘッドセットと言えば
大体5000円以上というのが相場で、
欲しいと思いつつ、なかなか手が出ない
ものでした。
定評があるのは、骨伝導マイクで勇名を
馳せたJabraと、世界のオペレーター用
ヘッドセットでトップシェアの
Plantronicsですが、今回調べてみると
Jabraでも結構廉価版が出ている事が
判ります。ここのセットはDSP技術で
音声が明瞭に相手に伝わる事に定評が
あり、最近は音楽試聴にも力を入れて
いますが、まあオマケと考えた方がいい
amazonの値引きで、なんと2200円と
いう製品(700円程値引き)が、
「Jabra EASY VOICE」というもの。
レビューを見ても、5000以上の同社
製品に比較するのは酷だが、まずまず
不満はないようです。
 
 ところが、検索して行くうちに
「Jabra EASY GO」というのもあり、
こちらは元々3000円位のが、2163円と
さらに安い。
どうもこちらの方が旧製品らしく、もと
はA2DPに未対応で電話のみだったもの
を音楽にも対応させたものらしい。
Jabraのカスタマーにも電話で聞きました
が、中身はほぼ同じ。という事の様です
こういう場合、なんか前の方がいいん
じゃないか?と思うのが人情。
初代セルシオと二代目との比較と言うか
(判りにくいかな?)。
 
 問題は、このEASY GO、ベーシックな
黒いのは2418円と高めの設定。
白と赤が安いのです。なんとなく判り
ます。VOICEの方は黒いので、ちょっと
迷いましたが、やっぱりGOでGOです。
普通は、旧iPodカラーである、白にする
のが当然ですが、ここは思い切って
赤い奴を。
まあ来年還暦ですからね。私。
2000円の金でも、現状厳しく、メール
マガジンのための人柱でも、ちょっと
躊躇しましたが、思わぬ臨時収入があり
(Tさん、ありがとう)、今回はポチ
してみました。
 
<http://www.amazon.co.jp/【日本正規代理店品】-Jabra-EASYGO-A2DP-Black/dp/B0086T6RTK/ref=pd_cp_e_0/yamakitsu-22>
 
 というわけで届きました。
色はネットで見るより遥かに上品な、
メタリックワインレッド。想像していた
より小さく、軽いです。
耳掛けしきアダターが2種類。耳穴の
中の土手みたいな部分にはめ込む
(手塚漫画でいう"6"の字の所ね(笑))
アタッチメントが2種類。私は外耳が
大きいので、耳掛け式は駄目で、内装式
の一つが、旨く適応出来ました。
 
 音質はGoodです。電話通話は問題ない
みたい。音楽の方は、iPhone5との連携
だと、ちょっとゲインが不足気味です。
オープンエアーなので、あまり大音量は
迷惑だからかな?と思いますが、
iTunesの方で、データのゲインを、予め
あげた設定にした方がいいみたい。
カナル式ではないので、低音はあまり
出ませんが(昔のiPod純正みたいな
バランス)流石に人の声あたりはクリア
です。
一つ気をつけなきゃ、というのは、
応答ボタンが本体のカバー全体なので、
つい押してしまい、しり君に
「なんか用?」と聞かれたり、うっかり
2度押しでリダイアル発信しそうな点。
電話ヘッドセットとしては、まっとうな
便利な機能ですが、気をつけなきゃ。
 
 総合的には安い割に性能がいいですね
流石Jabraです。
それにしても、耳に付けた装置で、
声を相手に、ちゃんと伝えてくれるのは
本当に不思議ですね。
これが骨伝導というやつなのか?
外観の変更されたのが、EASY VOICEの
様ですが、iPhone5とiPhone5c(外装
がプラスティックらしい)位の差は
ありそうなので、ここはGOの在庫を
狙った方が正解じゃないかと思います。
自分で買ったから言う訳じゃないですが
 
 
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 転送先が無くなったり、未読がたまってあふれてたりしてませんか?
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お手数ですが一度見直しをお願いいたします。
 
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  パソコンレスキューはじめました
 
  Mac&Winのノートでハードディスクの容量が足らない!
 ノートパソコンのデータが読めなくなった!
 ウィルスにやられた!など、MacもWindowsもシトラスがなおします!
 多くのご要望にお応えしてWinでも「さすがシトラス」といわれる仕事をします!
 例えばディスクレスキューは\15000から。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
 
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